「8/17借金玉夏祭り」のえりぞ招待騒動があまりにダサ面白すぎたので、借金玉の脳内を想像してみる
何が起きたか簡単に
借金玉が8/17に開催予定の「借金玉夏祭り」に関する、えりぞさん招待に関わる騒動があまりに新鮮な醜態で面白すぎるので、緊急でキーボードを叩いています。
新調したPCにはPowerPointまで入っていたので、これまでより図解多めの記事をお送りします。
何が起きたかは、私が下記のポストをした通りです。
借金玉「自分主催の会に、えりぞさんも来てくれればいいのに。いや、えりぞさんは酷い加害者だよ?でも、食事しながら話せばわかりあえると思うんだよね~。暴れた時のために用心棒も準備できるし」
— 今井士郎 (@shiroimai) August 10, 2025
えりぞ「行く! 喜んで!」
借金玉「警察ですか? 加害者が僕のイベントに来るって言ってて……」 https://t.co/hdw2684Kgl
何がおきたか、ちょっと詳しく
借金玉「えりぞさん、自分の会に、メシ食いにこない?」
発端は、借金玉による下記のポスト。
8/17に宴会を開催するということで、裁判の係争相手であり、「自分を陥れた差別者」「自分の身の安全を脅かす危険人物」扱いしている「えりぞ」氏に、「来てみないか?」と声をかけました。
おれが抗議に行くより、えりぞさんが飯食いに来てくれた方がハナシ早い気がするし、本当に来てくれていい。少なくともおれは「お客様にめしを出す」場において、あなたを必死でもてなすよ。パーティーは神聖な場所だから。
— 借金玉 (@syakkin_dama) August 7, 2025
えりぞさんがおれに与えたダメージは数千万の単位になっているけれど、かといってえりぞさんが諸悪の根源とは思っていない。そのあたりについてハナシをきちんとすれば、この地裁と高裁の間にハナシを丸めることもできると思うが、まずおれの料理を食ってみて欲しい。料理に嘘はつけないから。
— 借金玉 (@syakkin_dama) August 7, 2025
「暴力に秀でた用心棒も準備するから、来るなら相応の覚悟をしろよ?」と臭わせるのも忘れません。さすがは「ヤクザじみてる」という評価が合法と法廷で正式に認められた人物、借金玉。
えりぞさん、もし気が向いたら来て。めし会はそういう場所じゃなきゃいけない。もちろん、いざというときの195センチキックボクサー氏も用意はしてますが…。
— 借金玉 (@syakkin_dama) August 7, 2025
なお、有志の調査によると、「身長195cmのキックボクサーは、国内大手団体にもいるかいないかくらいのレア人材」とのことです。
RISEのヘビー級で一番デカい日本人選手が188cmだった。(外国人選手は190cm)
— しりにゃおんパパ (@38sirionpapa) August 10, 2025
ヘビー級 |選手一覧| RISE(ライズ)立ち技打撃格闘技 オフィシャルサイト https://t.co/P80Ma3i484
借金玉曰く、195cmの用心棒氏は「ベルト獲れるかどうか」の人材だそうです。「ベルト」を設けているレベルの団体の選手ということは、「サラリーマンで、趣味としてキックボクシングもやってます」なんて半端な人材ではなさそうです。
強そうですね。
立ちレスのレベル次第だな、ベルト獲れるかどうか…。身長差20あると四つを獲りに行っても顔テンカオ当たるから膝フェイント振られただけでちょうおっかねえ…。
— 借金玉 (@syakkin_dama) August 10, 2025
そんな人材と「勝てるかワカんない」借金玉、強いですね!
パーティーでは195センチざっくり100キロキックボクサー氏(治安担当)のお披露目など、さまざまな演目がありますので、お楽しみください。私もちょっと勝てるかワカんないけど、デカいのはいいことだよね!!
