アナウンサー百年百話

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歴史を見つめたアナウンサー第4回 日航機墜落事故 原稿を捨てて伝えるとき

初回放送日:2024年9月25日

1985年8月12日、日航機墜落事故で元フジテレビアナウンサー露木茂さんはキャスターを担当。放送直前に生存者が確認され、用意した原稿を捨てて放送に臨んだ。 露木さんは夜9時の緊急特番から日をまたいで刻々と状況を伝え続けた。翌日の明け方には墜落地点が見つかる。機体は墜落の衝撃で原型をとどめていなかった。昼前のニュースの3分前、手元に「乗客乗員全員絶望と見られています」という書き出しの原稿があったが、生の映像がモニターに映し出され、生存者を確認。原稿を捨て「現場に生存者がいました」と第一声を放った。生きていて欲しいという願いがこの言葉につながったと語る。

このエピソードの放送予定

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東京都(首都圏局)

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出演者・キャストほか

  • ゲスト
    齋藤 孝
    明治大学文学部教授
  • 司会
    小林 千恵
    アナウンサー