8/13

こんにちは、私は中国からなので、私の理解に誤りがあるかもしれません。
先生にお伺いしたいのですが、私の理解では、私たちの「公有物」の世界観において、公有物の設定は「一生の障害や罰」よりもむしろ「一定期間の過酷な体験」に近いもののように思えます,
それは先生がとても優しい方だからですか?それとも何か他の考えがあるのでしょうか
回答ありがとうございます!o(≧v≦)o

死というものをたとえ物語であっても安易に扱うべきではない、という風に思っているので簡単に答えるとすればそれが答えになるかなと思います。 また、俯瞰で考えた時に、年取った公有物はどうするのか問題や、公有物=終身刑みたいになったときに生じる作中世界での世論や合理性を考えるとそれは無理があるだろうと考えられることと、 制度の成り立ちで言えば、3種に限定すれば最初は1か月だけとか、3か月だけとか、半年だけとか、消費税の引き上げのようにじわじわやってくるからこそ人々は鈍感に受け止めているんだろうというところもあるので、あくまで期限付きでお借りしていてちゃんと返しますよ、という担保は大事なのかなと思っています。(本人というよりは周りの世論がそのくらいなら別にいいかなと思っているかどうか) 消費税がいきなり100%になったらさすがに国民も切れ散らかすと思うのであまり極端なことはしないだろうなと、、、。

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