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Conversation

外国人による犯罪の数値について様々なご語論があると思いますが、私の問題意識は「少なければ良い」「減少しているから良い」というところとはかけ離れたところにあるのです。 まず、退去強制事由に該当する方は速やかにご帰国いただくべしということです。 外国の方は帰ろうとすれば帰ることのできる国があります。 〝日本に迷惑をかけてしまった以上は一度お引き取りください〟が私のスタンス。 日本人の場合も同様で〝よその国でご迷惑をおかけしたなら速やかに帰ってらっしゃい〟なのです。彼らには日本という帰るべき国があり、どんな人物であったとしても製造者責任としてこの国で面倒をみるのが当然なのです。 私たち日本人の多くは〝人様にご迷惑をかけちゃ駄目よ〟と教育を受けて育ちます。 他所様にご迷惑をおかけしたら「うちの子がご迷惑をおかけしました」と菓子折りを持っていく。 もちろん人間は持ちつ持たれつですから、一切の迷惑をかけずに、あるいはかけられずに生きていくことは不可能です。 しかし〝おたがいさま〟〝おかげさま〟の社会が成り立つためにはけじめや区別が必要です。 先日、ドバイに長く暮らした方とお話をする機会がありました。 ドバイ国内の外国人比率は非常に高く、あらゆる産業分野で外国人人材が活躍しています。しかし、ドバイにおいては少しでも法に触れればすぐ自国に送り返される。その厳格さが知れ渡っているので、ルールを守れる外国人しか結果的に住むことができないのだと。 日本はルールを破る者に毅然とした対応を取らねばなりません。 だからこそまず、犯罪者である不法滞在者を〝オーバーステイは犯罪じゃない〟などという戯言が罷り通らない社会にすること。 次にビザの厳格化。 〝富裕層なら日本に経済効果をもたらしてくれる〟という浅はかな富裕層性善説から中国人に10年観光ビザを与えたり、経営・管理ビザ欲しさに特区民泊が利用され中国人ブローカーが蔓延るような緩甘なシステムを見直さなければいけません。 加えて、外国人による土地取得規制は急務です。 領土・領空・領海を守るのは国政の最低限の仕事ですが、我が国の領土が海外資本にどれだけ流れていることか。現状をしっかり調査しつつ、GATS協定の安全保障例外規定を根拠として法整備をすべきです。 オーバーツーリズム対策も適切に講じなければ日本人の日常の暮らしに皺寄せがきます。既にホテル価格の上昇、公共交通機関の混雑満員、騒音問題など数々の影響が出ています。 英国をはじめとした各国の入国税を参考にしたり、消費税免税の見直しを検討したり、対策が必要です。 その他、留学生への対応や外面切替の乱用など、見直すべきポイントは様々ありますが、それらは必ずしも〝犯罪者の数〟だけでは出てこないのです。 日本に暮らす日本人が日々の生活の中で、不安や不満を感じているからこそ日本人ファーストに期待が寄せられているのであり、裏返せば上記のような問題が噴出しなければ参政党を躍進させることもなかったのです。 共生社会という美しい理念だけでは国家国民を守ることはできません。 法曹界・放送界を健全化し、警察対応も事勿れに流されない仕組みを作る。 日本人が安心してくらせる環境を整える。消費減税をはじめとして日本人の懐を温めていく。 正直者が報われる社会をつくる。 子どもたちが誇れる日本をつくる。 どれだけ叩かれても、どれだけ妨害されても、決して屈しない。 私たちは私たちの国・日本以外に帰るべきことろはないのだから。 私自身も参政党という政党も、まだまだ議員歴6年結党5年の未熟な存在です。 危なっかしいところは当然あるでしょうが、日本を想う熱量は〝ひのもといち〟であると胸を張り、これからも頑張ります。