平野雨龍に関するご説明
現在、私の銀行口座の名義や名前の使い分け、また過去の言動について、様々な憶測が広がっているようです。誤解を避けるため、経緯を整理してお伝え致します。
1. 銀行口座名義や名前の使い分けについて
①戸籍名と分籍について
私は出生時より「荻野鈴子(おぎのすずこ)」として戸籍登録されています。
現在も戸籍上の本名はこの名前であり、雨龍会の公式HPに戸籍も公開しております。
また、家族との関係性や精神面から分籍(本籍を移し独立)しており、自身の意思で戸籍を持っています。
②「平野鈴子」名義について
2015年頃から、芸名やネット上のハンドルネームとして「平野鈴子」を使い始めました。
家族との距離や自分のプライバシーを守るため、また好きなゲームにちなんで選んだ名前です。
2019年には、香港民主化運動の支援活動に関わり、寄附用口座を開設する必要が生じました。
その際、当時SNSで広く使用していた「平野鈴子」名義で、金融機関に口座を開設しようとしたところ、平野鈴子名義を使用したSNSアカウントや新聞記事の提示で口座開設が認められました。
③「平野雨龍」名義について
2021年1月31日より、「平野雨龍」という名前に変更しました。それまで使用していた「鈴子」という名前にも親から名付けられた点で思うところがあり、新たなスタートとして誕生日に「雨龍」の使用を始めました。
「雨龍」は、自身の所有している龍笛の呼称をそのまま使用しました。
現在もこの名前で活動しており、先の参院選においても通称認定を受けて「平野雨龍」名義で届け出ています。
④政治団体「雨龍会」口座について
政治団体の銀行口座は、代表者の戸籍名での開設が義務づけられているため、
「雨龍会 代表 荻野鈴子」名義で開設しています。
以上のように、用途や活動の場面に応じて名義や通名を使い分けてきましたが、
その時々の思いや正当な手続きをもって行っており、不正や虚偽は一切ありません。
2. 投稿削除について
私はもともと、ひとりの一般人としてSNSを使ってきました。
突然多くの注目を集める中で、言葉の一つひとつが切り取られて広がり、
その過程で、自分自身だけでなく、関わってくださった方々にも影響が及ぶのではないかと、不安や怖さを感じるようになりました。
そうした戸惑いの中で投稿を削除したことは、今振り返ると、誤った判断だったと思っています。
当時の言動も、いまの視点から見れば未熟だった部分もあると思います。
けれども、あの時の自分には、それが精一杯でした。
なお、日々の投稿や演説の中で、日本語の使い方や敬語など、至らぬ点をご指摘いただくこともあります。
そうした声にも感謝しながら、これからも学び、より丁寧に伝えていけるよう努力してまいります。
3. 香港人について
過去、私は香港の民主化運動に関わり、「香港のために闘いたい」と言っていました。
それは、目の前で自由や人権が奪われていく現場に立ち会ったからこそ、自然に出た言葉でした。
自らを「香港人」と名乗り、命をかけて自由と尊厳を守ろうとしていた彼ら彼女らのその危機感と熱意に共感したことは事実であり、その思いは、今も変わっていません。
しかし、共に行動すればするほど、私の中にそれ以上に強く芽生えたものがありました。
それが、「日本を守りたい」という、確かな愛国心です。
中国による各自治区、香港・台湾への侵略の初期状況と、今の日本の現状、すなわち中国と日本政府要人の関係性や国民の関心の低さは、驚くほど似ています。
だからこそ、私は日本の守りを固めつつ、内部から抵抗を続ける各自治区・香港、そして水際で戦っている台湾を応援します。日本を中国から守る、その最前線に立ってくれていると思うから。
各自地区や香港、台湾を応援することも、靖國神社や戦争経験者の記憶を継承する方々と対話を重ねてきたことも、全ては、愛するこの国を知り、教訓を学び、日本の守りを固める事に繋がると信じています。
だから私は、生まれ育った日本で、日本のために、日本人として声を上げていきます。
4. 言語ごとの投稿内容について
「言語ごとに投稿の内容が違うのでは?」というご指摘をいただきましたが、混乱を招いてしまった事、またそれによってご不安にさせてしまった方がいらっしゃいましたら、心よりお詫び申し上げます。
私はこれまで、日本語は日本人の方に、中国語(広東語)は主に香港人フォロワーの方に向けて、それぞれの読者に合わせた内容を投稿してきました。
翻訳というよりも、それぞれの言語で必要だと感じたことを、直接伝えて参りました。
今後は、なるべく誤解が生まれないよう、いっそう丁寧な発信や表現に努めて参ります。
今後も必要に応じてご説明を続けてまいります。
引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。