嘘の夢の話 1月14日
以前勤めていたバイト先の店長に、大事な話があるからと食事に誘われる。店長はしばらく気まずそうにしているが、覚悟を決めた様子で話を切り出す。しかしその瞬間、誰かが大声で「UFOだ!」と叫ぶ。窓から空を見ると、UFOというか火球のようなものが浮かんでいる。みんな食事そっちのけでそれを観察し、UFOの方もそんな私たちに気付いてか瞬間移動やアクロバティックな動きを次々繰り出す。ひとしきりUFOを眺めた後、私は店長の存在をすっかり忘れてそのまま帰ってしまう。
帰りの電車の中で、ようやく私は店長のことを思い出す。ケータイにも着信やメッセージが大量に届いており、戻らなければと思うが、私は体調が悪くなってきているので今日は早く帰りたい。メールだけでも返そうとするも、頭が痛くて文字もまともに打てない。私は疲れて隣の女性の肩にもたれかかってしまう。彼女も「今日は大人しくしてたら?」と言ってくれたので、私はそのまま眠ることにする。


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