ノイミーの「個別撮影会」って何?
先日「≠ME 10thシングル『モブノデレラ/神様の言うとーり!』スペシャルイベント」の「個別撮影会」の当落が出たようで。
≠ME(ノットイコールミー、通称「ノイミー」)の個別撮影会は当選しても初めて参加する場合、何をしてよいのか本当に分からないと思います。個別撮影会は各メンバー10名、合計120名しか当選しない激レアイベントのためか、ネット上には個別撮影会の情報が少ないです。自分は過去に1回だけ参加したことあるので、簡単に「個別撮影会とは何なのか」をまとめたいと思います。代アニの他グループ「=LOVE」や「≒JOY」の個別撮影会も似たような状況と聞くので、この文章がある程度参考になればなと思っています。(noteというプラットフォームの特性上、ノイミーを知らない人にもある程度読める文章にはしてあります)。
少しでもあなたのお役に立てますように。
個別撮影会での素敵な写真楽しみにしてます!!!!!!!(これが本音)
はじめに
(※この章は全く役に立たない情報なので、個別撮影会の情報だけ知りたいという人は飛ばしてください)
川中子奈月心さん
(※「かわなご なつみ」と読む、通称「なつみん」)
良いよね!!!!!!
「夏が来たから」のデニム衣装と赤髪がすごく似合う。しかもデカリボン!!!むちゃくちゃ似合っていてかわいい。好き。最初MV見たときに(注:横浜アリーナのツアーファイナル)大声で叫んでたわ。好き。
あと、なつみんの歌声が好き、感情移入の表現が上手だしロックのような低い歌声がたまらなく良すぎて耳が心地よい。好き。「夏が来たから」は特に、2番のサビ最後の「どうすれば伝わる君に」(2分56秒~)からDメロの「8月は気持ち言うよ」(3分17秒~)が素晴らしい。好き。想いを伝えきれない切ない気持ちが歌声から伝わってきて凄くないですか?好き。「夏が来たから」のMVをまだ見てない人はこんなnote読んでいる暇があったら「夏が来たから」のMV見てほしい。なつみんの歌声で酔える。はぁ好き。
……というテンションで、「≠ME 9thシングル『夏が来たから』スペシャルプレゼント」の川中子奈月心さんの「≠MEメンバー個別撮影会」に申し込んで、ラッキーなことに抽選で当選したので参加してきました。
≠MEの個別撮影会では該当シングルの衣装を着た姿を撮影できます。すなわち「赤髪デカリボンのめちゃんこかわいいなつみん」を撮れます。ここまでかなりの早口かつ熱量で書いてますが、僕はみるてん(※本田珠由記さん)推しです。みるてんについてはまた今度どこかで書く。
「≠MEメンバー個別撮影会」ってなんだ?
≠MEのシングルCDを購入すると、一部のCDにはシリアルナンバー券が同梱されています。そのシリアルナンバーで応募できる「スペシャルイベント」というのがあり、「≠MEメンバー個別撮影会」はその1つです。メンバー個別撮影会は概要ページの説明文によると「メンバー1名とお客様1名でのスペシャル写真撮影会」で、指定された時間内(※撮影した写真のタイムスタンプから3分間と判明)にメンバーの写真撮影やメンバーとの2ショット写真撮影などを楽しめるイベントとなります。
CDのスペシャルイベントは他に、シングルCDに収録されている曲(3曲)+α(合計6曲)のライブとトークや企画コーナーをする1時間程度のイベント「ノイミー会」や、本人が目の前でポスターにサインを書いてくれる「≠MEソロポスターサイン会」、サンリオキャラも登場する1時間程度のライブ「≠ME サンリオスペシャルライブ」などがあります(※9thシングル『夏が来たから』の場合)。個別撮影会やソロポスターサイン会は、応募時にメンバーを選んで応募になります。≠MEのシングルCDは、「Type-A」「Type-B」「Type-C」「ノイミー版」の4形態で発売されており、スペシャルイベントはType-AまたはType-Cのシリアルナンバーで申し込めます。Type-Bにもシリアルナンバーが同梱されていますが、実質「直筆サイン入りポスター プレゼント」の応募専用になります。また、ノイミー版はオンライントークやお話会専用で、シリアルナンバーは付属しません。
個別撮影会の当選から開催日当日までの準備
スペシャルイベントの当選者には、イベントの開催日や集合場所・時間などが記載されたメールが届きます。ノイミー会などは10日前くらいに来ることもありますが、自分が参加したときの個別撮影会の当選メールは、30日前に届きました。なお、落選者にはメールは届きません。ほかのオタクのSNSの投稿などをチェックし、該当するスペシャルイベントの当選者がいるのにもかかわらず自分にメールが届いていない場合は落選しております。一応、気を落とさず迷惑メールフォルダーも覗いておいてください。もしかすると当選メールが入っているかもしれないので。
個別撮影会の撮影機材は何を用意すればよい?
