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年下研究

『けいおん!!』トンデモコジツケ連鎖中!涼宮ハルヒの憂鬱の謎解きコジツケの履歴保管庫。

『けいおん!!』10話『先生!』トンデモ…『けいおん!!』でも『救世主』ネタ??

2010-06-17 15:26:18 | けいおん!!
2期10話、おでん屋でのあずにゃんの発言は、こういう結果をもたらすだろうと思いました。
1週遅れになってますが、2期10話ネタ漫画。

まあ、自分で悟らないと、自分で自分を騙さないと、疑念が邪魔して身につかない事柄はあると思いますので。
まあ、『楽しいと思うことを続ける』場合には有効ですが、
『詰まらない事を楽しいと思い込む』場合には心が平衡を失う覚悟が必要ですね。

さわちゃんは結局、自分を騙し通せませんでした。


ここでの中心話題は、

『さわちゃん=キャサリン』のライバル、

『河口紀美=クリスティーナ』

の語源が

ギリシャ語の『Christos=救世主』

であるということで、
『涼宮ハルヒの分裂』コジツケで積み重ねてきた、『救世主』ネタにリンクするという事です。

2期10話では、さわちゃんの『救世主=解放者』として『トリックスター』を演じていましたが。
竜騎士07さんが『ひぐらし』で書いているように、

『臼は廻りだしたらなかなか止まらない』

が、

『最初に回すのが大変』

ということで、

前に、『トンちゃん』のトンデモ解釈で引用してましたけど、
インド神話では、ヴィシュヌが、

『不老不死の霊薬=アムリタ』

を得ようとする時、
神だけでは力不足なので、

『アムリタが出来たら飲ませる』

と『アスラ』を騙して、協力させてしまいます。

裏切っちゃうんですけど。

『キャサリン=語源はギリシャ語の「katharos=純粋」』

のライバルというだけあって、

『不純』

のニオイがする『クリスティーナ』ですが、
(まあ、その名も『DeathDevil』のメンバーの名前ですし)

イメージ通りに『狡猾』にも、
わざと『噛ませ犬』に唯を指名して、
DeathDevilを破壊することで、
『キャサリン』を覚醒させ、舞台に上げるという策謀をやらかしました。

『乳海攪拌』神話再現。

『放課後ティータイム』が『アスラ』というのは、
『アスラ』が『ゾロアスター教』では『光の神=アフラマズダ』ではないかという説が使えそうです。

ハルヒの『ループ』と、『けいおん!!』の『ループ感』とをコジツケるキーワードとして、
ニーチェの『ツァラトゥストラはかく語りき』の『永劫回帰』に触れておきましたが、
またもや登場。
ただ、今回は、『神』が『悪魔』に協力させられたという『逆転劇』だったと考えた方が面白いと思いますね。

『涼宮ハルヒの分裂』登場の『佐々木さん』も、単なる『神=ハルヒ』の対抗馬ではなく、
『ハルヒ』を挑発して『アムリタ』を入手する、逆転『乳海攪拌神話』が狙いかもしれない
とか勝手に思っております。

蛇足ながら、『AngelBeats!』にも自称『ジーザス』(クライストでしたか?)や自称『神』が登場していましたが、
ジョンレノンが『god』で歌ったような、『神は人が作り出した観念に過ぎない』という仮説が、21世紀にはさすがに手垢がついて、古臭くなって、
『神との対決』も最早ギャグのネタでしかない、と麻枝さんが『AB!』自体を自嘲してる暗示かなあ、とか思っております。

『乳海攪拌神話』には、後日談があって、
神の裏切りで『アスラ』は『アムリタ』を飲ませてもらえなかったのですが、盗み飲みした『ラーフ』というアスラがいて、
盗み飲みを『太陽』『月』に告げ口されて、神に首を切り落とされてしまいますが、
不死になった首が、告げ口した太陽や月に復讐するのが『日食・月食』だという起源神話。

諸星大二郎『暗黒神話』で、ラーフはスサノオで、アマテラスが隠れる原因になった『アメノフチコマ』は『馬頭星雲』じゃないか?
という思考実験をしてましたが、
アマテラスを復帰させるために神が相談した『天の安川』は、滋賀県の『野洲川』だという説があると、原田実さんが書いておられましたね。
『滋賀県』繋がり。

