【クソコンテンツ論評のお時間です。】
チャンネル名:なるほど1118(一寸先はバラ色)
タイトル:「藤岡、藤木は、飯山あかりに全面降伏するしかないのですよw」
皆さん!今日はネットの奥深くで繰り広げられている「守る会 内紛スペシャル」をお届けします!
舞台は政治と思想の交差点。出演者は…
論理の女王:飯山あかり氏
理事長兼歴史教師ポジション:藤岡氏
藤岡氏の右腕(?):藤木氏
感情パワー全開の筆頭:はすみとしこ氏
そして本日の司会進行は、配信界の劇場版・俺が正義マンなるほど1118。
第一幕:サムネからもう煽る
サムネにはドーンと「はすみとしこは組織がまったくわかっていませんw」
…もう「w」が笑顔じゃなくて草むらから狙撃してくるスナイパーみたいな意味合い。
そしてタイトルは「藤岡、藤木は、飯山あかりに全面降伏するしかないのですよw」。
これ、もはや宣戦布告状に笑顔スタンプ付きです。
第二幕:論理 vs 感情(ただし演出は煽り100%)
配信者曰く、
「飯山さんは規約に基づいた論理的発言をしている!サポーター辞めたらええやん、って正論!」
と、全力で擁護。
そして対抗勢力の藤岡&藤木コンビには、
「お前が言うな」ロケットを発射
はすみ氏に至っては「感情的すぎ」とバッサリ。
しかし配信者自身も「論理的な話を感情的に挑発している」ことに気づいていない模様。
これはもう「煽り上手選手権」決勝戦です。
第三幕:理事会はもう勝負ついてた?
守る会の理事会は5人編成。
配信者の分析によると、飯山派は既に3人ゲットで過半数確保。
藤岡&藤木陣営は、野球で言えば1回表で既に9-0みたいな状態。
ここで配信者が放つ名言:
「根回ししてない時点で、もう乗っ取られてる」
…根回しって、もはや水やりを忘れた観葉植物状態らしいです。
第四幕:余計な推測祭り
イスラム研究を選んだ理由にまで独自の深読み。
「本当は別の分野に行きたかったけどレベルが足りなかった説」を熱弁。
これ、ほぼ占い師のお告げレベルの根拠のなさ。
そして金銭への執着までストーリー化。
藁人形論法がここまでエンタメに昇華されるのは珍しい。
最終幕:俺が一番正しいんだフィナーレ
「私は是々非々でやっている」
「私ならこう論破する」
「私の言ってることが正しかった」
…はい、俺が主役宣言です。
視聴者の「飯山応援か」というコメントは「レベルが低い」で一刀両断。
最終的には「みんな間違ってる、俺だけ正しい」という、ネット論客おなじみのエンディング。
まとめ
要するにこの動画、ドキュメンタリー風を装った一人芝居コント。
笑いのポイントは:
「w」連打で煽りまくり
相手を感情的と批判しつつ自分も感情的
勝負がついた理事会をスポーツ中継みたいに実況
推測を断定して物語化
最後は「俺が正義」で幕引き
…これ、冷静な報道というより政治界の漫才に近いです。
コンテンツにおける表現の類型分析
このコンテンツは、特定の個人や団体に対する批判的な見解を長尺で述べるものですが、その表現方法にはいくつかの特徴的な「類型」が見られます。
類型1:個人の能力・人格・知性に対する断定的な否定的評価
配信者は、議論の相手やその支持者について、能力や人格、知性などを一方的に低いと断定する表現を繰り返し用いています。これは、相手の主張そのものを論理的に反証するのではなく、相手の「人間性」や「能力」を貶めることで、その主張の信頼性を失わせようとする手法と見ることができます。
知性や理解力への言及:
「もうちょっとさ、レベルが低いっていうか、賢くない人は、もう一定数いるってことは、分かるじゃん」(01:05:32)
「大局が見られてないのよ。なるほどは、どういう人間で、どういう信念を持って、言ってるかって、分かんないから」(01:06:17)
「そんなね、全く真逆の、理解しかできないような、ばっかり、藤木信者いるんだから。」(01:22:01)
「この、はすみって、組織と何も分かってないから」(01:08:57)
「藤木の場合はね、理解できてない可能性もあるのよね」(01:07:07)
人格や精神性への言及:
「根本的に意地悪っていうかさ、なんか、なんていうの、人をね、カチンと来させるのよ。」(01:04:10)
「飯山あかりは、だから最悪なの、そこなのよ。」(01:00:13)
「あたおかだとかなんとかって」(01:28:36)
「こういうおバカな人」(01:04:16)
類型2:証明不可能な憶測に基づく動機・経歴の断定
配信者は、特定の人物の行動の動機や過去の経歴について、客観的な証拠を示さずに、自身の推測を事実であるかのように断定的に語る場面が散見されます。
経歴に関する断定的な推測:
飯山あかり氏がイスラム研究を選んだことについて、「今の飯山あかりを見てたらもっとメジャーで儲かりそうな研究したかったんだけど、そこはレベルが高いから、飯山の頭じゃ入れなかったんだよ」(01:55:20) と、本人の能力不足が原因であると断定しています。これは、本人の内心や学術界の内部事情に関する、外部からは証明が極めて困難な憶測です。
行動の動機に関する決めつけ:
飯山氏がプロダンサーの投稿にコメントしたことについて、「つまり藤木とプロダンサーの分断工作のためにわざわざポストしてるのか、このタイミングで」(01:49:50) と、その意図を「分断工作」であると断定しています。
類型3:金銭に関する不正行為の示唆・断定
寄付金など金銭が関わる問題について、具体的な証拠を提示することなく、不正行為が行われているかのような印象を与える、あるいは断定する表現が用いられています。
横領の示唆・断定:
「変に使ってたら応領だって話にできるじゃん」(02:00:31) と、仮定の話ではあるものの、寄付金について犯罪行為の可能性に言及しています。
金銭トラブルの断定:
藤木氏の「金銭トラブルなど一切発生していません」という主張に対し、「お前が経理担当理事だから揉めてんじゃんって」(01:06:26)、「取り分で揉めてんだと」(01:07:21) と、金銭の分配(取り分)をめぐるトラブルが存在すると断定しています。
類型4:嘲笑・軽蔑的な呼称や語尾の使用
コンテンツ全体を通じて、特定の個人や集団に対する敬意を欠いた呼称や、嘲笑的な表現が一貫して使用されています。これにより、議論を冷静に行うのではなく、感情的な対立を煽るような雰囲気が醸成されています。
侮蔑的な呼称:
議論の相手を「こいつ」(01:56:41) と呼ぶ場面があります。
特定の人物の支持者たちを、揶揄するニュアンスで「飯山信者」「藤木信者」と繰り返し表現しています。
嘲笑的な語尾や表現:
タイトルやサムネイル、そして会話の随所で、相手を小馬鹿にする意図で「w」や「じゃん」といった表現が多用されています。(例:「これじゃ無理じゃん」「わかる?」)
一方的なレッテル貼り:
「詐欺師がさ使うテクニックがね」「このやり方だよ皆さん」 (01:56:22) のように、相手の手法を「詐欺師のテクニック」と断定し、視聴者に同意を求めるような語りかけを行っています。
以上の類型に分類される表現は、このコンテンツの論調を形成する上で中心的な役割を果たしています。これらの表現が、視聴者に与える印象や、議論の健全性に対してどのような影響を及ぼすかは、慎重に考慮されるべき点と言えるでしょう。
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