嘘の夢の話 3月23日
数人の友達と結託し、嫌な先輩の家を荒らすことにする。私たちは留守を狙って先輩の下宿に忍び込むと、家具類を破壊する、部屋中に水を撒く、無数の害虫を放つなど破壊の限りを尽くす。だがタイミング悪く先輩が帰ってきてしまい、窓から逃亡することになる。
夢中で走って逃げているうちに、気付けば私たちは未来都市のような雰囲気の街にたどり着いている。空には極彩色に輝くタワーが何本もそびえ、その間を管状の道路みたいなものが走っている。一方で地上は開発が進んでおらず、雑然としたスラム街が広がっている。私たちは人込みをかき分けながら進んでいくが、途中で八百屋の親父に捕まってしまう。親父は人間の臓器のような形の奇妙な果物を私に売りつける。気味が悪いので地面に投げ捨てると、果実が割れて中から煙が溢れ出し、スラム街全域を包み込んでしまう。


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