ちょいと回り道になりますが、
先日、青木さんと巡った愛知県の『中山』にある、

旧三河三宮『猿投神社』

は、
社伝によれば、ヤマトタケルに従軍した『猿』を祀ってると言ってた時期があるそうで、

『薬師』

が合祀されています。

『薬師=牛頭天王=スサノオ』



『牛』繋がり。


前のコジツケで、近所に『JEUGIA』や豊臣秀次の墓があると書いておいた三条の対岸、
(一応、四条ですが)の山際に

『祇園牛頭天王』

があるのが面白い。『三河三宮』と『三条』で三繋がりの偶然も含めて。

余談ですが、青木さんに頂いた川村二郎『日本廻国記一宮巡歴』(河出書房1987を元に2002講談社文芸文庫化)によれば、

岡山県の旧美作国一宮『中山神社』は、

『猿神=中山』



『蛇神=高野』

を祭っていて、
ここの神は、『牛馬』を好んで市を開いたといいます。

『猿』
『中山』
『牛馬』

が岡山と愛知で繋がるのが面白いですね。

『猿投神社』は、

『左利き用の鎌』

を奉納する習慣があります。
トンデモですが、

『猿』
『中山』
『牛』
『牛頭天王』
『馬』
『左利き』
『鎌』

この『要素』が『天岩戸隠れ=日食』の原因に関係してくるというのが面白い。

個人的には、

『TheWho』のベーシスト、JohnEntwistleの仇名が『Ox』、
『左利き』、
『馬』のキグルミを着ている、
かきふらい先生の漫画版(アニメ2期12話『夏フェス!』の元ネタ)で、『カマキリ』のシャツを買っていた、

等のコジツケから、澪が『日食=危機』の原因になりそうだとか思ってますが。

1期11話『ピンチ!』に対応する2期11話『暑い!』が、鬱展開になるんじゃないかと胃が痛かったのですが、
そうならずに済んでほっとしてる内にも不安材料は有るという事です。

最終回には大団円と思っていても、途中の紆余曲折には一喜一憂させられますから。
考えてみれば、

1期4話『合宿!』のとき、最初に『DeathDevil』の演奏テープを発見して、
ショックを受けて、皆を動かしたのは澪でしたし。
『アムリタ』を盗み飲みしちゃったんですか?

まあ、

『不老不死の薬』

と、

『卒業でバンド活動が終わらない』

という展開は、相通ずる所があるので、

『摩陀羅神の音楽』

と同様、

悪い方に転べば『天岩戸隠れ』、
良い方に転べば『不老不死のバンド活動』、
ですか。

蛇足ですが、
Newtype7月号で、吉田玲子さんが、1期は『突っ走る』が2期は『ゆらゆらしたせつない感じ』、と要約していて、
ハルヒコジツケでよく引用した『先代旧事本紀』の巻7『天皇本紀』の

