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お久しぶりです。
医学部の前期のテスト全て乗り越えたました。
それと同時に、医学部受験も夏から本格化してきます。
そろそろ去年以上に私が偏差値50で3年間停滞していたところから半年で医学部に受かった医学部受験大全をみなさんにお届けしていこうかと思います。
プー
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杏林の面接
「欠席日数が多いですがなぜですか？」
俺「はい、精神的に不安定な時期がありました」
面接官が急に冷たくなる
「今は改善されてると？」
俺「もちろんです」
「面接は以上です」
俺「？」
逆に言えばこんな俺でも受かる医学部はある
「欠席日数が多いですがなぜですか？」
俺「はい、精神的に不安定な時期がありました」
面接官が急に冷たくなる
「今は改善されてると？」
俺「もちろんです」
「面接は以上です」
俺「？」
逆に言えばこんな俺でも受かる医学部はあるあんまりみんな言わないけど杏林て絶対
不正入試してる3回とも2次合格できる点数で面接に臨んだが補欠なしの不合格。
おそらく欠席が50日超えてるからその時点で落とすんだろうな。あと面接あれ5分で終わるの短すぎるよ
日本の医療がゴミなのは
医学部の一年生のうちに6年分やる気があるやつだけ全て履修できるシステムになっていないから
これやらないと明らかにADHDとか発達系のギフテッド層が病んだり中退したりする
帝京医学部受かるためだけに特化した受験対策法あるんだけど、あんまりこれ実践してる人いないな
数学IIIもやらなくて良い。理科1科目で良い。面接も割と簡単。英語以外の2科目分けずに120分でやる
この4つの条件満たして初めて使える悪魔のような考え方
マジで毎年毎年おんなじことを言ってて全く成長してないんよな。
ていうか穴場な医学部なんてないし
中身すっかすかで受験生の大切な時間を奪ってるんだよね。
こういうコンテンツ1番害悪。
杏林の闇
ちょっと僕は特殊で3浪で高校の成績は
数学と物理が比較的高く他は評定3か4だった。3年生は欠席50日という不適合性をみせ学校に行ってない。部活は出入り中の陰キャの集まるサークルで2日くらい後半に絡んだだけ
高校の調査書を開封したが当たり障りのないことを書いてあるだけで
医学部受かることに人生の貴重な3年を無駄にしてしまったが、僕みたいに地方で情報がなくて受験落ち続けてる人に少しでも早く本質的に短時間で合格を掴んでほしい
こんなの何年もかけてるの本当に勿体無い
「難しい参考書！！！」
「周りよりも過去問を！！！」
みたなこと言う人まだいることに正直驚いている。
蓋開けてみたらこの人たちの合格率10%もない。
もう4回受験見てきてるから統計取れてんだよね。
模試で偏差値75でも中堅医学部も落ちるよ普通に
聖マリアンナも昔は不正を明確に行なっており、今は一切その様子はないが「多浪、再受験、女子」というところで減点を行う明確なマニュアルがあったようだが、杏林の場合何が即不合格に影響するのか全く分からない。
僕と似た属性の方はおそらく受けない方がいい。受験は体調が最優先。
東大医学部生から聖マリアンナ医大生いろんな方に勉強を教えてもらったが、一番自分に合っていて、意識が変わってきたのが兵庫医科大生に試験に対する価値観を教えてもらいそれを自分なりに試してみたとき。
緻密にまで試験の立ち回りを設計し努力してきた凡人の再現性は計り知れない。
医学部がキツいとかいうけど普通に銀行勤めのサラリーマンや建築業の人たちの方が遥かに重労働だし拘束時間も長い
確かに解剖とかで遺体を取り扱うので精神的にやられることもあるけど
医学部再受験生の合格率はすごく低いけど、原因としては2つしかない
一つ目は勉強習慣が高校生の頃と変わらず変な癖がついてること。
二つ目は年齢による潜在的な「自信のなさ」
によるパフォーマンスダウン
厄介なことにこの二つをメインに改善してくれる塾はない
医学部に序列って偏差値だけ切り取ればあるけど、それは受かった人がネタで言ったり受かってない人が勝手に妄想で言ってるだけの戯言に過ぎない。例え下位私立医でも簡単に落ちるのが医学部受験。
逆に揃えるものを網羅的に揃えれば簡単に受かるのもまた医学部受験。
杏林は一次試験合格者をとりすぎ。
ほとんどが不合格者になるから後期まで受ける場合メンタル面で打撃を受けやすくなる。さらに不正疑惑もあるので受けるのはリスクだと思っておいた方がいい
