東京·目黒区の霊視、除霊、お祓い、開運、エクソシスト、スピリチュアルカウンセリングならばスピリチュアルカウンセリングサロンの『 Senju-千手- 』へ
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【お店情報】スピリチュアルカウンセラーの河合洸司です。ブログへお越しいただき、誠にありがとうございます。幼少期からある霊視能力で、あなたの問題を紐解き、解決に導きます。得意とするのは霊視、お祓い(生霊・黒魔術・呪い・破邪・エクソシスト)、浄霊(成仏)です。高い霊視能力で問題を見抜き、多くの方々を苦しみから救った実績があります。いろいろなスピリチュアルカウンセラーやヒーラーや霊能者に見てもらってもしっくりとこない、好転しない、変化がない、状況が悪化した、というあなたにオススメです。セカンドオピニオンの様にカウンセリングを受けてみてはいかがでしょうか?カウンセリング後の身体や心の状態と、環境の変化がみるみる実感できます。どうぞ宜しくお願い致しますm(__)mご予約はこちらから 平.......日12時~21時まで ↓↓↓ホームページ:http://www.salonsenju.jp
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中国とロシアは、両国の連携を強化し、米国主導の世界秩序とみられるものに対抗すべく、日本海で合同海軍演習を開始した。
中国とロシアの両政府は近年、関係を深めており、モスクワのウクライナ侵攻に対する西側諸国の制裁に直面しているロシアに対し、中国は経済的な生命線を提供している。
また最新の報道によると、地球上で最も偉大なセールスマンである独裁者ゼレンスキーに10億ドルのアメリカ国民の税金を更に贈与した後、トランプ大統領はホワイトハウス特使のスティーブ・ウィトコフが近日中にロシアを訪問する予定であると緊急発表した。
この発表にはマルコ・ルビオ国務長官も同席し 、記者はこう質問した。
Q「ロシアはアメリカと軍事的に対峙できる立場にあると思いますか?」
A
「アメリカとロシアの戦争は、私たちが目にすることのできるものではないことを理解してください。両国は世界最大の核兵器保有国です。そして、危険はあまりにも大きいでしょう。ロシアが通常戦力でアメリカ、いや、率直に言ってヨーロッパの多くの国に対抗できないことは疑いようがありません。彼らは苦戦するでしょう。彼らはウクライナと苦戦しました。ウクライナは現在ヨーロッパ最大の軍隊ですが、当時は侵略されること自体が問題ではありませんでした。彼らは苦戦するでしょう。通常戦力では。皆さんがもっと心配しているのは、ロシアとの全面戦争ではないと思います。むしろ、紛争の始まりにつながる小競り合いや誤算ではないでしょうか。ロシアは通常兵器の扱いにあまり長けていないため、戦闘をエスカレートさせないためには、戦場で戦術核兵器を使用するなど、ほぼ確実に他の手段に頼らざるを得ないでしょう。ですから、あなたはそれを心配するでしょうが、私たちはそれについて考える必要すらありません。なぜなら、それはどちらの側にとっても現実的ではなく、率直に言って実現不可能だからです。」
この最近のニュースでの報告は、ルビオ国務長官がロシアの軍事力について嘘をついた事に加え、米国がウクライナでのロシア人の死者数を過大に主張し始めたと結論づけており、この嘘の件に関して、世界的に有名な元CIA分析官ラリー・ジョンソン氏が「米国諜報機関はなぜロシア兵の死者数を偽りの数字で発表するのか?」 という痛烈な公開調査レポートを発表し、その中でジョンソン氏は正直に次のように述べている。
その後、プーチン大統領は10億ドルのパパ活に対しての反撃で、ウクライナでの軍事作戦の状況に関する説明会で、初の量産型オレシュニク極超音速ミサイルシステムをロシア軍に配備した発表した。
このミサイルは核兵器搭載可能でたった15分でアメリカ合衆国を核攻撃で破壊する事が可能である。
その後、7月28日、元ロシア大統領のメドベージェフ氏はソーシャルネットワーク「X」に、ロシア連邦を脅迫し、ウクライナ和平案の条件緩和を発表したトランプ大統領は、いかなる最後通告も戦争への一歩となることを忘れてはならないと投稿した。
7月31日には、メドベージェフ氏は「死者」の危険性を忘れてはならないとアメリカ大統領に促した。そこで、メドベージェフ氏は、ロシア経済に対する経済制裁と、ロシア産石油を購入する国への100%関税追加処置警告のトランプ大統領の発言と批判について、自身のテレグラムチャンネルでコメントした。
「インドとロシアの『死んだ経済』と『危険な領域への突入』に関してだが、彼はウォーキング・デッドがお気に入りの映画であり、存在しない『デッドハンド』がどれほど危険であるかを思い出させよう」
