嘘の夢の話 11月22日
家の前の道路に大勢のおじさんが行列を作っている。おじさんたちは皆アオザイのような服を着ていて、頭にはヘルメットを被っている。よく見るとヘルメットにはナットがいくつも埋め込まれており、まるで蜂の巣のようである。行列は道路の曲がり角の向こうまで続いている。
突然、その角の向こうから悲鳴が聞こえてくる。見に行くと、行列は漆喰壁の蔵のような建物に続いており、その中で若い女性が大暴れしている。何人かのおじさんが女性を落ち着かせようとしているが、彼らはアオザイの裾をまくり上げていて下半身が剥き出しになっている。通報しようとすると、女性の方が私に向かって「呼ぶな!!」と叫んでくる。その声に気圧されたのかおじさんたちはその場でくるくる回りだし、最後には膝をついて女性にひれ伏す。よくわからないけど丸く収まったようなので帰ろうとすると、行列に並んでいるおじさんが「あの人は、救急車を作ってくれたんだよ」と話しかけてくる。


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