良い情報って案外大手塾にはない。
試験の立ち回り、普段の学習の考え方
これらをきちんと教えてくれる人と巡り会えるかどうかで合格できるかが変わってくるのも事実。
ツイッターで模試の成績とか見せ合ってる人多いけどこの考え方だと合格はどんどん遠のいて行くよ。
浪人中ずっと杏林を憎んだ。
俺より勉強していないはずの現役生がサラッと杏林に受かっていって本当に腹がたった。まぁ、杏林より偏差値高いとこ行けたからどうでもいいんだけど
帝京医学部の数学で一見違う見方をしているが毎回毎年◯◯定理と◯◯の定理に帰着させる問題が必ずでてる。帝京の数学の切り口をここまで本質的に出してるのは本書以外見たことない。
帝京の化学
理論化学が本質的な学習をしていないとまったく歯が立たない問題が多い。
無機、有機は標準的な問題が多く点が取りやすい。
高分子が厄介なときがあるので対策が必要。
具体的な問題は悪魔本購入者限定だけどLINEから会員サイトで解説予定。
マジでこれですよね
めちゃくちゃ嫌いです杏林
もちろん杏林の学生は友達いるので好きです x.com/KobetsuPrime/s
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Replying to
に行きなんと医者の志望動機は一切聞かれずメンタルカウンセリングのような質問をいくつかされた
あとアメリカの医療の流動性という質問もされたが彼らからしたら目眩しなのだろう
面接は8分くらいで終わり多分落ちたと確信した
そして補欠なしの不合格。
落ちる受験生の特徴として完璧になってから模試を受けるというものがある
この類の人はある分野を固めるとか言って参考書コレクターになっているケースが多い。4年受験経験してる身からいうとマジで一生浪人してる
基本を軌道修正しながら高めていく方が遥かに大切なのにいくら言っても分からない
医学部受験で合格できる人は全体の5%〜10%
一見めちゃくちゃ難しそうに見えるが、やることをやっていればそこまで難しくないと思う。
単純暗記、日々の基礎学習、試験での理論と実践を埋める、本質からズレていないかのチェック
意外とやることは少ないですが、
楽をしようとして
基礎だけやって医学部合格みたいなスタンスの塾が存在するけど、ハッキリ言って違う。応用も多少やらないと基礎に分解するときに反応できないからね。
基礎だけやって合格してる人は余程中学受験などでセンスが予め磨かれている受験強者のみ。
鵜呑みにしない方がいい。
杏林大学は少し不正をやるにしても度が過ぎる。点数開示も一切していないし入試課の対応もまともに取り合う様子はなかった。
さらにイライラするのは小論文が私立で1番長いこと、1000字も書いたのにそれを一切見ないで調査書を参考に面接だけで落とすのは不愉快極まりない
Quote
闇の子
@somewhere_med
杏林大学医学部、高3で欠席50日超えという不適合性を見せ学校に行ってないだけで3回も補欠なしの不合格にするとか絶対不正入試だろ
x.com/pooneeter08/st…
x.com/pooneeter08/st…
最難関医学部の人に教えてもらう人は注意が必要。
僕自身もそうだったが躓いてる前提が彼らは全く分からないのでこちらの教えて欲しいところを理解できず、自分の当たり前だと思うところを分解して説明することができない。
学力の高さと、教える力はまったく別物
親でも友達でも自分のうまく行ってる時にしか味方してくれないやつといると不合格になる確率がめちゃくちゃ上がる
逆に普段はそっけないけどうまく行ってない時にも普通に接してくれるやつは大切にした方がいい。
俺は浪人中まさに母親が前者で縁を切る寸前まで行った。
帝京の生物
生化学、分子生物学など医学部に入ってから授業内容に躓くことがないように問題が作られている印象。
生物選択で合格できれば入学後2年間の学習効率が上がる。長期的に大きなアドバンテージ。
そして帝京の生物追記まもなく
再受験生って、若い頃に見えてなかった“勝ち方”に気づいてるから強い。
闇雲に頑張るんじゃなく、「どうすれば合格に直結するか」で行動してる。
正直、現役生よりも思考が研ぎ澄まされてる分、医学部合格の確率は高い。
年齢じゃなく“視点”が合否を分ける。
成績が伸びない最大の原因は「自分の脳を信じすぎてること」。
・分かった気になる
・覚えた気になる
・できた気になる
