パパ活を考える

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 証券会社に入社したときにこんな話を聞きました。

 

 営業はまずは会ってもらうまでが大変なのだと。ところが、女子の営業はすぐに会ってもらえる。もちろん、会ってもらってからも大変なのだけれど、会うまでの労力をかけないで済むのは大きなアドバンテージだと。

 

 その言葉が正しいのか分かりませんが、私の入社同期数百人のトップセールスは女性でした。

 

 もちろん女性だから得することばかりではないです。むしろ損をすることの方が多いと思います。

 

 トップセールスの女性と話す機会があったのですが、すごく悔しがっていました。取引金額が大きくなって来たときに、男性の営業に変えてくれと言われたそうです。


 私が社会人となった平成元年は、セクハラも酷かったですし、女性は辛いことが多かったと思います。今もそうかもしれませんが。

 

 おっと、こんな話を書くつもりはなかったです。

 

 会ってもらうのが難しいという話です。

 

 私程度の男は、言うまでもなくその辺にゴロゴロしてますので、女性に時間を取って会ってもらうのが大変です。

 

 そのため、よいレストランを予約したり、プレゼントを用意したりするわけですが、モテる女性って、こんなの当たり前のように誰からでもオファーを受けています。

 

 ですので、ありきたりの提案では乗って来てはくれません。

 

 そのうえ、年齢もいっちゃってる私にとっては、婚外レースはとてつもないハンデ戦で、そもそも勝ち目などありません。というか、参加資格がないとさえ思います。

 

 となると、私のように何の武器もない黄昏オヤジが、パパ活というファストパスを使いたくなるのは自然の流れだと思います。


 なにしろ、会ってくれますから。

 

 パパ活をきっかけとして、恋を求める女性もわずかながら存在しますので、パパ活から恋愛だって夢ではないはずなのです。


 こうして、パパ活夢見おじが誕生するのでしょうか。


 でも、婚外でモテないやつが、パパ活でモテるわけがないです。


 ただ、会ってもらえるようになっただけなのです。勘違いしてはいけませんよ。

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