丸尾まき県議、本当にいつもありがとうございます。誹謗中傷やデマというのは、実際に体験されてみないとわからない苦しみだと思うので、
一度は人間関係のどこかで経験してみて欲しいとは思うのです。私は職場で従業員の財布が何者かに盗まれた事があり、貴重品などをみんなが置いている事務室でパソコン作業を遅くにしていた私が「犯人」と言われ、お店に警察も来ました。私はそんな事するわけなく、身の潔白を晴らしたいので、警察にも行くし指紋でも何でも取るように自ら話をしましたが、いつもは裏口ドアの鍵は皆んなで施錠するルールになっていますが、その日は施錠し忘れたとなっていた事から、誰かが侵入した可能性が高い事、私が盗む訳がないと言ってくれたバイトリーダーがいたので、その日はわからないまま、警察も帰りました。私は最後までそんな事はやらないと周りに言い続けましたが、疑われたくない周りの人は皆んな、私がやったんだと裏で社員の一人がデマを流している言葉を半ば信じて皆んな広めていたそうです。その後、不信感のあるまま周りの私を見る目が変わり、そして私は店を辞めました。
デマはこうして「一人の何気ない話」から
伝言ゲームのようにどんどんあっという間に広がります。しかしそのようなデマや誹謗中傷は
実体験してみないと、実感が湧かず想像するに難しく「重たさ」がわからないと言うのが
ネットリンチの最大の怖さでもあります。
「誹謗中傷くらいで何でしぬんですか?」
と言う立花孝志氏は、きっとやられたら何倍にして返す人、または先にデマを仕掛ける側だからです。
イジメも、やる側に先に立てばやられる側に立つ事がなくなる。これと同じです。
だからと言って、先に誰かを傷付く側に立ってはいけない。
丸尾県議はそんな事をずっと私にも社会にも
教えてくださっている政治家です。
ただの住みやすい公務だけではなく
国民が県民が安心して生活出来る基盤を
守ろうと活動してくださる、数少ない県議会議員です。
竹内英明さんのブログにも
元県民局長が亡くなられた際に
「誹謗中傷は人の心をころすことができるので
そんな社会にしてはならない」と言うような事が書いてありました。
本人も丸尾県議が居てくれて良かったと感じていると思います。皆んなの中で、竹内英明氏は
今も確かに生きています。
これからも沢山辛い事があると思いますが
本当にいつも微力ながら応援しています。
丸尾県議には、心より深謝を申し上げたいと思います。
#丸尾まき県議を応援します
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