「僕もそう信じてる」→「僕の間違いでした」 本田圭佑氏、南京事件めぐる見解を一転
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終戦間際の物資も武器も少ない中、大量殺りく兵器も使わず 兵士のみで広島と長崎の被害者以上の数を殺戮するのは不可能。 そんな銃弾があれば戦地に使うだろうし、刀は油や血でそんなに切ることは出来ない。 それだけの遺体をどこに処理したのか?それだけ殺してれば相当数の遺骨が出て来るはずだが、現実に出て来ない。 それだけ虐殺して戦後人口が増えるとは??? 当時の南京市の人口以上の数をどうやって虐殺するのか?? あちらの主張することに何一つ確たる証拠が無いんだよ。 ゼロとは言わないが20万人~30万人なんて数字は完全なる捏造
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なんらかの事件があったのかとは思われますが、犠牲者の数が段々増えてくるから信用性が無くなる。であれば一つは当時の南京市民数、殺害した日本兵数、埋葬場所の特定と遺骨収集で特定、別の視点からみて、日本軍の弾薬数、殺害方法とも併せて何人の方が殺さたのか(期間もある程度わかっている)特定できるものと思います。日中政府で共同調査したらいいのではないでしょうか。でも、文化大革命や天安門の死者数は正確に出さない国が南京事件だけは特定してるのが信用されない原因かとは思います。
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私は70歳前の初老域の者ですが、叔父(母の兄)が生前懐かしそうに話してたのを覚えています。 叔父は陸軍曹長で南京に初期から居たそうです。 覚えてる話 1)大豆を農民から購入したが、一部セトモノで出来た大豆が入っていて、噛んだらガリっと(笑)びっくりしたけど生活の知恵なのか逞しいと思った。 2)国民軍兵士が軍服から平服に着替えて夜襲を毎晩の様に仕掛けてきて、寝た心地がしなかったなぁ。(私は後に便衣兵と知った) 戦闘になったが、出来るだけ捕虜にした。市民の愛国心だと理解出来たから。 その内、正式に調べ本当の市民か軍人かを市民の聞き取りや本人から聞いて軍人の場合で且つ(戦争)犯罪的行動があったものは軍人として銃殺された。 3)この様に(場内?城内?の)治安が良くなってきたら、塀の外に避難していた市民が戻り始め、その治安を聞いて近隣からも新たに入って住む者が増え人通りが明らかに増え、人口が増えた。
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人間の記憶は調整されるし、環境や時を経て上書きもされる。 確固たる証拠が出ない以上、終結しない問題なんだと思ってます。 各書籍や論文、ニュースや投稿等の情報は、「そう言う見方もあるんだな」という感じで見てます。 それが、どんな有名人の発信でも変わりません。 戦争なんて、それ自体が狂気の沙汰で、人間の犯した過ちの最たるもの。 同じ過ちを繰り返さないのが人間なはずなのに、未だに戦争がなくならないのは悲しい現実だなと思います。
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本田氏がどんな考えをおもちになるかは自由ですが,「間違い」というのは間違いだと思います。彼が目にした資料は,大量虐殺があったという結果を導き出すために準備されたものでしょう。当時の物理的な背景からして,実現するのは不可能な数字の出来事なので,冷静な判断力をもってすれば翻意することはなかったのにと残念でたまりません。またいつか視点を変えて考えるチャンスを得られれば,はじめの見解に戻ることもあるかもしれません。そうあることを願っています。
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そもそも四十万人も通常兵器で殺害するのがどれだけ手間か。武器の性能が良くなった現代でもそんな作戦をやる余裕は軍隊にはありません。インフラを破壊して兵糧攻めのような形でそれをやるのは可能かもしれませんが、インフラを下手に破壊するのは制圧後の駐留部隊の補給にもかかわるのでまずやりません。補給が断たれれば軍隊には死しか待っていない、というのはいつの時代も大前提です。
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あったか無かったかの議論と、数の大小の話は別にして考えないといけないんだろうね。 一緒くたにして考えている人が多い様に思う。 あったのであればそれに足る物理的証拠がどこかしらに残っているはず。 犠牲者が数十万人ともなれば尚更。 それが出てこないのであれば無かったという結論にならざるを得ないのではないだろうか。
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先日、知覧の特攻平和会館に行って様々な「一次資料」を見てきました。 特攻隊員たちが出撃前に家族に宛ててしたためたという手紙はどれも両親への感謝と国の為に戦うことの使命感に溢れており、目を背けたくなりつつも胸を打つものがありました。 ただ、一方で「これらは現存してるってことは当時の検閲を免れたものということで、本当はもっと死の恐怖や国への不満書いた人たちもいたんだろうな」とも思いました。 特攻平和会館のそのコーナー「だけ」見て一次資料だと鵜呑みにするとみんながみんな立派な志のもと飛び立ったように見えますが、実際は検閲で弾かれたのもあるだろうし、検閲通るように不満は書かなかった人も多いとは思います。 長々書きましたが一次資料=真実と見るのも少し危ない視点だとは思います。
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個人的には、南京事件については、残虐行為の存在そのものを否定することはできないが、その規模には疑問の余地が多分にあると考える。 また、東京裁判ではアメリカが自国の戦争犯罪(原爆投下や都市空襲)に対する批判を回避するため、日本の加害行為を強調したと見ている。 中国はこの事件を外交戦略の一部として活用し、国際社会における対日批判の材料や、国内での政権の正統性維持に役立ててきた。 たとえば、日中関係が冷めた際には記念式典の強調や博物館展示の強化などが見られる。 日本としては、歴史問題において事実に基づいた冷静な対応を心がけつつ、経済や安全保障で中国との対話の窓口を維持し、硬軟両面のバランス外交をとることが求められる。
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法的には、証拠を認定できない=事実は存在しない として扱い 科学的には、証拠がない=証拠が出るまで判断しない と扱われる このあたりをごっちゃに話してるから永久に嚙み合わないのです わたしは南京事件はあったと思いますが、 南京大虐殺という言葉は否定します あと、戦後生まれの我々が責任を負う必要はないので 謝罪や反省も不要だし、教訓として知っておくべきだと思います
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