嘘の夢の話 11月25日
やぐらのような高い建物から紙飛行機を飛ばしている。紙飛行機は自分で折ったのではなく誰かが用意したもので、ゴミ袋一杯分ほどもあるそれを全て飛ばさなければならない。いろいろな方向に向けて紙飛行機を飛ばしていると、地上にドーベルマンのような黒い犬が集まってくる。犬たちは飛んでくる紙飛行機めがけてすごい剣幕で吠えまくり、やがて喉から血を吐き出すがそれでも吠え続けている。怖いし可哀想だけれど、仕事なので仕方ないと割り切って紙飛行機を飛ばし続ける。
だが、全ての紙飛行機を飛ばし終えても犬たちはいなくならない。たいていの犬はもう大人しくなっているが、そういう犬は死んだような濁った目でそこらをうろつき回っている。このままでは帰れないので親に迎えに来てもらおうと思って連絡する。しかし、「栗を蒸してるから」という理由で断られる。


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