【速報】維新“新たな共同代表”は幹事長経験者の藤田文武氏 参院選の結果を受け前原氏は辞任「厳しい党勢だが、再生させる」
日本維新の会は、8日午後2時からの両院議員総会で、先月の参院選の結果を受け辞任した前原誠司氏の後任となる国会議員団の代表(党の共同代表)を決める選挙を行い、馬場伸幸前代表のもとで幹事長を務めた藤田文武衆院議員(44)が選出されました。 【動画】維新が吉村代表の続投を決定、代表選は実施せず「社会保険料を下げる改革と副首都構想の2本柱を軸に」 維新は先月の参院選で当初の目標を上回る7議席を確保したものの、比例の得票数は3年前から約350万票減らすなど厳しい結果となり、共同代表を務めていた前原氏ら幹部4人が辞任の意向を示していました。 維新所属の国会議員の投票により、前原氏の後任の「共同代表」となる国会議員団の代表を決める選挙には、藤田氏のほか、松沢成文参院議員(神奈川選挙区)と斉木武志衆院議員(福井2区)が立候補していました。
藤田氏は選出後、所属議員らを前に、「国会議員団が一致団結して維新の会が中心となって訴えてきた政策を実現していく。非常に厳しい党勢ではあるが、維新は日本を再起させるためにあり、維新を再生させる思いでやっていく」と抱負を述べました。 一方で、所属議員らによる投票の結果、代表選は実施せず、吉村洋文代表は続投することが決まり、「社会保険料を下げる改革と副首都構想を軸とした公約を実行する政党でありたい。挙党一致態勢で臨む」と表明しています。