嘘の夢の話 9月23日
コンロが故障して火が点かなくなってしまったので、お湯を電子レンジで沸かして作る。ところが、加熱したお湯の表面にはオレンジ色のカビのようなものがびっしりと浮かんでいて、しかも変なとろみもついている。この現象についてインターネットで調べると、まれに水道水に混入している「燕柱」という微生物が電磁波に反応してこうなることがあるらしいとわかる。
気がつくと私は部屋に掃除機をかけている。流しにはさっきのコップが置きっ放しになっており、風もないのに表面が激しく波立っている。コップは波の推進力を利用し、流し場を自由に移動している。だが勢い余って床に落ちそうになったので、すかさず掃除機の吸引口を向けると、ズボズボとものすごい音を立てながら中身の水だけが掃除機の中に吸い込まれていく。そしてそれっきり掃除機は動かなくなってしまう。そのため床に落ちて割れたコップは手で掃除しなければならない。


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