『謂一二三四五六七八九十、而布瑠部、由良由良止布瑠部』

という『布瑠之言』を連想してしまいました。

1から10まで数えて10種の神宝を振ると、死者も蘇ると。
ちょうど10話目で、

『キャサリン復活』
『DeathDevil復活』

というのは、面白い偶然だったと思いますね。
唯たちの『V字回復』の分岐点にもなればよいですが…

『暗黒神話』では、

世界の王、『転輪聖王』になるか、

『弥勒』になるか

と、二者択一を迫られて、主人公は『弥勒』を選びました。

ここで何度かコジツケしたように、『大本教』では

『ミロク=出口王仁三郎』

だそうですが、
青木健さんの主張するように、

『弥勒=マイトレーヤー』

は、

『ミトラ』『メシア=救世主』と同じ

という説もあり、
秦氏の広隆寺に『弥勒』があります。
秦氏の中に『一神教』を持って渡来した集団がいた可能性は、既に江戸時代から、よく指摘されているところです。

秦氏出身の法然が主張した『阿弥陀仏』への『念仏』は、
バテレンから『キリスト教に似ている』と指摘されてますし、

『弥勒』
『阿弥陀』

は、キリスト教か、他の一神教の影響で生まれた仏の可能性はありますね。

『秦氏』は『救世主』の観念を日本にもたらした文化英雄なのかも。

『メシア』のギリシャ語訳が『christos』。
『私は剣を持ってきた』

と語る存在。

『クリスティーナ=紀美』



『DeathDevil』

は、

『卒業後もバンド続ける』

という道を気付かせる

『福音』

ではありますが、
キリスト教は

『悔い改め』、
『今までの否定』

を要求する価値観でもありますから、
新生『HTT』の産みの苦しみはあるかも。


ちなみに、美作国一宮『中山神社』は、安産の神でもあるそうです。

『けいおん!!』9話『期末試験!』仏教の十戒コジツケ…見え隠れする『秦氏』

2010-06-10 00:16:46 | けいおん!!
2期9話ネタ、川の土手で練習準備する『あずにゃん+ムスタング』絵。
青木さんに連れられて、三重、滋賀、岐阜、愛知の神社や織田信長の古戦場を巡って来ましたが、『けいおん!!』トンデモコジツケの素材が転がっておりました。
その後で、大阪のコミックコミュニケーション14に参加しました。暑い中、来て下さった方々、有り難いです。
1週遅れの感想です。
仏教の十戒の九戒は『正午過ぎに食事するな』ですが、2期9話『期末試験!』では、思い切り『正午』過ぎに食事してましたね。
十戒は『蓄財するな』ですが、10話『先生!』では、唯が散財してたようですし、結局、偶然の一致がかなり有ったようですね。
問題は、2期1話『高3!』と一戒『不殺生』が一番、懸け離れてるということでした。
以前の青木さんとの旅行で、水口(先代旧事本紀登場の物部氏の祖、大水口宿禰命の神社アリ)等を回ってから多賀大社の方に近江鉄道で抜けたことがあって、
『けいおん!』の高校に似た建物があるなあ、と思っていたのですが、これが偶然にもホンモノで。
このとき、東近江市の『太郎坊山』という奇岩の山が気になっていて、今回の旅行で、豊郷町の、『犬上神社』、『天若彦神社』、『阿自岐神社』、『唯念寺』、『犬上氏屋敷跡』等を回ったついでに、『太郎坊山』に登ってみました。
江戸時代の訴訟と神仏分離のときの喧嘩で、天台宗系の成願寺と、地元の村民の建てた阿賀神社が異なる縁起を立ててるのが愉快でしたが、
鎮座地の『太郎坊山=赤神山』が、寺の主張だと、
『京都の八瀬で、最澄が赤山明神から滋賀の山を開山しろと言われた。
ある山で太郎坊という天狗が現れて、開山を促した。
赤山明神から赤神山と名づけた』
ということだそうで。
『けいおん!!』の聖地、修学院の近所に『赤山明神』を祀る『赤山禅院』があることは、前に書いておきましたが、いきなり、コジツケ連鎖し始めました。
修学院から鷺森神社→曼殊院→林丘寺→赤山禅院と北上して、服部山の脇を抜けると、八瀬の手前に出るので、
滋賀と京都の接点がまた一つ増えました。『天狗』で『犬上』に続いて『犬』繋がりですね。
また、太郎坊山に七福神が祀られているのですが、中でも、他の6人は取ってつけたようなものでしたが、唯一『弁財天』だけは岩窟があって、『鎮魂法』の実践場になっている様子でした。
『弁財天』は水神ですので、『赤神』も、梵語の『閼伽(アカ)=水』の神ということではないのか?とか勝手に思ってしまいますね。
『けいおん!!』と『弁財天』の関連は、何度も書きましたので省略します。
『鎮魂法』が、本田親徳が復興して、稲荷講社の長澤雄楯に伝え、そこから出口王仁三郎によって、大本教で大々的に行われた『鎮魂帰神法』と同一なら、尚、面白い偶然ですね。
現在の大本教は『帰神法』はやらないで『鎮魂法』のみだそうですので、尚更、符合しますね。
赤山禅院にも『七福神』があって、唯宅の隣の松ヶ崎大黒天も『七福神めぐり』の対象だそうですから、これまた偶然の一致は面白い。
1期OPで、唯たちが自転車に乗ってるの場所が、岩清水八幡の近所で、明智光秀と羽柴秀吉が戦った天王山の近所だというコジツケは前に振っておきましたが、
『八幡神』は『放生会』という儀式を広めた神で、『不殺生』繋がり。
