田久保市長が出頭した百条委員会が“ミステリー”に? 「本当の除籍理由」は5つのうちのどれか?
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学歴詐称の疑いが持たれている静岡県伊東市の田久保真紀市長が、百条委員会に出頭した。 【映像】百条でホンモノの卒業証書が提示された瞬間 冒頭、田久保市長は「私は良心に従って真実を述べ、何事も隠さず、また、何事も付け加えないことを誓います」と述べ、宣誓書に押印した。 その後、別の方の東洋大学の卒業証書・アルバムが提示されると、田久保市長は確認し「問題はないのではないか」と述べた。 続いて、委員が主導して、東洋大学が除籍になる条件について「1 授業料その他の学費を所定の期日までに納入しない者」「2 規定する在学年数を超えた者」「3 規定する休学期間を超えた者」「4 新入生で指定された期限までに履修登録を行わない者。その他本学において修学の意思がない者」「5 外国人留学生で、出入国管理及び難民認定法を定める留学の在留資格の入国査証の発給が拒否された者」という5つが確認された。 田久保市長の場合は、新入生の段階では除籍されていないため、その理由は「1」「2」「3」のいずれかとなる。「2」についても8年間在籍可能である中、4年で除籍になっている田久保市長には当てはまらない。 委員は「学費の未納なのか、あるいは連続する2学期間を休学してしまったのか、そのいずれかの規定に該当している可能性が高いと思う。自身の大学時代の生活を振り返ってどちらに該当する可能性があると考えるか?」と追及。 これに対し田久保市長は「休学届を出したといった記憶は一切ございません」と回答。 委員は「では、残るのは学費の未納だ。だが、平成4年の3月31日付で除籍になったということは、少なくとも第4学年までは学費を納入していたということだ。最終学年で単位を取得できず卒業ができなくなって、5年次の費用を納入していないのではないかという可能性が高い。5年次の学費は納入したのか?」と質問した。 田久保市長は「学費の納入は4年間しっかりしておりました。そこまでは確認が取れております。以上でございます」と答えた。 過去には田久保市長は百条委員会への出頭を拒み、「卒業証書」とされる書類の提出要求も刑事告発されたことなどを理由に拒み続けていた。 (ABEMA NEWS)
ABEMA TIMES編集部
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