嘘の夢の話 12月12日
ラーメン屋のカウンター席に座っている。食事は終わったので早く帰りたいのだが、足に蛇のような細長い生き物がまとわりついてきて立ち上がることができない。しばらく悪戦苦闘したあと、中腰になって後ろにジャンプすることでなんとかその生き物から逃れて店を出ることができる。
だがその直後、店に財布を忘れてきたことに気付く。ラーメン屋に戻ると、私がいた席にはすでに別の客が座っている。財布を取りざまにその客の丼の中を見ると、そこにはさっき私の足に絡み付いていた生き物が入っていて、彼はそれを麺のようにすすっている。びっくりしてその客のことをまじまじと見てしまうが、見た目は普通の外回りのサラリーマンっぽい男性である。一応他の客の丼も見てみたけれど、彼以外はみんな普通のラーメンを食べている。私は気が動転して、店を出る時に何も食べてないのに「ごちそうさま」と言ってしまう。


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