【解説】5Cザーディクリカ【新環境】
はじめに
みなさんこんにちは。無戸籍です。
殿堂施行によって激不利対面だったマーシャルや、微妙に戦いづらかったCOMPLEXが消滅。順当に不利対面だった鳥が弱体化されたので、5Cザーディクリカの立ち位置は向上すると思われましたが、5Cよりも速い速度でドルファやDDZを投げつけてくるやばいデッキが登場したので、結局立ち位置向上は厳しそうです。
それでもマルルの型の移り変わりやジャイアントなど有利対面の増加次第で環境復帰も狙えるので、その時のために5Cザーディクリカの構築を紹介したいと思います。
デッキリスト
デッキリスト解説
①フェアリー・ミラクル
候補カード:《オ:ドユニワ / 喰土邪覇》
このデッキは4ターン目の動きが非常に重要になってくるデッキなので、多色事故の確率を下げてくれるミラクルを優先的に採用しています。
3マナ→6マナの上振れも地味に強いです。
また、《喰土邪覇》はGストを持っていて受けになる反面、マナのカードを1枚墓地に送る必要があるので、僕のリストは火12、光14とかなり窮屈になっているため、墓地においたカードとマナに置かれるカード次第では4ターン目に動けないこともあるので4ターン目の動きが弱くなることが多くなります。
②天災 デドダム
候補カード:なし
神
③闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー / お清めシャラップ
候補カード:《フェアリー・Re:ライフ》
現環境は【水闇自然ステラマルル】や【火闇光ファイアー・バード】、【光水火ゴスペル】など墓地を利用するデッキが割と存在しているので、その対策として採用しています。
上面は【火闇光ファイアー・バード】に採用されるすべての焼き鳥すべてにパワー勝ち(あんまり関係ない)しながらマナ回収してくれる偉いカードです。
また、《SSS級侵略 デッドダムド》が絡むと面を継続的に破壊できて強いです。
④ドンドン火噴くナウ
候補カード:なし
3コストから7コストへ繋げ、火文明を持ちながらトリガーまで持っている、5コスト帯最強のカードです。
減らす理由も抜く理由も特にないと考えています。
⑤(殿堂)天命龍装 ホーリーエンド / ナウ・オア・ネバー
候補カード:漢気の2号 ボスカツ
5コストで《龍風混成 ザーディクリカ》を踏み倒すことができるカードです。
元々《漢気の2号 ボスカツ》を採用して調整していましたが、「ジャイアントの増加」「S・トリガーを持つ」「マナ埋めとして強い」などの理由から《天命龍装 ホーリーエンド / ナウ・オア・ネバー》を採用することにしました。
上面が地味に強いです。
⑥ドラゴンズ・サイン
候補カード:なし
5コストでザーディクリカを踏み倒すことができるカードです。
特に言うことはないです。
⑦ロスト・Re:ソウル
候補カード:《残虐覇王デスカール / ロスト・ソウル》
《残虐覇王デスカール / ロスト・ソウル》は「Gストを持っていない」「《ハンプティ・ルピア》で抜かれると《聖魔連結王 ドルファディロム》が破壊される」(「《深淵の壊炉 マーダン=ロウ》で抜かれる)という弱点があるので、《ロスト・Re:ソウル》の方が流石に強いと判断しました。
ロストは早く打てるに越したことはないので枚数は減らしません。
⑧龍風混成 ザーディクリカ
候補カード:なし
デッキコンセプト
⑨ブレイン・スラッシュ
候補カード:なし
このカードはもちろんめちゃくちゃに強いのですが、このカードは「今の環境が面で勝負する環境なので水闇が揃わない」「《ポッピ・冠・ラッキー》《とこしえの超人》のせいでそもそも蘇生させてもらえない」という環境的な弱点を抱えているので枚数を減らしています。
⑩SSS級侵略 デッドダムド
候補カード:聖魔連結王 ドルファディロム(3枚目)、覚醒連結 XXDDZ、大地門 ライフ・ゲート
《地封龍 ギャイア》すら超えられる最強の面処理カードです。
【水自然ジャイアント】や【火闇光ファイアー・バード】、【光水天門】に対して《闘争類拳嘩目 ステゴロ・カイザー / お清めシャラップ》との組み合わせがアホほど強いです。
後述する《王道の革命 ドギラゴン》はスピードアタッカーを持つので、ハッター・ルピアがいる時はシールドを不用意に減らすことなく面処理を行うことができます。
⑪王道の革命 ドギラゴン
候補カード:流星のガイアッシュ・カイザー、魔誕と光喜と楽識と炎怒と哀樹の決断
自然の補強兼中盤補助です。
《黒豆だんしゃく / 白米男しゃく》などのマナ回収カードを採用していないため、《CRYMAX ジャオウガ》や《聖魔連結王 ドルファディロム》などのフィニッシャーがマナに落ちたときに拾うことができます。
地味に《ハッター・ルピア》と相打ちを取れるのが強いです。
⑫飛翔龍 5000VT
候補カード:聖魔連結王 ドルファディロム(3枚目)、覚醒連結 XXDDZなど
【火闇光ファイアー・バード】や【水自然ジャイアント】、【自然光火ドリームメイト】など、小型を並べてくるデッキへのカウンター札として採用しています。
このデッキはマナが伸びやすいデッキなので、1ターンの遅延がそのまま勝利に直結することも多いです。
⑬CRYMAX ジャオウガ
候補カード:聖魔連結王 ドルファディロム(3枚目)、覚醒連結 XXDDZなど
