嘘の夢の話 1月7日
自動車免許の試験を受けに免許センターに行くが、施設内で迷子になってしまう。試験の時間も近づいているので焦って部屋を移動しているうちに、ここの職員が寝泊まりしている寮っぽいところに行き着く。質素な造りの共用キッチンから廊下が伸びていて、その壁に個室のドアがずらっと並んでいる。
ほとんどのドアは鍵がかかっていて開かないが、一つだけ施錠されていない扉がある。開けると、中には私の母が立っている。母は私を見ると、持っていたタブレットを渡してくる。タブレットでは、禁酒法時代のアメリカについてのゆっくり解説が再生されている。母は「あとよろしく」と言い、キッチンの勝手口から外に出て行く。私も追って外に出ると、そこにはどこまでも続くような銀世界が広がっていた。


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