『八幡』繋がりで、太郎坊山の頂上を『近江八幡市』と『東近江市』の境界が通っていて、
『近江八幡市』は、2期4話『修学旅行!』の律の『しゃれこうべ』の元ネタじゃないか?と私が勝手に思っている『ガイコツの歌』を作った『岡林信康』の出身地。
岡林信康は、『近江兄弟社』系の教会の息子だそうですが、『近江兄弟社』設立したのは『豊郷小学校』を設計した『メレル』だと言うネタも前に振っていました。
岡林信康は26歳で、京都の亀岡に隠棲しますが、亀岡が明智光秀の居城亀山城のある土地で、大本教の本部があるというコジツケも何度も書いたことです。
岡林信康の代表曲『私たちの望むものは』の歌詞に
『私たちの望むものは あなたを殺すことではなく
私たちの望むものは あなたと生きることなのだ』
という行があって、まさに『不殺生』。
そして、近江八幡にいたことのある大名に、『豊臣秀次』がいます。
『殺生関白』です。
なんだか、いろいろ『不殺生』に繋がってきました。
昔、京都の同人イベントの折に、『豊臣秀次』の塚は見る機会があって、
1期14話『ライブハウス!』の舞台、ライブハウスに和たちが向かう風景に使われた『木屋町通り』の近所にあります。
近所に恵比須町も大黒町もありますし、
1期2話『楽器!』の舞台になった『JEUGIA』も近所です。
蛇足ですが、『本能寺の変』の舞台も近所です。
秀次は、本当は、『殺生』してなかったという説を唱える方が多いので、それこそ『不殺生』ですね。
豊臣秀次の墓を再発見して今の位置に移したのは『角倉了以』だそうで、
2期4話『修学旅行!』で唯たちが登った『岩田山』の登り口にある櫟谷宗像社の由緒書によると、『角倉了以』は『秦氏』の出自だという記述があります。
櫟谷宗像神社の祭神は『市杵嶋姫=弁天さん』だそうで、また『弁財天』繋がり。
秦氏が祀っていたと由緒書にはあります。
また、葛野の『鋳銭司』から、新しい貨幣鋳造の時は奉納があったそうで、
前にコジツケしておいた『とんちゃん』の『トン』はハングルで『お金』の意味とかいうトンデモが偶然一致。
上述の『亀岡』が『秦氏の領地』だということが『徒然草』236段にあることは、前にコジツケしときました。
本田氏の紋は『葵』ですが、これは秦氏の祀る『松尾神社』の神紋でもあるので、『ホンダ』と『ハタ』は音の類似を超えた因縁がありそうなのですが、
上述の『鎮魂法』の復興者は『本田親徳』ですし。
京アニ社長『八田』さんと『秦氏』の関連は繰り返しコジツケしています。
八切説では、『織田信長=八田信長』ですしね。
ハルヒコジツケのときに、鶴屋山のモデルになった甲山神呪寺を焼いたのは『織田信長』で、再建したのが『徳川綱吉の母・桂昌院』ということは書いておきましたが、
桂昌院は、『京都西陣』の生まれだそうで、
『徳川綱吉』は『生類哀れみの令』で有名ですから、これまた『不殺生』に関連。
『犬』繋がりでもありますね。
1期7話『クリスマス!』の時に、唯達が初詣に行った神社のモデルと言う『今宮神社』、
1期11話『ピンチ!』で和と澪と唯が行ったケーキ屋のモデルといわれる『さらさ西陣』(銭湯改造なのでマークが温泉マーク…1期14話『ライブハウス!』の唯のイラストの元ネタ??)、
といった『聖地』が西陣の辺りですから、コジツケ可能になってきますね。
西陣の名前の由来になった、応仁の乱のときの西軍の本陣があった『船岡山』に、豊臣秀吉は『織田信長の墓』を作ろうとしたそうで、
明治時代に、織田信長を祀る『建勲神社』という神社が建ちます。
摂社に『玄武神社』があり、『亀』繋がりなのも面白いですね。
さらさ西陣の店内に、惟喬親王を祀る別の玄武神社の札が貼ってありましたが、惟喬親王は『轆轤』を発明したとされる人物で、『けいおん!!』に繰り返し登場する『くるくる』のイメージ繋がりでもあるのが面白いですね。
『ヴィシュヌ』の化身の『亀=クールマ』が、『アムリタ』精製のときの攪拌棒の軸受けだったことは前のコジツケで書いておきましたが。
『船岡山』は、秦氏の聖地でもあったそうで、『伏見稲荷』の本はここの『命婦稲荷』だとか由緒書にあるわけですが…
どうも、『不殺生』は、単に『動物愛護』とか『戦争反対』とかいった問題提起ではなく、『秦氏』と『日本の権力』の関係の歴史を暗示している『八切史観』的なコジツケ遊びなんじゃないか?とか勝手に妄想しておるのですが。
秀次事件の『秦氏を念頭に置いた再検討』とかに踏み込めたら面白いんですけどね。
何故、そんなことが必要なのか?については、窪田志一だかが夢想した、
『徳川幕府以降の日本史の諸事件は、英雄『岩屋天狗』の功績を顕彰するためのアピールだったのだ』
というのが近いのかもしれません。誰が、何をアピールしたいかですが。
今回、初登場の『京都・八瀬』が、猪瀬直樹さんの『ミカドの肖像』だかでも採り上げられていた、『天皇の棺』を担ぐ『八瀬童子』という役職を伝統的に差し出す地域だということも、
たまに健康を害しておられる今上天皇を考えると、いろいろ連想できてしまいそうなんですけどね。
…ほとんど9話に関係ない文になってしまいましたが、今回のあずにゃん絵を転用した、9話ネタ漫画を更新するついでに、もっと9話寄りのことを書きたいですね。