最もパワーのあるフィニッシャーです。
なくても時間をかければ詰められる対面が多いので自由枠だと考えていますが、攻撃時の破壊&ハンデスが強かったり、時間をかけすぎると【水闇自然マルル】などには逆転される可能性があるので早めにゲームを終わらせたいときに役立ちます。
⑭音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ / 「未来から来る、だからミラクル」
候補カード:覚醒連結 XXDDZ
【水闇自然ステラマルル】【光水火ゴスペル】へのメタとして採用しています。
特に【水闇自然ステラマルル】は《聖魔連結王 ドルファディロム》がほとんど刺さらないデッキタイプなので、《覚醒連結 XXDDZ》や《音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ / 「未来から来る、だからミラクル」》など、多色呪文も止められるカードが重要になります。
このデッキは墓地蘇生カードを採用しているので、下面の存在も地味に強力です。
また、《覚醒連結 XXDDZ》と違い、このカードは革命チェンジを持っているため、《王道の革命 ドギラゴン》やEXライフが離れている《龍風混成 ザーディクリカ》から革命チェンジできるのも強力です。
⑮聖魔連結王 ドルファディロム
候補カード:なし
カードとしては非常に強力で、【水自然ジャイアント】や【光水天門】【光水火ゴスペル】には一度出すだけで相手を崩壊まで持ち込むことができます。
その反面現在母数が増えている【水闇自然ステラマルル】に一切刺さらない他、現環境トップ【火闇光ファイアー・バード】に対してはクリティカルに刺さるわけではないので枚数を減らしています。
対面解説
<相性と勝率について>
・有利→6割以上
・微有利→5~6割
・微不利→3~4割
・不利→3割以下
火闇水ジャオウガ、火光自然ボルシャックは調査中です
①火闇光ファイアー・バード(Tier1)
相性:先攻→五分
後攻→微不利〜不利
キーカード:飛翔龍5000VT、ドンドン火噴くナウ
相手の盤面をどのようにして除去するかが鍵になります。
相手は《ハンプティ・ルピア》や《ポッピ・冠 ラッキー》でこちらのトリガーを妨害してきますが、手札の持ち方や墓地に置くカードを調整することで、《ドラゴンズ・サイン》(《ナウ・オア・ネバー》)か《ブレイン・スラッシュ》、少なくともどちらかは有効トリガーにすることができます。
②水闇自然ステラマルル(Tier1)
相性:先攻→不利
後攻→不利
キーカード:音卿の精霊龍 ラフルル・ラブ / 「未来から来る、だからミラクル」、ブレイン・スラッシュ
無理。
最速4ターン目に着地する《聖魔連結王 ドルファディロム》で《ドラゴンズ・サイン》《ナウ・オア・ネバー》《ロスト・Re:ソウル》が封じられ、殴られるときは多色呪文はトリガーとして有効に働くものの、トリガーを有効にするために準備する時間が足りなかったり、《CRYMAX ジャオウガ》の盾焼却でそもそもトリガー枚数の期待値が落ちているので受けて返すのもほぼ不可能です。
③水闇自然マルル(Tier1)
相性:先攻→微有利
後攻→微不利
キーカード:ロスト・Re:ソウル、聖魔連結王 ドルファディロム、SSS級侵略 デッドダムド
【水闇自然ステラマルル】と違い、自分から強力な動きをぶつけてくることが少ない分、かなり戦いやすいデッキタイプになっています。
不用意にガイアッシュを踏み倒させないように気をつけましう。逆転劇ケアも忘れずに。
④水自然ジャイアント(Tier2)
相性:先手→微有利
後攻→五分
キーカード:聖魔連結王 ドルファディロム、飛翔龍 5000VT、ドンドン火噴くナウ
とにかくメタカードをどかしながらリソースを伸ばしましょう。
不用意にマッハファイターの的を作ると《チアスカーレット・アカネ》《爆翠月 アカネ》などで相手の盤面やリソースを伸ばされるので、《天災 デドダム》よりも《フェアリー・ミラクル》を優先的に使いたい対面になります。
⑤自然光火ドリームメイト(Tier2)
相性:先手→微不利
後攻→不利
キーカード:飛翔龍 5000VT、ドンドン火噴くナウ
特に言うことはないですが、《ベイB セガーレ》避けとして可能なら《飛翔龍 5000VT》を手札にキープしておいたほうが良いです。
⑥光水天門(Tiet3)
相性:先手→有利
後手→微有利
キーカード:聖魔連結王 ドルファディロム、ロスト・Re:ソウル
【光水天門】は《聖魔連結王 ドルファディロム》《ロスト・Re:ソウル》がクリティカルに刺さります。
しかし、《聖霊超王 H・アルカディアス》が完璧に刺さるので、面処理を適切に行う必要があります。
《聖霊超王 H・アルカディアス》がなくても《真邪連結 バウ・M・ロマイオン》と《支配の精霊 ペルフェクト》でシールドをゴリ押しで詰められないよう、相手の打点をしっかり調整しておくことが重要になります。
《SSS級天災 デッドダムド》が見えると嬉しい。
おわりに
ここまで読んでくださりありがとうございました。
5Cザーディクリカ、今後の新カード次第でまだまだ強化が見えているので、まだまだ擦っていこうと思います。


コメント
2今の環境だったらライフゲートを入れてみても面白いかもしれませんね
今はダムド→ライフゲートにしてみてます
コメントありがとうございます!