【クソコンテンツ論評のお時間です。】
チャンネル名:キクタケ進ch
タイトル:「(2025.8.11-2)【冤罪事件】飯山?藤岡?荒木?近藤?藤木?児玉?全員グル?キクタケを流血事件の犯人に仕立て上げようとした犯人は誰だ?絶対に許さない!徹底追及! 日本保守党 飯山の乱 373」
「キクタケ無限正義劇場」
〜流血事件と名誉毀損のカーニバル〜
あらすじ
長さ2時間半、視聴者の忍耐力とスマホのバッテリーを試す超大作。テーマは「正義の鉄槌」…のはずが、気づけば裁判所前ミュージカル『犯人はお前だ!』状態。
サムネイルはもはや戦争ポスター。
「流血事件をでっちあげた!犯人は誰だ!?」と、顔写真をコラージュ。
※これ、裁判所で見せたら証拠品じゃなくて文化祭の黒歴史展示になります。
第一幕:「俺は被害者だ!〜ただし演出はド派手〜」
キクタケ氏曰く、自分はただ「紳士的に」お願いしていただけ。
(※なぜかこの「紳士的」という言葉、物語の中で宝石のようにキラキラ使われる)
しかし事件後の主張はこうです:
相手に囲まれた!
女の同伴者があざだらけ!
そしてなぜか「ナイフ持ってた説」まで出回る!
…これ、事実なら大変ですが、配信の熱量はほぼ刑事ドラマの最終回。
「夜7時に解放された」ことを無罪の金メダルみたいにアピール。
※なお、日本の刑事手続きに「解放のタイムアタック制度」はありません。
第二幕:「悪役紹介コーナー〜名誉毀損ジャパンカップ〜」
全員、悪魔化。しかもあだ名付き。
飯山氏 → 「金集め係」
藤岡氏 → 「裁判製造機」
近藤氏 → 「人間として終わってる」
荒木氏 → 「ハートつけた共犯者」
ここでの名誉毀損ポイント:
「暴力集団」だの「詐欺的」だの、法廷で弁護士にメモ取らせるワード満載。
※日本の刑法230条(名誉毀損)先生、今ごろ湯沸かしてると思います。
第三幕:「決定的証拠(?)はコメント欄」
荒木氏のYouTubeコメント欄に「すり傷だったけど診断書は作る」発言発見!
そして荒木氏がハートマークを押していた…これを「自白」と断定。
※視聴者の半分は「え、それだけ…?」とコーヒー吹きかけたと思われます。
第四幕:「公開電話バトル」
生放送で「荒木電話してこい!」を連呼。
60秒カウントダウンで緊張感を煽る。
無関係な人がかけてくると「今これ話中になったらどうするんですか!」とキレ芸。
※これ、もし荒木氏が電話してきたら、法律的には強要罪のワンチャン枠に入ります。
法律的ギャグ解説
侮辱罪(刑法231条)
→「人間として終わってる」は、裁判官の心の中で「おっとアウト寄り」となるセリフ。
名誉毀損罪(刑法230条)
→「暴力集団」「詐欺的」は具体的事実を含むため、証明できなければ危険地帯。
威力業務妨害罪(刑法234条)
→ 視聴者に「近藤氏のYouTubeに行け!」は、ネット版の「みんなで押しかけろ」案件。
強要罪(刑法223条)
→ 公開の場で電話を要求、期限設定。これはもはや「義務なき電話」を強制する催眠術。
総評
この配信、真実の追求というよりネット時代の水戸黄門ごっこ。
ただし印籠は出さず、代わりにスマホとコメント欄を振り回す。
法的には、キクタケ劇場は「痛快アクション」じゃなくて地雷原ダンス。
本人は正義のつもりでも、刑法先生が舞台袖からそろそろ出番か?と様子をうかがっています。