『けいおん!!』2期8話『進路!』異端感想…『岡林信康』コジツケネタもあり

2010-05-30 00:24:25 | けいおん!!
2期7話『お茶会!』の『詩の朗読失敗』が澪の心理に影を落としてるんじゃないかネタ、

和が、澪の『痛み恐怖』『恥ずかしがり』の原因を『親』に求める勝手推理ネタ、
を振っておきましたが、
今回の更新漫画は、現軽音部部長律ちゃんと、次期部長予定あずにゃんの、バンドについての議論(?)ネタ。

2期4話『修学旅行!』

で、和まで道に迷っているのを見て、

これは『将来の進路の悩み』の暗喩だろうか、

と思ってたので、ここでネタに出来てよかったです。

2期4話『修学旅行!』
2期7話『お茶会!』

の澪の行動について、バンド運営のアナロジーで語るあずにゃん。

2期8話『進路!』



『小学校時代・律が澪の作文発表助けた』ネタ

は、かきふらい先生の原作3巻ネタですが、
漫画の前半は『ベース』vs『ドラム』のペース対立と、澪のリズムキープへの拘りが描かれていました。

京アニが、この部分を削ってきたと言うことは、この部分が2期の将来展開に関わってくるのだろうかと勝手予想させられますね。

ここから問題が起こり、ここから解決法が示唆される、という感じですか?


『一人だけで何とかしようとしてるから失敗する』
『皆と相談した方が上手く行く場合もある』

京アニが削った『澪のリズムキープへの拘り』の立場を、私の脳内設定のあずにゃんが代弁する形で、

『ドラム=律』に『ベース=澪』が引きずられたから4話『修学旅行!』で道に迷ったのだ

という推定。


2期3話『ドラマー!』の、澪の理想とする『ベース』

『皆に合わせてベースライン作る』
『飛び出しすぎない』

に反して、

皆に相談しないで勝手なことをしたから7話『お茶会!』の詩の朗読は失敗したのではないか?

という私の脳内設定のあずにゃんの推定。


2期8話『進路!』の元ネタの『けいおん!』漫画版ではムギの女子大志望の理由は、

『親の勧め+ムギの百合好き』

だったのに、京アニは『ムギの百合好き』を後退させてた記憶が。

そもそも志望動機自体が省略されていて、『親の勧め』も省略されてた様ですが…

『親の勧め』

だけだった場合、ムギが精神的に成長して、親の決めた将来に反乱して、自分で進路を決めると言う展開が、
2期のこれからに起こるのかもしれませんね。

『仲間と相談した方が、上手く行く場合がある』

ということだと、ムギの受け皿は

『放課後ティータイム』

になりそうですが。
律と唯の『将来はミュージシャン』という進路予定とも合いますし。

原作に無かった『憂が唯と同じ進路志望』というのも、

2期5話『お留守番!』

の純ちゃん、あずにゃんとの初セッションとあわせて考えれば、
憂も音楽業界に進む?
という展開が妄想できそうですね。


いずれにせよ、

『仲間に相談しないで、一人で何とかしようとして失敗』
『仲間に相談して、皆で協力して問題解決』

という『学園モノ』の基本に忠実な展開が『けいおん!!』のこれからなのかもしれません。



そういえば、

2期4話『修学旅行!』

で律ちゃんが言ってた

『しゃれこうべ』

の元ネタは

関西フォークの旗手だった『岡林信康』さんの『ガイコツの歌』辺りじゃないのか?

とか勝手に思っているのですけど、

『岡林信康』さんは、意外と『けいおん!!』と接点があって、

『滋賀県』出身
『豊郷小学校』設計した『メレル』の創設した『近江兄弟社』系の教会の息子
『京都・亀岡』に隠遁

ということで、

『京都・滋賀』に縁、
『豊郷小学校』に縁、
『亀』に縁。

しかも前のトンデモコジツケで書いて来た様に、
亀岡には『明智光秀』が『亀山城』築き、その跡に『出口王仁三郎』が『大本教本部』建ててましたし。

またまた『亀岡』が絡んでくるのは面白いですね。

私の姉妹が『近江姉妹社』という同人サークルと交流があったのも面白い偶然ですね。


『岡林信康』の曲に『コペルニクス的転回のすすめ』という曲もあって、

『支配者に反抗できないのは、支配者に脳を作られたから、脳を入れ替えれば支配者に抵抗できる』

と言うような内容ですが、
これが、『涼宮ハルヒの分裂』の佐々木さんの

『コペルニクス的転回』

の元ネタかもしれませんね。

やはり、

『精神生命体の寄生で人格変容』

とか

『意識の交代で別人化』

とかが起きてくるんでしょうか?