と、メドベージェフ氏は笑顔のスマイリーマークを付けて投稿した。その後、このXへの投稿と、ミサイル配備への反撃としてドナルド・トランプ大統領はX上でメドベージェフにブチ切れて、米軍の核兵器搭載原子力潜水艦をロシアに向けて派遣した。
米国の潜水艦部隊は、世界中に気付かれずに潜伏することを任務としているため、「サイレントサービス」として知られている。そのため、トランプ大統領が金曜日、ロシアの政治家との核に関係のないソーシャルメディアでのやり取りの後に、2隻の米軍核潜水艦を移動すると発表したことは注目に値する。
その後、英国の諜報機関が工作活動として、ドナルド・トランプがロシア産石油を購入した国は100%の関税をかけると警告した事象を逆手にとり、偽りのシャドー艦隊(偽のロシア産石油を輸出する偽ロシアタンカー船団)を運航して、その偽タンカー船の石油を輸入したとして、ロシアの同盟国(中国やインド)に対して脅しの制裁をけしかける圧力外交のカード(BRICS諸国のタンカー船の強制調査や制限や制裁の口実にする)にする事と、そのシャドー艦隊のタンカー船を攻撃、炎上させて、敵国の湾岸施設(中国、インド、アフリカ諸国、中東諸国、南米諸国)を爆撃して、インフラに打撃を与える口実とする事を目的
としていたが、この偽旗作戦は失敗に終わり、スパイはロシア側に拘束された。大惨事を引き起こしてロシアのせいにしようと計画していた英国の偽旗作戦実行犯をどのようにして発見したかについては、世界的に有名な元CIAアナリストのラリー・ジョンソンが 衝撃的な暴露をした。
ユーラシアプレートデイリー紙が、現役の英国陸軍将校であるリチャード・キャロル中佐とエドワード・ブレイク大佐、そして身元不明の英国MI-6(情報機関)のエージェントが、ロシア特殊部隊による大胆な襲撃でオハキフ市に捕らえられたと報じています。
フランス諜報機関の情報筋は、この件に関して次の事実を確認した。
FBI統合テロ対策部隊(JTTF)で勤務していた頃からの知り合いで、私が全面的に信頼している情報部の長年の同僚が、ロシアの特殊部隊が複数の船舶から上陸し、ウクライナ軍の司令部に侵入したと教えてくれました。
そして、本日ロシアのウラジーミル・プーチン大統領は、ドナルド・トランプ米大統領の特使であるスティーブ・ウィトコフ氏との会談を開始したと、クレムリンが公開した映像で明らかになった。
ウクライナはわずか14歳の子供達を軍隊で戦い死ぬよう準備させるプログラムを導入した。
既に先週、ウクライナは60歳以上の老人を軍隊で戦い死ぬよう準備させる法律を制定した。
3年前に亡くなったロシアの政治家ウラジーミル・ジリノフスキーの裁判が昨日開かれ、ウクライナの狂気が完全に露呈した。
元ウクライナ首相のユリア・ティモシェンコは「ウクライナに対する西側諸国の支配は容認できないレベルに達しており、ウクライナを、権利を奪われた植民地に変えつつある」
と激怒した。https://x.com/anatoliisharii/status/1950144076919017516?t=Pze1Fq7VtsVdtZ33D4m8ew&s=19https://x.com/anatoliisharii/status/1950144076919017516?t=Pze1Fq7VtsVdtZ33D4m8ew&s=19
トランプ大統領がウクライナで何が起きているのかを全く聞いていないことを公に認めていることはさておいて、この紛争は「バイデンが始めた戦い」だという彼の滑稽な主張は、先週に米国がウクライナに10億ドルを贈与した事実とは対照的な発言であり、この10億ドルパパ活贈与が、このウクライナの紛争を「トランプの戦争」に確実にしたのだが、本日のニュースでは「米国は、砲兵支援、輸送、兵站のためにウクライナへの2億ドルを超える対外軍事兵器の販売を承認したと、ウクライナのデニス・シュミハリ国防相が8月6日に発表した」
と報じられた。
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PS:お客様へ
カウンセリング場所まで来るのにウイルスの影響を懸念される方、スカイプや電話カウンセリングで行う事も可能です。
スカイプのやり方がわからない方は、お電話ででお連絡下さいませ。。
お客様で検査で陽性反応が出た方は予約メールにすぐにお連絡ください。
直接これるのが良いですが、不可能な場合は治療している場所の住所と病室を詳細に教えて下さいませ。
自宅療養ならば自宅の住所です。
家族の誰かがいらっしゃっても効果がありますから、いらっしゃってくださるとまた施術がしやすいであります。
PS:ご予約のお客様は11月からになります。
常連客のお客様もお早めのご予約よろしい致します。m(__)m
また、お返事は順番にしております。
【お客様の感想の声です】
皆様がいつまでも幸せでありますように。。。日々感謝河合洸司
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