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「女性の嫌悪感は計り知れない」 路上で性的暴行 公務員の男に懲役3年の実刑判決 山梨

2025年8月13日 18:23
「女性の嫌悪感は計り知れない」 路上で性的暴行 公務員の男に懲役3年の実刑判決 山梨

 知人女性にタクシーの車内で抱きつくなどした上、路上で性的暴行を加えた罪に問われている公務員の男に13日、甲府地裁は懲役3年の実刑判決を言い渡しました。

 不同意性交などの罪に問われているのは、「峡南ケアホームいいとみ」の職員で、甲府市新田町の氏家達也被告(50)です。

 起訴状などによりますと、氏家被告は去年9月、甲斐市内を走行するタクシーの車内で40代の知人女性に抱きつくなどした上、タクシーを降りた女性を追いかけ、路上で性的暴行を加えたとされます。

 これまでの裁判で氏家被告は起訴内容を認め、検察側は氏家被告の誕生日会で酒に酔い眠っていた女性が帰宅する際、氏家被告が「送っていく」と同じタクシーに乗り込み、犯行に及んだと指摘していました。

 判決で甲府地裁の西野牧子裁判長は「ほとんど接点のない知人から突如として、性被害を受けた女性の恐怖心や嫌悪感は計り知れない」などと指摘し、懲役5年の求刑に対し、懲役3年の実刑判決を言い渡しました。

最終更新日:2025年8月13日 18:54
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