谷川さんの母校『関西学院大学・西宮上ヶ原校舎』は『メレル』の設計ですし、

『けいおん!!』2期7話『お茶会!』に『澪ファンクラブ』会員の佐々木さん登場してましたし、

コジツケ可能な要素はありますね。


蛇足ですが、

2期5話『お留守番!』

と、

仏教の十戒の五戒『不飲酒戒』

がコジツケ可能ではないか?と書いて置きましたが、

前回は考慮が足りずに、放置しておきましたが…

『酒飲み』の『ノミ』

と、

道具の『鑿(ノミ)』

が同音なのを掛けて、

『左手に持った鑿』の柄頭を『右手に持った槌』で叩いて使うことから、

『酒飲み』の隠語を『左利き』と言うことがあると聴いた記憶があるので、

『不飲酒=左利きの不在=澪の不在』

が暗示されてるんじゃないかと、考えてみました。

澪の不在の間に、純ちゃんが澪の席に座る、
純ちゃんが、澪の代わりに、あずにゃんのギターにベースを合わせる、
という展開が

『左利きの不在』の具現化

だったのかもしれません。
ラストで、『先輩方が時差ぼけで練習拒否』のときも、
澪はあずにゃんの肩を持って練習しようとは言わなかったですから、

これ、『左利きの不在』が、澪が居ても起きつつある、ということで…

2期7話『お茶会!』の『澪の飛び出し』

とかに通じるなら、

4話『修学旅行!』のときに、

妖怪『不飲酒(ぶおんけ)』

が『放課後ティータイム』に取り憑いたのかもしれませんね。
…あの道に迷った時の『笑いが止まらなくなった時』とか?


2期9話『期末試験!』



九戒『不非時食=正午以降食事しない』

に相当するのですが、さて、どんな展開になるのか。

原作の期末試験では、澪が唯に全教科で敗北するという衝撃展開。
私の異端設定の澪はかなり『受験ノイローゼ』になりかかってるので、唯に完敗したら、かなりヤバイことになりそうですが…