— 借金玉 (@syakkin_dama) August 10, 2025
さすがは中学時代に柔道部だっただけのことはあります。
なお、借金玉の高校時代以降については『柔道推薦で高校進学した仲間はひどいことになっていった』という情報ばかりで、柔道部だったのかもよく分かりませんでした。
えりぞ氏「行く!」
あれだけあからさまに暴力をちらつかされても、さすがにいろんなところで思考の異常さを発揮しているえりぞさんの回答は、明快でした。
「行く!」「予約した!」
じゃあ行くか。8月17日は空いてるんだよ〜。軽く話そう〜。
— えりぞ (@erizomu) August 7, 2025
借金玉さん、ほいじゃあよろしくお願いします。 pic.twitter.com/tKNYo3v4E1
— えりぞ (@erizomu) August 9, 2025
「訴えちゃおうかな~」ともったいぶり続けている相手に「もう、訴えたよ」で対応した男です。
面構えが違う。
借金玉「え!? 来るの!? 本当に!? おまわりさーん!!」
私の素直な感覚では、「来ないか?」というエアリプに「行く、予約したわ」と対応されたなら、「来てくれるそうです。ありがとう」とか反応するのが筋ではないかと思うんですよ。
下記のポストにリプライや引用をつけるとか、えりぞ氏本人へのブロックを解除して直接リプライを付けるとか。
しかしここから、借金玉はえりぞ氏の来訪に関して沈黙し、ギャラリーの5割くらいの度肝を抜く醜態を晒すのです。
(5割くらいは、「あー……、やっぱり」って思ったのではないでしょうか)
けいさつに、そうだん、しちゃった。
警察がX上でのやりとりを監視しているわけはないので、借金玉が能動的に、神奈川県警に電話連絡を入れたとしか考えられません。
えりぞ氏のポストの表現から想像するなら、
「えりぞが、僕の食事会に来るってゆってる! こわい!」
といった電話をしたのでしょうか。
修飾語としては、差別だ嫌がらせだ攻撃予告だといった表現が含まれていたのは想像に難くありません。
借金玉の
挑発する
→応戦される
→困る
→被害者ぶる
という流れは、ウォッチャーにはあまりにもお馴染みです。
それにしたって、警察に相談するレベルで来られたくないのに「来ない?」とか言っちゃうのは、あまりにも頭が借金玉すぎるでしょう。
えりぞ氏は借金玉にとって、「法的措置をチラつかされたから、訴える」という、一般人には非常にハードルの高いことをやらかして自分を苦しめた相手です。
「法的措置で応戦」より明らかにハードルの低い「宴会に誘われたから、出席する」をやらないと、どうして思ったのでしょうか?
ウォッチャーは爆笑の渦に巻き込まれましたが、借金玉への心配の情も、ちょっとだけわくのです。
大丈夫? この思考能力だと、生存に支障出てない?
