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日本学生野球協会は6日、東京都内で審査室会議を開き、高校19件の不祥事に対する処分を決めた。女子生徒にセクシュアル・ハラスメント行為をしたとして、愛知県内の高校を懲戒免職になった野球部監督は、最も厳しい除名とした。
7月の参院選で、事務員を務める特別養護老人ホームでの投票偽造事件に関与し、公職選挙法違反(投票偽造)の罪で罰金30万円の略式命令を受けた奈良県高野連の前副会長には警告処分を下した。
その他の処分は次の通り。
【対外試合禁止】鹿児島・山川(部員の喫煙、6月18日から1カ月)▽大阪・柏原東(部員のいじめ、7月5日から3カ月)▽大阪・此花学院(部員の万引き、7月20日から3カ月)▽兵庫・八鹿(部員の不正乗車、8月3日から2カ月)
【謹慎】茨城・波崎の監督(監督の暴力、6月16日から6カ月)▽山形・庄内農の部長(部長の酒気帯び運転、7月1日から1年間)▽福岡・博多工の元監督、元副部長(元監督、元副部長の暴力、7月28日から6カ月、部長は警告)▽長野・辰野の監督(監督の暴力、8月1日から1カ月)▽北海道・小樽潮陵の軟式野球部監督(監督の窃盗、8月8日から1年間)
【警告】栃木・馬頭(部員の窃盗)▽広島・崇徳(部員の暴力)▽三重・津東(部員のいじめ)▽新潟・日本文理(部員の暴力)▽長野吉田(部員のいじめ、部長にも警告)▽東海大山形(部員のバイク窃盗、無免許運転)▽宮崎・小林商(部員のいじめ、喫煙)▽滋賀・日野(部員の暴力)
(09/06)
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