ところでその『美味ゴミを叩いていた人』によって「美味ゴミ」の表現の自由は一ミリでも侵害されたのですか?非難だって表現の自由ですし、無くせと言うくらいの言い方をすること自体も表現の自由の範囲に含まれます。それで実際に無くなったときに初めて表現の自由が侵害されることになるわけですが、『美味ゴミを叩いていた人』はネットでわぁわぁ言ってるだけで具体的な行動すらまともにしていない、そして「美味ゴミ」の状況も当然ながら何も動いていないわけですが、それで何の表現の自由が侵害されたのですか?
引用
篤志家
@toxica_2000
返信先: @KoizumiSamukawaさん
ポジショントークに見えるかな
表現の自由を謳うなら美味ゴミを叩いていた人に言うべき
その上で解決策を述べるべき
そもそも表現の自由には濃淡がある訳で、子供に見せたくないとか自分が見たくないとか犯罪だからダメとか個人によって違う
表現の自由というワードを勝手に自分達のものにしてはダメ