8/11追記 参加者に「じゅんすいなきもち」を求め始めた借金玉。醜態は、まだまだ終わらない
えりぞ氏は、前述の「必ず食べに行きます」に重ねて、こんなポストをしました。
借金玉は、これを「えりぞを参加させない口実にするチャンス!」と捉えたようです。
えりぞ氏の予約が入った翌朝に、こんなことを言い始めました。
借金玉のパーティーに参加するに当たって、「二言はない」と形容すべき気持ちがある場合、特に一次会の参加は控えてほしいそうです。
一次会不適格者の条件は「『本当にメシと酒を楽しみたい』じゃない場合」だそうなので、「借金玉に会ってみたい」なんて『不純』な動機で一次会を予約した方は、今からでもキャンセルしてあげると喜ばれそうですよ。
「二言はない」の何が悪いんでしょう。
借金玉はパーティーに招待した。えりぞ氏は喜んで応じた。
そこに、借金玉からの暴力臭わせや、警察経由の圧力という、「借金玉の招待を台無しにしそうな障害」が立ちはだかった。
えりぞ氏は、借金玉からの招待と、それを喜んだ自分の気持ちを尊重して、障害などに負けずパーティーを楽しみに行きたい気持ちを「二言はない」と表現した。
「二言はない」は、表明した意思が固いことを示す言葉であって、加害のニュアンスを元々含む言葉ではありません。
えりぞ氏は、借金玉と違って「武器を持ち込もう」「用心棒を連れて行こう」みたいな暴行臭わせをしたわけでもありません。
『パーティー』を尊重する発言として、借金玉は「二言はない」発言を喜んでもいいくらいです。
そもそも、えりぞ氏をパーティーに誘う発言をしたのは、借金玉です。
おれが抗議に行くより、えりぞさんが飯食いに来てくれた方がハナシ早い気がするし、本当に来てくれていい。少なくともおれは「お客様にめしを出す」場において、あなたを必死でもてなすよ。パーティーは神聖な場所だから。
— 借金玉 (@syakkin_dama) August 7, 2025
借金玉は、えりぞ氏に『抗議』をしたいと考えている。
その代替になる行為として、「えりぞ氏が、借金玉パーティーに飯を食いに来る」ことを提案したのが、上記のポストです。
これを受けて出席する判断をした人が、「メシと酒以外には興味がない」であること、あり得ますか?
普通、裁判での係争相手がこんな誘いに応えて参加するとしたら、「オーケー、分かった、法廷に続く喧嘩の場はパーティー会場ってことだな?」程度に喧嘩腰になってもおかしくありません。
実際のところ、えりぞ氏は場を尊重し楽しむ意思しか表明しておらず、異様に平和的な態度で参加表明したと評価すべきです。
えりぞ氏のあの態度が「『本当にメシと酒を楽しみたい』じゃない」不適格な態度とみなされるのであれば、神聖なパーティーとやらを積極的に汚す行為をしたのは、「自分の抗議」と「客の来場」を同じ天秤に載せた主催者の方でしょう。
「人生を頑張ってその合間にお得ではあれど決して安くはないおカネを払って楽しみに来られるはずだった一席」へ、えりぞ氏を積極的に招いたのは、他ならぬ借金玉です。
もし、それが『一席』を無駄にする、台無しにする行為だと責めるならば、責められるべき人物は借金玉以外に存在しません。
何が「パーティーは神聖」ですか。俗で凡なのが借金玉でしょう。
あなたに『神聖』は無理だよ。人の世界の『申請』もろくにできない人でしょう?
とはいえ、野次馬としては面白いので、借金玉パーティーへの入場に際しては精神鑑定を行って「『本当にメシと酒を楽しみたい』じゃない」客を帰らせるくらいの迷走は見せて欲しいところです。
当事者のえりぞ氏は、私のような評論を繰り出すのではなく、「本当にメシと酒を楽しみたい」のだと、重ねて表明してますけどね。
おれはパーティには疎い。何もわからん。今回はあえてご招待してくれた借金玉さんに教えを乞うつもり。おれの「二言はない」はそれだけ楽しみにしているから。東京赤坂、オシャレなBAR。美味い飯…。全力で楽しませてもらう。
— えりぞ (@erizomu) August 10, 2025
借金玉はもう諦めて、主催者としてきちんともてなすか、恥も外聞も捨てて前言を翻して、自分の責任でえりぞ氏を出禁にしなよ……。
(8/11追記ここまで)
借金玉は、「ゲームの木」を考えよう
借金玉が裁判で「僕は借金玉じゃないかもしれない」と言い出したあたりから、私は真剣に「借金玉は、ゲーム理論を学ぶべきでは?」と思っていました。
ゲーム理論で学習する「木構造」を学習することで、自分の行為を計画的に選択できるようになるのです。
木構造の例
磯野くんが、空地で野球をやりたいとします。
野球は楽しいのですが、空地で野球をすると、一定の確率で近所の家にボールを飛び込ませて、ガラスを割ってしまうリスクがあります。
その構造をゲーム理論的な「木(き)構造」で表すと、こんな感じになります。
磯野くんは、空地で野球を「する」か「しない」かを選択することができます。
野球を「する」と決めた場合、窓ガラスを割ってしまうかどうかは、確率の問題です。
野球を「しない」と決めた場合、窓ガラスを割ってしまうことは、絶対にありません。
ゲーム理論で「プレイヤー」(この場合は磯野くん)がどのような選択をするかは、野球をする/しないの「利得」と、窓ガラスが割れる確率に依存します。
上の挿絵では、空地で野球をしたとき、窓ガラスが割れる確率を「10%」と置きました。
野球をして、窓ガラスが無事だったら、野球ができて楽しかったので、嬉しさ(利得)は100点。
野球をして、窓ガラスを割ってしまったら、楽しさも台無しになってお釣りが来るくらい怒られるので、嬉しさはマイナス500点。
野球をしないなら、嬉しさは0点。
上記の数値を採用する場合、磯野くんは野球を「する」でしょうか? 「しない」でしょうか?
