嘘の夢の話 10月22日
湖の岸に立って景色を眺めている。対岸には団地のような同じ形をした建物が何棟か立っている。一方こちら側は森が広がっているだけで、建造物は見当たらない。
対岸の建物から数人の人が出てくるのが見える。彼らは全員服を着ておらず、肥満体型で、全身が何箇所も虫に刺されたように赤く腫れ上がっている。彼らは停泊してあるモーターボートに乗り込み、猛スピードでこちらに向かってくる。私は森の中に逃げ込むが、そのうち迷ってしまい自分がどの方向から来たのかもわからなくなってしまう。もうダメだと思った矢先、少し離れたところにログハウスが建っているのを発見する。
一目散にログハウスの中に駆け込むと、そこでは幼い姉妹が食事をしている。姉妹は私に驚くこともなく扉の鍵を閉め、再び食事に戻る。私が礼を言うと、二人はひらひらと手を振ってこれに応える。その動きが妙にこなれているので、ここではよくこういうことが起こるんだろうなと私は思う。


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