下水処理施設で異臭 作業員1人が病院に搬送【徳島】
JRT四国放送
7月30日の午前、徳島市の下水処理施設で作業中の男性職員1人が異臭を嗅いで病院に搬送されましたが、命に別状はありませんでした。 事故があったのは、徳島市東沖洲の徳島市北部浄化センターです。 警察と消防によりますと、30日の午前9時10分ごろ、現場にいた男性職員から「作業中に異臭が発生し、体調不良者が出た」と119番通報がありました。 この事故で、60代の男性職員1人が徳島市内の病院に搬送されましたが、意識はあり、会話や歩行も可能で、命に別条はありませんでした。 浄化センターによりますと、男性は事故の20分ほど前から4人で、汚水処理の過程で発生するゴミなどを溜める槽の清掃作業中でした。 また、暑さの影響で腐敗したゴミから発生したガスを、男性が吸い込んだ可能性があるとみています。 警察が事故の詳しい原因などを調べています。