答えは「する」です。
ゲーム理論では、空地で野球を「する」時に獲得できそうな嬉しさ(期待利得)を、以下のように計算します。
10%×(-500) + 90%×100
=-50+90
=40
野球を「しない」時の期待利得は、0です。
だとすると、
野球する時の期待利得(40) > しない時の期待利得(0)
となるので、磯野くんは「野球は楽しいし、ガラスなんてそう割るもんじゃないって」と、空地で野球をすることになります。
他の数値を据え置きにして、「ガラスを割ってしまった場合の利得」を、-10,000くらいに上げてみましょう。
お隣さんの家は高級住宅で、ガラスを割ったら数百万円の賠償請求が課される、みたいなイメージをしてみてください。
そうすると、野球「する」時の期待利得は
10%×(-10,000) + 90%×100
= -1,000 + 90
= -910 < 0
となって、「空地で野球なんて、怖くてできないよ」ということになります。
このように、「こっちの分岐を選ぶと、どんなゴールがあり得るかな?」という思考で手番上の行動を選択することを、「ゲームを後ろから解く」といいます。
裁判が起きちゃった流れ
借金玉がえりぞ氏に訴えられてしまうに至った理由の一つとして、借金玉が「敵対者」とみなした人々に法的措置を臭わせた事実がありました。
下記は、私が流れを簡単にまとめたポストです。
借金玉「僕に対する誹謗中傷が無限に来てる。中傷者に開示請求するし訴える。裁判の情報は公開情報なんだから、相手の氏名をばらまくのもありだな」
— 今井士郎 (@shiroimai) March 12, 2024
えりぞ「そんな風に脅すなんて、ヤクザじみてるなぁ」
玉「俺をヤクザ扱いしたな!?誹謗中傷だな!? お前も訴えてやろうか?」
え「どうぞ」
玉「いいのか? 本当に訴えるぞ?」
— 今井士郎 (@shiroimai) March 12, 2024
え「早く」
玉「訴えちゃおうかなー、今謝ればやめようかなー」
え「早く」
え「いつまで経っても訴えてこないし『訴えない』とも言われないので、こっちから『訴えられる筋合いはない』ことを確認する裁判起こすわ」
借金玉が、自分への「誹謗中傷」と判断した敵対者の発言を、この場では「非難」と表現します。
いろんな人に法的措置を臭わせた「法的措置予告」の際、借金玉がしていた予測を図にするなら、こんな感じだったのではないでしょうか。
相手が降参してきたり(利得L)、降参宣言をしないまでも「黙った」(利得M)なら大勝利。
引き続き非難(利得N)してきても、特に損はないし、法的措置は予告するだけ得だわ、と。
しかし、実際に借金玉が引き当ててしまったのは、下記の赤枠の分岐「訴えてくる」(利得O)だったのです。
本来、他人に法的措置を臭わせるならば、「受けて立つ」相手がいることは想定してしかるべきです。
しかし、借金玉は頭が借金玉なため、自分にとって有利になる未来しか想像することができず、「相手が訴えてくる」という、低確率ながら充分にありえたはずの分岐に適切な対処が全くできないまま、現在に至るのです。
「相手が訴えてくる」場合の利得Oが、「絶対に避けたいマイナス1億点」とかだったなら、確率x%の高さに限らず「法的措置を予告する」という選択肢を取るべきではなかったのです。
