小説家で医師の知念実希人氏(46)が9日、自身のX(旧ツイッター)を更新。新型コロナウイルスの陽性反応者が増加傾向にあると改めて指摘した。
知念氏は5日、Xで「外来終了 コロナ、かなり増えています…… 発熱外来受診者の80%がコロナ陽性でした」とつづり「皆様、くれぐれもお気をつけ下さい」と注意喚起していた。
知念氏は4日後の9日、「やっぱりコロナ、指数関数的な増加のフェーズに入りつつありますね 2年前とは違い、抗原検査を希望しない方も多いので、実際はかなり蔓延していると思われます」と再び指摘した上で「新型コロナウイルス感染症の定点当たり報告数の推移」のグラフを公開。そして「ここで感染対策を強化すればピークアウトさせられるのでしょうが、現状ではかなり厳しいと思います 皆様、警戒をお願いいたします」と再び注意喚起を行った。
知念氏の投稿に対し「暑い日が続いておりますが、満員電車の中では絶対マスクするようにしております。マスクせずに咳やくしゃみをする人が居ますし、去年『夏はマスクせんでいいだろ』とマスクしていなかったらこの時期にコロナ罹患しましたしね」「自分の周囲でもコロナ発生してて、しかも今回は症状が中程度でワカランかったとのこと。(風邪にしちゃキツいと思ったらコロナだったらしい)」「電車内で咳ゴホゴホなのにマスクしていない人からは離れるようにしている」などと書き込まれていた。
一方で「生まれて60数年インフルもコロナも罹ったことはない。もちろん予防接種の類も接種したことはない。つまり世間が騒がなければただの風邪なのだろう。世論誘導に乗せられやすい日本人が悩ましい」「この統計グラフを一般人が見ると段々コロナ感染症が収束している様に見えると思います 日本政府が新しい総理でコロナ感染症対策を正しい方向で進める事を期待します」などのコメントもあった。
知念氏は東京慈恵会医科大学卒の医師。小説家としては「優しい死神の飼い方」「仮面病棟」「祈りのカルテ」「となりのナースエイド」や累計250万部を超える「天久鷹央(あめく・たかお)」シリーズなどが知られている。