嘘の夢の話 10月10日
同人誌即売会の会場にいる。始まる前に水でも買っておこうと思って売店に入ると、おいしそうなピザパンがあり、それを買ったせいで入場料が払えなくなってしまう。仕方ないので家に帰ることにする。会場である展示場は山の上にあり、そこからだと2時間くらいかかるが歩いて帰れない距離ではない。道中、展示場発のバスが横を通り過ぎていく。車体には『よつばと!』のよつばと風香がラプラスに乗っている絵が描かれている。
どうやら道を間違えていたようで、私は全く見覚えのない場所にたどり着いてしまう。そこは観光地のようにお土産屋が軒を連ねているが、周辺に名所らしいものは見当たらず、少し離れたところに電波塔が建っているだけである。その電波塔まで行って中に入ってみると、オーバーオールを着た小柄なおじいさんが分電盤を操作している。おじいさんはこちらに背を向けたまま「羊羹買ってきたか」と尋ねてくる。よくわからないまま「いいえ」と答えると、バチッと大きな音がして土嚢が私の頭の上に落ちてくる。


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