嘘の夢の話 12月18日
何らかの組織に派遣されて、山の上にあるお屋敷を訪れる。屋敷の主はガタイのいい外国人で、一つ一つの部屋を丁寧に案内してくれる。最後に、私は屋敷の最上階にある部屋に通される。そこは壁一面がガラス張りになっていて、眼下に広々とした牧場を臨める。主人はその牧場について色々説明してくれているが、部屋のクローゼットから物音が聞こえたので気になって扉を開けてみる。すると中には、開口器を装着され、全身に生肉を貼り付けられた女性が横たわっている。
私は急いで屋敷を抜け出し、山を下りてから上司に今見たものを報告する。上司は追加の人員を寄越すから先に屋敷に戻っていろと言い、私はそれに従って再び山を登り、屋敷のインターホンを押す。しかし出てきたのはさっきの外国人ではなくよぼよぼの老婆で、私が何も言わないうちに「今月分はもう払ったよ」と言ってドアを閉めてしまう。


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