嘘の夢の話 12月30日
池袋にあるビルの一室で天文学に関する講義を受けている。天文学のことなど何も知らないが、講師の人の説明がわかりやすいので楽しんで話を聞くことができる。そんな中、講師が「それでは持ってきたものを出してください」と言う。何のことかわからず周りを見回すと、他の人たちはみんなカバンからビスケットを取り出して机の上に並べている。どうやらそれを使って何かの実験をするらしい。私はビスケットなど持っていないので、隣の席の人にお願いして1枚譲ってもらうが直後にそれを割ってしまい、気まずくなってトイレに行くふりをして部屋から抜け出す。
私は扉の前に立って部屋に戻るタイミングを窺うが、なかなか中に入れない。その間、扉の向こうからは笑い声や何かに驚く声などが絶えず聞こえてきて、いっそう疎外感を掻き立てられる。もう帰ってしまおうかと考えていると、扉が開いて女性が出てくる。彼女は私にか、それとも部屋の中の人に向けてかわからないが、大声で「今が一番楽しいのに!」と言って階段を下りていく。


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