嘘の夢の話 1月27日
映画館で友達と待ち合わせをしている。時間になっても友達が来ないので電話をかけようとして、私はスマホがないことに気付く。受付に落し物がないか確認するとともに、自分でも館内を探す。すると、上映中の映画で使われた小道具や出演者のサインが飾られているアクリルケースの中に、私のスマホが一緒に展示されている。従業員にあれは自分のだから出してくれと頼むが、「意味がわからない」「証拠がない」「気分が悪い」などと、取り付く島もない。
そうこうしているうちに映画の上映時刻となり、私はとりあえずスクリーンに向かおうとする。しかし今度は、このチケットは偽造されたものなので無効だと言われる。一切身に覚えがないが、従業員は警察を呼ぶと言って聞かず、私はバックヤードみたいなところに連れて行かれる。そこの壁には無数のポスターが貼っては剥がされた跡があり、ポスターの端っこだけが壁に残ってなんかおしゃれな装飾っぽくなっている。私がそれを見ていると従業員は急に態度を軟化させ、ヘラヘラ笑いながら「カッコいいでしょう?」と聞いてくる。


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