借金玉夏祭りに、えりぞさんが来ちゃった流れ
木構造を利用して行動を選択するには、「どのような分岐が発生しうるのか」をもれなく想像できることが前提となります。
ありうる分岐を見落として分析すると、事前の検討が何の役にも立たない事態になります。
借金玉の辞書に「検討」という行為が存在するかは謎ですが。
「相手がまさか、本当に訴えてくるとは思わなかった」という想定の甘さで法的措置を臭わせたことは、とんでもなく迂闊ながら、まぁ分かります。
逆に訴えるとか、面倒臭いですもんね。
私も、こうしてXやnoteでギャーギャー言ってるだけで、借金玉を訴えようとは全然思っていませんもん。
採算や手間を度外視したら、犯罪者呼ばわりの名誉棄損に関して、小銭くらいは取れるのでは? という思いもありますが、とにかく面倒すぎるし、実名で対応するのが恥ずかしすぎます。
それにしても、「借金玉夏祭りに誘ったら、誘いに乗られちゃった。これは想定外」は、あまりに迂闊(非常に抑制的な表現)です。
いや、誘われたら、高確率で来るでしょう。えりぞ氏は。
確率w%、60%とか80%とかあるやつでしょう。
利得Lがマイナス1,000点だったなら、なんで誘ったんですか。
「誘ったのに来なかった。えりぞは腰抜けだぜ」とか言える利得Mが、10とか50みたいなささやかな利得になるのはわかりますけど。
警察に相談するほど来てほしくないなら、「お断り」と明言するくらいしないとダメでしょう。誘わなくたって、自由意志での予約はできるんですから。
借金玉には、どんな木構造が見えてたんですか?
やっぱり、「他人が自分にとって不都合な意思決定をすることなんて想像できない」こんな感じの木構造?
最後に
それぞれの挿絵は、事前作成ではなく、テキストを書き起こしながら、順番に作ったものです。
最後に書いた「借金玉は、他人の『手番』があることを、そもそも想定できていないのではないか」と思い至った時には戦慄しました。
これ誤った想像であることを祈っています。
借金玉には、3つだけ覚えてもらうと、人生が革命的に改善するのではないかと思います。
他人には、自由意志があります。他人は、自身の行動を選択しています。
自由意志の結果、他人は、あなたの思い通り以外に行動をする可能性が、常にあります。
他人の行動としてどのような可能性があるか、自分に不都合なものも含めて、極力漏れがないよう考慮すべきです。
おまけ(有料パート)
この「木構造」を考えると、債務不存在確認訴訟で皆さんの感じていた「『僕は借金玉じゃないかもしれない』とか言い出した借金玉は、一体どうするつもりなんだ??」という混乱が明確になります。
「借金玉の、当時の目的が分かる」というのではありません。
「借金玉の目的、やっぱり全然わかんないよね!」というのが改めて分かる、というものです。
誤解なきようお願いします。
私の脳内にあった木構造を、下記の有料パートで解説させていただきます。
なお、ここまでに披露した私の知識は、大学時代の授業等の記憶に基づくものですので、知識・用語選び・図の表記方法等、ツッコミどころがありましたら、コメントやX等でやんわり教えていただけると助かります。
そういった部分以外でも、コメントは歓迎です。
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