オレのかわいい生意気でビッチな男の娘[DOZA Village]

オレのかわいい生意気でビッチな男の娘のあらすじ

★マニア向き作品。

★男の娘モノですが、一部犯される少女も登場します。

【ストーリー】
かわいい男の子「葵ちゃん」は、ある日公園で「おじさん」と出会います。
エロDVDを見せてもらおうとおじさんの家にやってきた葵ちゃんは、ついおじさんの前で全裸オナニー。
さらにおじさんにオナホールをもらった葵ちゃん、初のオナホオナニー！
葵ちゃんの絶頂を見たおじさんは、たまらずその中性的で美しいしなやか身体に手を伸ばし…。
葵ちゃん、初めて受ける禁断の乳首責め。さらに直接チンポをおじさんのゴツい手でしごかれて…。

●収録内容
・葵ちゃん、初めてのフェラチオ！
・女装でのエロDVD鑑賞〜○い男性器を弄ばれて悶絶射精！
・ついに「男の娘」へ…アナルセックス〜直腸射精！
・公衆便所でのフェラチオ〜たっぷり顔射！
・誰もいない学校でエロ下着着用〜おじさんによるビデオ撮影〜机の上でガッツリ本番！
・好きなアイドルを見ながらグラビア雑誌に射精！（この辺は普通の男の子♪）
・女の子との「メイクラブ」〜男の娘・葵ちゃんが雄の○欲に目覚め、ガチガチに勃起した極悪ちんぽを使って○のように女の子を犯します！
・レイプさながら少女との初セックス〜嫌がる少女にもちろん容赦なく中出し！

★「男の娘」「ショタ」「少女に向かって荒腰をふるう少年」など、様々な要素の入ったマニア向き作品です。葵ちゃんは男も女もOKのバイセクシャルです。購入の際はご注意ください。

★フルカラーデジタルコミック・本文42ページ！フェティッシュな「ビキニパンツ日焼けバージョン」同梱、あとがきなど合わせて合計92ページ！
（日焼けバージョンは葵ちゃんのみの日焼けとなります。）

★サンプル画像は日焼けありバージョンです。

・本編の大部分は性交シーンです。
・デジタルコミックならではの特典「日焼けバージョン」今回もお付けします！
・PDF同梱

※紹介画像はモザイクを強めにかけてあります。


こんな男の娘とセックスできたらいいな！男の娘が女の子を●すところが見てみたい！そんな願望をデジタルコミックで実現してみました。かわいい葵ちゃんとのラブラブ濃厚ちんぽセックスをどうぞご堪能ください！！

オレのかわいい生意気でビッチな男の娘を読んだ人の評判

攻めなのか受けなのか
メインの男の娘が穴役と竿役の両方やっていてどっち付かずなので、読み手の性癖に合うかどうかですね。

イマイチ
実に惜しい！悪くは無いのだが某商業誌の頃の画の方がエロかった。

男の娘物としては好き嫌い別れる部分もあるけど、葵ちゃんは魅力的。
公園でくつろいでいた青年（葵ちゃんからはおじさんと呼ばれる）が美少年・葵ちゃんに声をかけられ強引に家に上がられたうえに、置いてあったAVを勝手に観られる。
葵ちゃんはAVを観ている内に我慢できなくなり、服を脱いでオナニーを始めて……
という所から始まるお話。

葵ちゃんが魅力的。
黒髪ロングの美少年なのだが、性格的には活動的なスポーツ少年でゲイではないけどバイ・セクシャル。
美少女のような可愛らしい顔立ちと引き締まったしなやかな体と意外と逞しいペニスのコントラストが魅力的でそそられる。

語り部の青年（おじさん）とはペッティングから始まり、本番したり、割りとノリノリで色々なコスチュームプレイをしたり。

通常の男の娘物ならここまでで終わるけど、今作は商品紹介文にも書いている通り葵ちゃんが女の子を●すシーンが有る。
自分もおじさんに入れたいと言っておじさんに断られた葵ちゃんがしばらく家に来なくなったが、突然彼女を連れて家にやってきてSEXを始めるという流れなのだが、彼女には同意をちゃんととっていない様子でプレイも手枷足枷をつけて無理やり●すというものだった。
断面図ありの本格的な中出しシーンでフィニッシュ。
ここだけは陵辱物のノリで好き嫌いが分かれそうだと思った。

だが、帰り際におじさんが「たまにはまた一人で来てくれよな」と言うと葵ちゃんは笑顔で「しゃーねーな！　来てやるよ！」と言って、おじさんと葵ちゃんの関係は続くという形でエンド。

彼女にはオラオラ系な美少年が今後もおじさんとはラブエッチをするんだろなという関係性にグッと来る一方で、おじさんと葵ちゃんのラブエッチだけをもっと観たかったな、と思ったりもした。

すごい下品にゃ
絵はちょっと古いけど、男の娘もかわいいし下品で、正直男の娘あんまり興味なかったのに抜けたにゃ。よい。

男の娘がハメるハメられる
品の無いポーズしながら品の無い喘ぎ方をしてくれる系男の娘ヒロイン
ハメる側ハメられる側両方してくれる男の娘モノは意外と多くなく
このシリーズに出会えたことを幸運と感じてます
日焼け差分には大変お世話になっていますありがとうございます