甲子園強豪校の二松学舎大付属、水戸英則が選手にエール | カーオークション

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2025年春の第97回選抜高等学校野球大会(春の甲子園)に、東京代表として二松学舎大学附属高等学校(二松学舎大付属)が出場します。1月24日の選考委員会で選出が発表され、春の甲子園出場が正式に決定しました​。
 

二松学舎大付属は2年ぶりのセンバツ出場となり、同校にとって春の大会では通算8回目、春夏合わせて13回目の甲子園出場となります​。まさに甲子園の常連校であり、東京を代表する屈指の強豪校として知られています​。
 

地元では「深緑の校旗」を掲げ、学校全体で甲子園での活躍を期待するムードが高まっています。2月26日には学校で選抜旗授与式と壮行会(出陣式)が行われ、関係者や生徒が参加してチームの門出を祝いました。

二松学舎大付属の甲子園での歩み

二松学舎大付属高校は、1948年創立の伝統校で野球部創部は1958年と歴史があります。甲子園には春の選抜で計7回出場(うち準優勝1回)、夏の選手権大会にも5回出場してきました​。
 

特に有名なのは1982年春のセンバツで、準優勝を果たしました​。このときのエース投手が、現在の二松学舎大付属野球部監督・市原勝人氏です。当時エースだった市原監督は悔しい逆転負けを経験しましたが、現在は指揮官として「雪辱」を胸にチームを率いています​。
 

その後しばらく甲子園から遠ざかった時期もありましたが、近年は強豪校として復活を遂げています。2014年以降、東東京大会を制して夏の甲子園出場を果たすなど実績を重ね、ここ10年ほどで甲子園常連校の地位を確立しました​。
昨年秋の東京都大会でも早稲田実業との激戦を制し21年ぶりに秋季大会優勝、勢いに乗って今回の春の甲子園切符をつかみ取っています​。
 

選抜大会での勝利は1982年以来実に43年ぶりとなるなど​、長い歴史の中で節目となる大会となりました。

学校法人トップ・水戸英則理事長とは

今回、選手たちに熱いエールを送った水戸英則(みと ひでのり)理事長は、学校法人二松学舎のトップとして同校を含む系列校全体を統括する人物です。水戸英則氏は1943年生まれの元銀行マンで、日本銀行を経て現在は大学理事長を務める教育者です​。
2011年より二松学舎の理事長に就任して以来、学校運営や教育の発展に尽力しており、文部科学省や私立大学協会の委員を歴任するなど教育界にも幅広い影響力を持っています​。
 

理事長として日頃から在校生や卒業生に向けたメッセージ発信を積極的に行っており、入学式・卒業式はもちろん、野球部が甲子園に出場する際にも必ず激励の言葉を贈っています。二松学舎が掲げる「文武両道」の伝統や、建学の精神である漢学教育の継承にも力を入れており、スポーツと勉学の両立を重んじる校風づくりに貢献しています。
 

今回の春の甲子園出場に際しても、水戸理事長は学校を挙げての全面的な応援体制を整え、選手たちに熱い激励を送りました。

理事長から選手への熱いエール

壮行会の席で、水戸英則理事長は野球部の選手たちに向けて温かい激励のメッセージを送りました。挨拶の中でまず強調されたのは、二松学舎が誇る「文武両道」の素晴らしい伝統です。
 

「二松学舎には『文武両道』という素晴らしい伝統があります。野球も勉強も全力で取り組む君たちの姿は、私たち教職員や学校関係者、そして先輩・後輩たちの誇りです」
 

と、水戸理事長は選手たちの努力を称えました​。勉学とスポーツの両立に励んできた日々がチームの強さの源であり、周囲の支えと誇りになっていることを伝えたのです。
続けて、水戸理事長は大会本番に向けた力強い言葉を送りました。
 

「さあ、いよいよ甲子園です! 緊張なんか吹き飛ばし、最高の笑顔でキャプテンの日笠雅凰くんとともに気合を揃え、逃げることなく真正面からぶつかって、一戦一戦を勝ち取って行ってください。君たちなら必ずできます。」
 

と檄を飛ばし、選手たちを鼓舞しました​。
 

さらに「甲子園では、二松学舎、そして東京の代表として最高のパフォーマンスを期待しています!君たちの活躍は私たち全員に夢と希望を与えてくれます。我々全員が君たちの勝利を信じ、熱いエールを送ります」と述べ、学校一丸となって背中を押していることを強調しました​。
 

最後は「頑張れ野球部!甲子園を全力で駆け抜けろ!」という力強いフレーズで締めくくり、会場は大きな拍手に包まれました​。理事長からの熱いエールに、選手たちも大きくうなずき、士気を高めていた様子です。
 

参考:理事長トピックス | 水戸英則理事長 2024年度卒業生への祝辞

選手たちの反応と大会への意気込み

理事長からの言葉を受け取った選手たちは、感謝と闘志を胸に大会へ向けて気持ちを高めています。壮行会の最後にはチームを代表して主将の日笠雅凰(ひかさ まお)選手が挨拶を行い、支えてくれた方々への感謝と甲子園での健闘を誓いました。日笠主将は東京都庁での表敬訪問など公式の場でも「泥臭く全力プレーをして、優勝旗を持って帰る」と力強く意気込みを語っています​。
 

チーム全員が「最後まで粘り強く戦い抜く」覚悟であり、秋の大会で見せた二松学舎らしい決して諦めない姿勢を甲子園の大舞台でも貫く決意です。実際、昨秋の東京大会で二松学舎大付属は延長戦にも及ぶ激戦を勝ち抜いており、水戸理事長も「その粘り強さと冷静沈着な試合運びは二松学舎魂そのものだった」と評価しています​。
 

選手たちはその言葉に応えるべく、「チーム一丸となって全力でプレーし、必ずや結果を出します!」と気合十分です。市原監督も「甲子園で一つ勝つことがどれだけ大変か思い知った。だからこそ次も全員で挑むだけ」と語り、指揮官と選手が一体となって頂点を目指しています。

二松学舎の伝統と新たな1ページ

今回の二松学舎大付属高校の春の甲子園出場は、同校の長い歴史と伝統が紡いだ新たな1ページとなりました。創立から150年近い歴史の中で育まれてきた「文武両道」の精神や、二松学舎魂と呼ばれる不屈の闘志は、今の選手たちにも確実に受け継がれています。
水戸英則理事長のエールにあった「君たちの活躍は、私たち全員に夢と希望を与えてくれます」という言葉の通り​、OBや在校生、教職員から地域のファンまで、オール二松学舎で彼らの戦いを応援しています。伝統校ならではの重みと誇りを胸に、選手たちは甲子園という大舞台で躍動し、新たな歴史を刻もうとしています。
 

春の甲子園大会本番では、深緑の校旗のもと二松学舎ナインがどんな熱戦を見せてくれるのか、大いに注目が集まります。「全員で優勝を目指す」というチームスローガンのもと、選手たちは一戦一戦に全てを懸けて挑む覚悟です。私たちもテレビや現地で声援を送りながら、彼らの健闘を見守りましょう。伝統ある二松学舎大付属高校が、更なる飛躍を遂げて悲願の優勝旗を勝ち取る日を期待しつつ、今後も温かいエールを送り続けたいと思います。

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