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今日は長崎に2発目の原爆が落とされた日ですね。 被害者、遺族に哀悼のまことを捧げます。 いろいろとデマがでまわってますので、公文書の裏付けがある基本的なファクト。 1.8月1日以降、威力が目視できる日に、広島、小倉、長崎、新潟のうち2都市に投下するという命令だった。命令は陸軍航空軍副司令官のトマス・ハンディ。 それを陸軍長官ヘンリー・スティムソンが口頭で承認した。 つまり、一つの命令書で2都市の爆撃が許可されていた。 広島に投下したあと、新たに長崎に投下を命令したのではない。 2.なぜ2発なのか。広島はウラン型で長崎はプルトニウム型だった。ウランとプルトニウムでは威力や影響がどう違うのか知りたかった。 一発だけでは、それしか持っていないと思われるので、心理的効果を考えて2発連続にした。 3.当初小倉を予定していたが、煙がたっていて目視が困難だったので、通過して、長崎に落とした。 4.投下目標は軍港ではなく、浦上天主堂がある住宅地。 住民が外にでている時間帯に事前警告なしに落としたので、人間の殺傷を意図していた。 5. 天皇のご聖断が8月10日にあったので、3発目は予定がなかった。また、あまりにも悲惨な被害だったので、トルーマンが投下を撤回したという元副大統領のウォレスが証言している。 トルーマンは命令していないが撤回することはできた。