勤務環境改善マネジメントシステムとは?
- 「医師、看護師、薬剤師、事務職員等の幅広い医療スタッフの協力の下一連の過程を定めて継続的に行う自主的な勤務環境改善活動を促進することにより、快適な職場環境を形成し、医療スタッフの健康増進と安全確保を図るとともに、医療の質を高め、患者の安全と健康の確保に資すること」を目的としています
- 各医療機関において、それぞれの実態に合った形で、自主的に行われる仕組みです
4つの領域における取組メニュー
医療勤務環境改善の意義
- 医療機関が、「医療の質の向上」や「経営の安定化」の観点から、自らのミッションに基づき、ビジョンの実現に向けて、組織として発展していくことが重要。
そのためには、医療機関において、医療従事者が働きやすい環境を整え、専門職の集団としての働きがいを高めるよう、勤務環境を改善させる取組が不可欠。 - 勤務環境の改善により、医療従事者を引き付けられる医療機関となるだけでなく、「医療の質」が向上し、患者の満足度も向上。
- 医療従事者にとって=勤務負担の軽減、働きがいの向上 など
- 患者にとって=質の高い医療が提供される など
- 経営にとって=コストの適正化、経営の質の向上 など
医療従事者、患者、経営にとってWIN-WIN-WINとなるような好循環を作る
連携業務
超高齢社会がさらに深刻になる中、地域包括ケアシステムの構築、地域医療連携構想等による病床機能分化・連携の推進、医療提供施設から在宅への復帰を促進する方向が示されており、連携実務は病院運営において、ますます重要な位置付けとなってきています。
本項では、受診から退院までの流れに沿って、連携実務がどのように関わるのかをコンパクトにまとめました。
- 病院を受診するとき…
- 入院したら…
- 退院が近づいたら…
- 地域との連携を深めるために…
- 地域連携室の役割は?
- PDCAサイクルを回しましょう!