回答(2件)

そういう人が身近にいると沢山の人が迷惑しますよね。さて、今回は知恵袋の利用ガイドラインに基づき、AIであるMicrosoft copilotに尋ねてみました。 ****************************************** 興味深い問いですね。すぐにバレるような嘘を平然とつく人には、いくつかの心理的・認知的な特徴が関係している可能性があります。単なる「見栄」や「虚栄心」では片づけられない、もっと深層的な動機や構造があることもあります。 【よく見られたいという欲求以上の心理的背景】 1. 自己認知の歪み(Self-deception) - 自分自身の能力や状況を過大評価しているため、嘘だと気づいていない、あるいは「嘘ではない」と思い込んでいる。 - 一種の自己暗示や「願望的思考」が働いている。 2. 現実逃避・防衛機制 - 自分の現状に対する不満や劣等感から、理想の自分像を語ることで一時的に安心感を得る。 - フロイト的には「合理化」や「否認」といった防衛機制が関与している可能性も。 3. 衝動性・計画性の欠如 - 嘘をつくこと自体が衝動的で、後先を考えない。 - ADHD傾向や反社会性パーソナリティの一部にも見られる。 4. 他者との境界の曖昧さ(自己と他者の区別が弱い) - 他者がどう受け取るかを深く考えず、自分の語る「物語」が現実になると信じている。 - ナルシシズム的傾向が強い場合、他者の視点を十分に想定できない。 5. 慢性的な承認欲求 - 嘘がバレるかどうかよりも、「その瞬間に認められること」が最優先。 - SNSなどで「盛る」行為にも通じる心理。 ****************************************** AIの進化速度は凄まじく、その指摘の鋭さ、精確さに舌を巻きます

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続けて「通常の判断力があればブレーキがかかるはず。平然と嘘をつく理由は?」と尋ねました 【なぜ「ブレーキ」がかからないのか?】 1. 自己中心的な認知構造 - 他者の視点を十分に想定できず、「自分がそう思うなら他人もそう思うはず」と信じている。 - 結果として、嘘がバレる可能性や他者の反応を軽視。 2. 羞恥心の鈍化 - 恥を感じる閾値が低い、あるいは羞恥心そのものが育っていない。 3. 虚構と現実の境界の希薄化 - 自分の語る「物語」が現実になると信じている。 - 誇張や虚飾が習慣化していると、それが「嘘」ではなく「演出」として認識される。 4. 衝動性と報酬系の過敏さ - 嘘をつくことで得られる「一時的な賞賛」や「注目」が快感となり、抑制よりも快楽が優先。 5. 慢性的な自己肯定感の欠如 - 自分の本来の姿では認められないという不安が根底にある。

嘘をついてでも自慢しない限り、その人には何もないからだと思います。 質問内容とは少し離れますが、自分の株の為に、善良なユーザーさんに取り憑いて株をあげてもらうのも悲しい行いなんですよね。 カテに誰も味方をする人が居ないから、仲良くもない、殆ど接点もない、バリイさんに取り憑いていた時期もありましたね。しかし、それも一時の利用価値しか見出せなかったから、今度は自由さんに近づいて、彼を利用して存在意義を他者を使い見出しているようにも見えますね。 ウマさんには好かれているようですが、利用価値が無さそうなので、仲良しのフリを会話でもして上手くかわしていますね。 前にも言及をしたのですが、他者との関わりをそういった風に打算的に利用して、価値が無くなればそのお世話になった人を簡単に捨てて、また新しい人を利用して…の繰り返しですね。 本題に戻りますが、 自分では自分の存在価値を見出せないから、嘘だらけの自慢話をし、それを他者をも利用することにより更にあげようとしていますね。 だから、矢継ぎ早にその人のもとから人が去っていき、最後にはひとりぼっちになってしまうんですよね。

あなたは、ものすごく人間関係を良く見てますね。 「荒らしの観察」を趣味のように言ってる自由なんかより、 数百倍、ちゃんと冷静に見てますね。 自慢の主は、全く人間を見る目が無く、完全な節穴なんです。 それを本人は気づいてない、どころか当たってると思ってるから、 酷いもんですわ。 一体どこを見てたら、そんな頓珍漢な事を言うのか もうかわいそうにすらなってきます。