『けいおん!!』#6『梅雨!』トンデモ分析…『ぶおんけ』珍語源解釈含む

2010-05-18 02:24:51 | けいおん!!
…まあ、うっかり、思いつきで『けいおん!!』(2期)は『けいおん!』(1期)と、表面上は同じような『日常描写』『おちゃらけ部活』を描いてるように見えるが、
実は、唯たちの笑顔は『仮面』であって、
彼女達は無理していつも通りを演じようとしてるだけじゃないのか?
とか、勝手な『異端』脳内設定を創出してしまい、
『放課後ティータイム』の3年生は『将来の進路の悩み』や『親友との別れの不安』の『UnderPressure』で、本調子でなくなってる、
さわちゃんも、初の担任相手が『卒業生』で、進路指導の重責でおかしくなってる、
そういうぴりぴりした空気が感染して、憂やあずにゃんも、ちょっとおかしくなってる、
という勝手な妄想を垂れ流していたので、
2期6話『梅雨!』で、あずにゃんが『ネット通販』に騙されてることが判明して、
本当に、あずにゃんに唯達の『狂気』が感染して、本調子じゃなくなってるんじゃないか?
とジジイは心配してしまいました。
宇治拾遺物語の蔵人得業の『猿沢の池の龍』の話みたいですが。
2話『整頓!』で、唯はともかく、ムギちゃんが亀を新入部員と言うのはおかしいのではないか?という青木さんの指摘がもっともだと思ったので、ここでネタに。
4話の澪の『笑い』がおかしいというのもここでネタに。
5話『お留守番!』で、修学旅行中に、唯以外の先輩方があずにゃんにメールして無いらしいという『異常事態』が判明して、
自分たちの『卒業への不安』『別れへの不安』があずにゃんに意識されたら困るので、距離を置いてるんじゃないか?と疑ってしまいました。
親しいからこそ、一緒に居るのが辛い、という思いやりが苦痛を増大させるジレンマがあるのだろうと、勝手に決め付けちゃってます。
真実は、平凡な日常がゆるく続いてるだけなんでしょうけど、私は『考えすぎ』の男ですから。
さて、2期6話『梅雨!』のトンデモですが、
2期5話『お留守番!』で、律が『東北地方に生息する妖怪・ぶおんけ』について語っていることから展開する必要があります。
『いぶおんけ』『ぶおんいけ』『ぶおんけい』かもしれませんが、『い』が聞き取れなかったのと、『ぶおんけ』じゃないとコジツケが上手くいかないので、自分の都合で論を進めます。
『東北地方』ってのは、律の声優『佐藤聡美』さんが『宮城県』出身なのが由来じゃないのかと思いますが。
『放課後ティータイム』の5人が、『日本五大弁財天』と対応してるんじゃないか?
『とんちゃん』が『とん=ハングルで「お金」の意味』とすると、天台宗黒谷流戒家の法具『金亀』とコジツケ可能ではないか?
『宇賀弁財天』祭祀の中心だった黒谷流戒家の根拠地は、『けいおん!!』の舞台、『北白川』に存在していた。
といったコジツケした折に『戒家』は仏教の『戒律』を担当する部署ですから、『戒律』について調べる機会が有りましたが、
仏教の『五戒』の五番目に『不飲酒戒=ふおんじゅかい』というのがありまして、
『不飲=ふおん』の訛りが『ぶおん』ではないかと。語呂合わせ(?)
残る『け』ですが、
『酒=接頭辞「さ」+語幹「け」』
で、
『ぶおんけ=不飲酒』
ではないか?と。
酒の古語『久志=くし』は、酒を飲むと異常行動するので『奇し』『怪し』から由来してるんじゃないのか?という説があって、
『怪(け)しからん』の『け』だとすれば、
『不飲怪』
で、『怪』が入ってる分、ちょっとは『妖怪』っぽくなったかと。
まあ、『妖怪』ではないのですが…五戒の五番目で、『五話』ということで『5』繋がりってのが面白い偶然だと思いますね。
…ということは、1~4番目の戒律も『2期1話』~『4話』と対応していないか?
『十戒』ってのも仏教に有りますから、6話以降も対応してるんじゃないのか?とか思いますね。
『十戒』は、
1『不殺生』=殺さない
2『不偸盗』=盗まない
3『不邪淫』=浮気しない(?)
4『不妄語』=嘘つかない
5『不飲酒』=酒飲まない
6『不塗飾香鬘』=化粧しない、髪飾らない
7『不歌舞観聴』=音楽や踊りを観たり聴いたりしない
8『不坐高広大牀』=天蓋付きベッドに寝るな
9『不非時食』=正午以降食事しない
10『不蓄金銀宝』=蓄財するな
なのですが、
1話『高3!』で、『不殺生』に関連しそうなのは『豚』とか『ニワトリ』とかのキグルミくらい?
唯の髪型チェンジや澪・ムギのキグルミチラシ撒きへの律の冷酷発言が『そんな殺生な』ということですか??
2話『整頓!』で、『盗むな!』に相当するのは、言わずもがな。
3話『ドラマー!』で『浮気しない』に相当するのは楽器の持ち替え??
4話『修学旅行!』で『嘘つかない』に相当するのは、
新幹線内での『澪が写真撮りたがってる』という律の嘘?
律の『目指せ武道館』という絵馬が『心にも無い嘘』、というのは悲しいですね。
5話『お留守番!』で『酒飲まない』に相当するのは、
未成年者が主人公の番組なんですから、当然過ぎるし、もう少し調べる必要がありそう。
6話『梅雨!』で、『化粧しない、髪を飾らない』に相当するのは、
ムギや唯の髪の手入れの場面?コスプレは広義の化粧ですか?
7話『お茶会!』…1期7話『クリスマス!』に相当する2期7話ですが、『踊りや音楽を視聴しない』という展開??
次回予告見る限り、『プレゼント』が1期・2期で対応しそうですが。
8話…1期8話『新歓!』に相当する2期8話。
『天蓋付きのベッドに寝ない』というのは、
原作漫画3巻の夏休みに野外フェス行って『テント』に寝る、というのが近いと思いますが…
『設備投資』の話なら、原作漫画3巻の『クーラー導入』ネタ???
9話…1期9話『新入部員!』に相当する2期9話。
『正午以降は食事するな』というのは、『けいおん!!』でどう対応するのか謎。
