嘘の夢の話 11月14日
博物館で展示を見て回っていると、背後から突然「髪が黒くないのはなぜか!」と叫ばれる。振り返るとパジャマを着た小柄なおじいさんが立っていて、額に青筋を浮かべてぷるぷる震えている。私は髪を染めていないが、周りに他の人はいないので私に向かって言っているようである。私が黙っていると、おじいさんは再び「なぜ髪が黒くない!」と叫び、手に持った杖でぽこぽこ殴ってくる。
すると係員らしき人が飛んできて、おじいさんを羽交い締めにする。係員は私に何度も謝り、羽交い締めにされたおじいさんはその間ずっと抵抗している。しかしおじいさんはなすすべなく係員に連れて行かれ、通路に展示されている甲冑の中に入れられてしまう。おじいさんは途端に静かになり、甲冑も微動だにしない。私はその甲冑の解説プレートを見るが、なぜかハングル文字で書かれていて全く読めない。


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