【11日】島原鉄道で線路脇ののり面崩れる、12日も終日運休

長崎新聞 2025/08/11 [14:16] 公開

大雨によって崩れた線路脇ののり面にブルーシートをかける島原鉄道の作業員=11日午後3時56分、島原市有明町大三東

大雨によって崩れた線路脇ののり面にブルーシートをかける島原鉄道の作業員=11日午後3時56分、島原市有明町大三東

大きい写真を見る
島原鉄道(長崎県島原市)は11日、大雨の影響で一部区間の線路脇ののり面が崩れているのが確認されたため、同日に続き12日も終日運休すると発表した。
 同社によると、11日未明の線路点検で、島原市の松尾-三会駅間で幅約10㍍、高さ約1㍍にわたってのり面が崩落しているのが見つかった。同日午後4時ごろ、同社社員が現場にブルーシートをかけ、崩落範囲がさらに広がるのを防ぐ作業を行った。
 
 同社は、鉄道が運休する12日、諫早駅ー島原港駅間で上下8便の臨時バスを運行するとしている。