嘘の夢の話 4月20日
郵便局のポストにレターパックを投函しに行く。その帰り道、コンビニの前を通りかかると、店先に設置されているゴミ箱にレターパックが差さっている。不思議に思って見てみると、それはまさにさっき私が投函したはずのレターパックである。訳がわからず、あっけにとられたままポストに戻って投函しなおす。だが再びコンビニの前を通ると、やはりレターパックが入っている。
だが意外なことに、それは私のものではない。記入された住所や名前は全く知らない人のものである。少し考えて、やはりこれもポストに投函してあげるべきだと思い、私はみたび郵便局へ向かう。しかし今度は、ポストの方がなくなっている。私はもう馬鹿馬鹿しくなって、その誰のものとも知れないレターパックを地面に放り投げ、帰ることにする。すると、投げ捨てたレターパックは風もないのに宙に浮きあがり、そのまま車道を走ってきたトラックに直撃する。


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