DeNA・藤浪晋太郎「全体的に感触が悪かった」「ずっと自分の課題」 日本球界復帰後3戦目は3回⅓を7四死球5失点
DeNAに加入した藤浪晋太郎投手(31)=前マリナーズ傘下3A=が6日、イースタン・リーグの巨人戦(横須賀)に先発した。3季ぶりの日本球界復帰後3度目の実戦登板は、69球を投げて3回⅓を5失点。7四死球と制球面の課題を露呈した。「序盤からタイミングが合わなかったのを最後まで修正できずって感じ。ブルペンはよかったが、ゲームに入ってちょっとタイミングが合わなかった。全体的に感触が悪かった」と振り返った。 【写真】DeNA・藤浪晋太郎が2軍戦で制球面の課題を露呈 3回⅓を5失点で7四死球 一回は先頭打者を含む2四球。2死一、二塁を招くと、5番・三塚に152キロの球を中前に弾き返されて先制点を許した。二回は先頭に中前打を浴び、続く右打者の山瀬に変化球が抜けて死球。その後、内野ゴロの間に1点を失った。三回にも先頭の右打者の亀田に再び変化球が抜けて死球。3イニング連続での失点につながった。四回は先頭から連続四球とし、送りバントを決められると降板。直球の最速は156キロだった。 ストライクゾーンの際どい判定に苦しむ場面もあった。「そこでなんとか粘って、アウトを取れるようにならないといけない」と反省した上で、「(収穫は)こういう失敗ができたこと。プラスというわけじゃないが、失敗から学んでなんとか次以降に生かせるようにと思う」と前を向いた。制球面については、「次回に向けてというより、ずっと自分の課題だと思う」と話した。