これらは全て「錯覚」。
「勘違いを潰す時間」を確保できる人だけが伸びる。
Replying to
考えすぎてしまうタイプという印象を与えてしまう内容だった、おそらく杏林の教授たちは医学部の特性に僕が合わないと判断して面接で即落ちさせたのだろう
そして、面接
30人くらいで面接の前の最後の控室にいって真ん中くらいの席であったが、1番最初に呼ばれた
そして1番向かって右の面接室
今日本屋で慈恵の2024の数学みたんだけど、この年は数学で稼がないといけない年だね。4つとも過去問の類題みたいな感じだから少なくとも70%は欲しい。
物理がこの年難しすぎて30%あれば良い方だからね。
そして英語がいつも通り50%取るのも至難の技。
ここに受かるの簡単そうでめちゃくちゃ難しい
2年前の藤田医科大学の面接
「藤田の特色と○○ポリシーを教えてください」
俺「えっと....」
〜3分後〜
「面接はこれで終わりです」
5日後 無事補欠対象外の不合格
「藤田の特色と○○ポリシーを教えてください」
俺「えっと....」
〜3分後〜
「面接はこれで終わりです」
5日後 無事補欠対象外の不合格実質5ヶ月で医学部に合格した僕だが、特別なことは特になにもしてない。 英数理2科目の基礎の徹底が90%以上を占める。ただ、ほとんどの人がこれが継続しないし出来ない。 小手先のテクニックや難しい問題集に走ろうとする。 指示してくれないとここを自分で改善するのは本当に難しい
間違いない
そもそも酸化還元の反応式は原則と例外に分けて覚えるべき
あと、欲を言えばMnO4-の色とかそれに関連する無機事項も一緒に覚えるべき
化学は柔軟な学習が必要
Quote
アオシマ@医学部受験の青島塾
@aoshimajuku
これは少し要注意！
酸化剤還元剤の半反応式は丸暗記ではなくて、酸化数の変化から自分で反応式立てられるようにすべきです！
理三に合格できるくらい化学を理解している人なら言ってる意味がわかるはず。
そして、理解して覚えるべき化学反応式は50に留まらない。
↓推奨
amzn.asia/d/0fhL9ckT
あぁ、、、
現役から2浪目までの俺と同じことしてる
違う点とすれば俺はハイレベル完全攻略と掌握とかいう現場でクソの役に立たないテキスト、、、
悪いこと言わないから捨てなさいその参考書
Quote
あきとの部屋
@Ailisk11
2次曲線が苦手すぎてこの問題集にのってるのやったら変なミス除いては全部できた。これはさすがにもう簡単すぎるからハイ理にシフト。駿台戦までにはハイ理完璧にしよう。
昨日面談した浪人生
「医学部、何がなんでも受かりたいのに…なぜか自信が持てなかった」とのこと。
でも1時間の面談後
「今までの“受からない感覚”がスッと取れました。やっと合格までの道が見えました」
これが戦略設計の力。
勉強法じゃなく“見え方”で人生変わる
医学部受験の難しさとしては予備校の難易度の高い問題と向き合わないと不合格になってしまうというバイアス、洗脳を一定量かけられてしまうこと。
ここから逃れた者だけが医学部合格を勝ち取ることができる。
なかなか難しいのだ。
基礎の徹底が大事
そもそも計算力から怪しい場合もある
時間かければ計算できるのではなく、瞬時に答えを出せるレベルでの基礎→応用なんだと言うことを理解していない親子が結構いる
英語も単語が入ってないのに、いきなり文法や長文っていうのも違う
これ覚えるだけで合格率マジでかなり上がる。みんな帝京の関数問題解けないからね。
あと、二次関数のグラフも手の込んだことしてる
Quote
プー
@pooneeter08
帝京医学部の数学、恒等式に着目させて係数決定を促させたり、物理で使うような微分係数の問題でも解けるルートを作成させたりなかなか受験生にとっては発想しにくい問題つくるの好きですね、かなりエゴいです
おい、河合塾、代ゼミ、駿台
めちゃくちゃ迷える医学部受験生増やしすぎだぞ
今個別で無料質問コーナーやってるんだけど
本番とてもじゃないけど受かる気しないって人めちゃくちゃ多いぞ
どういうことなん
国立医学部受ける人は今めちゃくちゃチャンスでchat gpt 4oで先生に絶対聞けないような細かいことを詳しく聞ける。
前提知識と使い方を極めれば誰よりも国語と社会を伸ばすことができる
帝京に絞ったnoteは書いたが、完璧に全ての医学部で対応できる普遍的な本も書いてみようか。
それとも医学部の数学の傾向、英語の傾向、面接の傾向など科目ごとに分けて書くのもアリ。