個別撮影会で撮れるのは写真だけです(今時のご時世を考えると、動画もOKに緩和すべきかなと個人的には思います)。あと過度な連写は禁止です。撮影機材は、写真を撮る道具であれば原則「なんでもよい」です。これが普段の「ツーショット会」といった特典会と大きく異なるところです。スマホはもちろんのこと、デジタル一眼レフやミラーレスカメラでも撮れます。三脚やレフ版、ストロボやライトなども持ち込み可能です。大きなライトを持ち込んでいる人もいました(後に理由が解ります)。一応、会場に入ったあとにスタッフに聞く時間はいっぱいあるので、不安なら個別撮影会に始まる前に、持ち込んだ道具を使って良いかスタッフに確認しておきましょう(自分はテザー撮影するためにノートパソコンとノートパソコンを置く台、レフ板などを持ち込み、スタッフに確認した上で使いました。結局、全部役に立たなかったけど。あと「レフ板を持っていてもらえますか?」とスタッフに頼んだが、当たり前に拒否されました)。もし、個別撮影会で使っては駄目な道具があっても、待機場所は広いのでそこに置いておけば良いだけです。
撮影距離は大体1.5~2mぐらいなので、全身を撮るなら焦点距離が40~50mm(フルサイズのカメラ換算、APS-Cだと24~30mm)ぐらいのレンズ、バストアップを撮るなら80mm(同、APS-Cだと50mm)ぐらいのレンズがあると大丈夫です。スマホなら2倍ぐらいの距離です。
明るいレンズだからなんとかなってるけど実際はもっと暗いです
普段からちゃんとしたカメラを使っているならそのカメラを使った方がいいですが、カメラに慣れておらず右往左往するぐらいなら、慣れているスマホで撮った方がよい写真が撮れると思います。実際、スマホ組も多いです。カメラに慣れていたとしても、撮影環境が著しく悪いため暗い場所での人物撮影には慣れておいた方がよいです。「ちゃんとしたスタジオでポートレートを撮る感覚」で行くと、あまりの撮影環境のひどさに失敗すると思います。
自分は普段からカメコをしているのでボディはニコンの「Z9」が手元にあるものの、適当な長さのレンズがなかったので「NIKKOR Z 85mm f/1.2 S」を5000円ぐらいでレンタルしました。ボディとレンズを両方借りると2万円弱ぐらいです。あと何があっても良いように手持ちのレンズで使えそうなやつは全部持って行った。
「カメラの設定は書かないのか」とか言われてしまいそうですが、下手に設定を書いて撮影に失敗されても困るので書きません。状況に応じて変えるのが大事だと思います。下に撮影写真のEXIFを載せておくのせ参考にしてください。この装備でシャッタースピードが1/250にも関わらず、ISO-1800まで上がってます。
どんな感じでイベントは進む?
会場は都内某所。具体的な場所は言えませんがみんな想像しているとおりの「ライブハウス」なのでそれなりに空間がある場所です。だが、天井が低く壁、天井、床はすべて真っ黒でかなり暗く、写真を撮るにはかなり不向きな場所です(天井が高く、壁や天井が白い撮影スタジオで開催してほしいです)。そこを4ブロックに区切り、4人のメンバーの個別撮影会を同時に進行します。そのブースの前に番号が記載されたパイプ椅子が並べられており、メールに記載された番号の椅子に座ります。イベントが始まるまでそこに座って待機や撮影の準備をします。イベントはその番号順で呼ばれます。撮影は壁(簡易パーティション)の向こう側でするため、ほかの人の撮影の様子を見ることはできません。なお、椅子の間隔は広く、空間は1~2席分あるので、ある程度大きな荷物を持ち込んでも余裕で置けます。また、撮影後、椅子に戻ってくることも可能です。機材だけ持って撮影できます。
個別撮影会の制限時間は3分ですが、4人の個別撮影会を同時に実行するため、個別撮影会の開始や終了のタイミングは、同時開催のほかメンバーの個別撮影会と同時になります。ここが普段の対面イベントと異なることです。前の人の時間が終わったらすぐ次の人とはならず、前の人が終わり4つのブースの準備が整ったら次の人の時間になります。そのため、前の人が終わって、自分の番が始まる前に時間の余裕があります。
前の人が残り1分となった時点で次の人に「準備お願いします」とスタッフが自分のとこにやってきます。機材を持って撮影ブースの前の待機スペースに移動します。待機中にスタッフから撮影する写真がスナップかツーショットなのか尋ねられるので答えます。ツーショット写真はスタッフにお願いする形になります。自分はツーショット写真は興味なかったのでうろ覚えですが、ツーショットを撮る人は「シャッターボタンを押せる状態にして渡してください」といった注意事項のアナウンスが事前にあったと思います。
個別撮影会中はどんな感じ
開始の合図と同時に撮影ブースに入ります。撮影ブースに入る時間も撮影時間に含まれているで、挨拶などは手短に済ませた方が良いと思います。
撮影ブースに入ると、そのシングル表題曲の衣装を来た「むちゃくちゃかわいいなつみん」が立っていました。その時点でもう緊張しかなかったけど、なつみんが開口一番「あれ、みなづきじゃん(わたしのこと大好きじゃんwwwwwwwwwwwwwwww)」ぐらいの態度で接してくれたのはほんと助かりました。お話会とかオンライントークなどで、普段からいろいろとコミュニケーションをとっておいて良かったです。それがないとちょっと辛いかもしれません。とはいえ個別撮影会に行く人は「そういう人」なので心配していませんが。
あと、事前に撮影のポーズは15種類ぐらい考えていた方がいいです(なぜ15種類ぐらいかというと、3分で15種類=1種類につき12秒ぐらいになるため)。正直、個別撮影会中に話している暇はあんまりないです。個別撮影会になれている人は、ポーズの指定はあらかじめ紙に書いておき、首からぶら下げていました(やっている人何人か居ました。)。自分の場合、なつみんに「どんなポーズにする?」と聞かれたが、ポーズをまったく考えておらず「適当にかわいいポーズしてて!!(雑)」と言い大失敗しています。
あと、個別撮影会中はスタッフが常に監視をしており、怪しい行動をするとすぐに止められます。撮影した画像も見られているようでした(自分は一切止められませんでしたが)。話を聞くと中腰ぐらいまでカメラを下げると怒られるそうです(自分は開始前にスタッフに確認し、なつみんの目線の高さまでカメラを下げてました)。
撮影は時間終了まで可能です。終了の合図があったらカメラを下げます。そのあと退出するまでは、「じゃあまたねー」と一言二言は話す時間はあったと記憶しております(うろ覚え)。
ちょっとスネてるねこちゃん。かわいい
撮影環境がとにかくひどい
個別撮影会と聞くと照明が用意されてそうですが、一応、YouTuberはじめたばかりの人がAmazonで適当にぽちったような小さなLEDライトが設置されています。ただ全く役に立ちません。その照明はキャッチアイにすらならないので、カメラならフラッシュやライトを持っているなら持参した方が良いです(ここに掲載してる写真はすべてPhotoshopでキャッチアイを入れてます)。あと「都内某所」の屋根が真っ黒なので、天井バウンス(※ストロボの光を天井へ照射して天井からの柔らかい光を被写体に当てるテクニック。ググって)も期待できないと思います。ストロボの場合、ディフューザー(※光を和らげ拡散させる半透明のもの。ググって)を用意したほうが良いかなと思います。スマホでも撮影する場合でもリングライトとかが一つあるだけでもかなり違うと思います。あといろいろと話を聞くと「都内某所」のステージ側か入口側かでも照明が異なるようです。自分のなつみんは今回は入口側だったので大丈夫でしたが、ステージ側だとLEDライトとステージの照明が混ざりさらにおかしくなるようなことがあるそうです。
まとめ
個別撮影会に申し込む前にオンライントークや対面などで、向こうと普段からコミュニケーションをとっておく
撮影できるのは写真だけ
撮影はスマホでもカメラでもOK。自分の使い慣れている方を使う
ある程度大きな荷物を持ち込んでも余裕で置ける
前の人の時間が終わってもすぐに始まらない
事前に撮影のポーズは15種類ぐらい考えていた方がいい
都内某所は真っ暗だからその対策はしたほうがいい
写真をSNSなど公な場所に上げるときは「素敵な写真」を上げること
ノイミーの個別撮影会は敷居がかなり高けど、かなり楽しいイベントでした。抽選次第なのでまた参加できるかどうかは解らないものの、参加できればそれなりの価値があるイベントかなと思っております。
個別撮影会に行く人、素敵な写真楽しみにしています
個別撮影会は最初で最後と決めてたけど、正直なところまた行きたい


コメント