『食べない』という関連なら、原作漫画3巻で『バレンタイン』ネタで澪がダイエット中、というのがありますが、話の並びから考えて、バレンタインは過ぎちゃってますしね。
10話…1期10話『また合宿!』に相当する2期10話。
『蓄財するな』というのは、誰かが大盤振る舞いでもしますか??『合宿』ということなら、『野外フェス』ネタはここに対応させるのが吉の様な気がしますね。
さわちゃんがチケットの大盤振る舞い(?)しますし。
ただ、原作漫画3巻に、律がムギとデートする回があって、律が散財してましたから、これはこれで対応しそう。
あと11話、12話があるわけで、『卒業』でオチなら、13~24話まで必要かもしれませんから、実にいい加減な当て嵌めですね。
ひどいコジツケ脱線から『梅雨!』に戻すと、
『つゆ』と同音異義語に『潰ゆ=押されて潰れる』があり、私の勝手な『UnderPressure』妄想を刺激する言葉。
雨を理由に皆との演奏を拒絶してしまう唯が、妹だけを相手に『あめふり』を演奏するのは名場面ですけど、グロテスクですよね。
対応する1期6話が華々しい『学園祭!』だったことを考えると尚更。
『ステージ』から『自宅』へと、『放課後ティータイム』がバラバラに解体されて、押し込められてしまうというのは痛々しい。
『リスアニ!vol.1』表紙の唯と澪が楽器を持っていないという、単純に表紙飾ったことを喜べないのとシンクロしてしまう。
『リスアニvol.1』の『凄いバックバンドで、声優歌わせればよい』というNHKの石原真プロデューサーの発言と、
『梅雨!』の、『放課後ティータイム』の雨への敗北が重なってしまいますね。
これが、これはこれで新しい時代の始まりなのかもしれませんけど。
饅頭に『黴』というのは、『梅雨=黴雨』というのと関連していると思うのと同時に、
『黴が生える=時代遅れになる』
ということですから。(ひどい語呂合わせですけど)
『ギーター』の弦に『錆』というのはアニメオリジナル展開だと思いますが、
『錆=悪い結果』(広辞苑)
だそうで。なかなか一緒に演奏できないということが悪い結果に繋がりそうで。
広辞苑によれば『梅雨=五月雨』で、『五月雨る=さみだる』は『乱る』に掛かる言葉ですし。
『さ乱れ髪=乱れた髪』は『五月雨』に掛かる言葉で、『梅雨!』での唯やムギの髪の乱れを連想させますね。
将来の展開の『乱れ』を暗示してるのかなあ?とか思います。
唯の服の『しめじ』ですが広辞苑によれば『ダイコクシメジ』とも言うらしく、
唯宅隣の『松ヶ崎大黒天』にコジツケ可能。
実は、『ギーター』繋がりで『大黒天』は重要な神格で、『Let's go!』という『けいおん!』の曲にも関連してくるコジツケが可能なので、これはネタにする予定。
『ハルヒ』にも関連してくるネタですね。
キノコの『シメジ』は『秋』の季語ですが、
『しめじ』は『夏の異称』でもあり、1期13話『冬の日!』と2期6話『梅雨!』が、みんながバラバラという点で対応しているという事と関係させられそう。
中心になる人物が居ないとバラバラのままだという事実が語られてる訳ですが。
『香りマツタケ味シメジ』という慣用表現を引くなら、4話『修学旅行!』登場の菓子『まつたけ山』とも連鎖しそう。『落とす』という展開が波乱を暗示?
大本教コジツケなら、大本事件の『松竹梅』ですか?
『梅雨=梅』ですし。
マツタケからだけでなく、
『シメジ=ダイコクシメジ→松ヶ崎大黒天=松繋がり』
上で仏教の十戒の6戒目『不塗飾香鬘』を6話に対応させときましたが、
『黴が生えた饅頭』はアニメ独自展開らしく、
『鬘』『饅』に共通するのは『曼』で、
前に、『菅原道真』の一族『是算禅師』が開基して『北野天満宮』を管理していた『曼殊院』が修学院の隣にあるという聖地巡礼ネタを振っておきましたが、
『曼』繋がり。しかも、『曼殊院』は『竹ノ内門跡』ともいうので『竹』繋がり。
『菅原道真』は『梅』好きだったらしく、『梅』繋がりでもあり。
『梅雨!』に『カタツムリ』登場してましたが『蝸牛』で、『北野天満宮』と『牛』繋がり。
アニメ独自展開で、律が『ボタン』付けが早いという意外な一面ネタが振られてましたが、
『ボタン=鈕』で、『金+丑』で、『牛』繋がり。
大本教の神は『艮(丑寅)の金神』で、『牛』『金』繋がりというのが面白い。
『曼殊院』や『松ヶ崎大黒天』の祀られた理由が、『都の東北=艮=鬼門』封じのため?という説があるので、
『けいおん!!』の聖地が『東北』『艮』『牛』『金』にマジでコジツケ可能なのが面白い。
アニメ独自展開の部分が特にこういうコジツケに合ってるのが面白い偶然ですね。
『ぶおんけ』が『東北』の妖怪だと限定されてるのも『佐藤さんが宮城出身だから』というだけではないかもしれませんね。
あと、『修学旅行!』で唯たちが行った『嵐山』は都の『南西=未申=坤』に当るような気がするので、
大本教の『丑寅の金神』の妻、『坤の金神』が暗示されてるんじゃないか?とかコジツケしたくなりますね。
『坤の金神』は兵庫県に隠居してるらしいので、兵庫県が舞台のハルヒが、『けいおん!!』に大本教コジツケで連鎖してるのはこの辺りが原因かとも思いたいところです。
…ああ、トンデモですね。

『UnderPressure』…軽音部は無理して笑っている?

2010-05-08 14:22:28 | けいおん!!
私が『けいおん!!』に感じていた違和感は、唯たちが『高3』なのに、1期の1、2年生のときと同じように過ごしてると京アニが強調しているように見えることです。
これ、『涼宮ハルヒの分裂』で、やたらキョンが『今までと変わらない』ことを強調するので、却って、
『ハルヒも古泉もみくるも長門も、今までと違ってるんじゃないか?』
と疑ってしまったのと同じ肌触りがするんですよね。
『卒業』で、キョンとお別れするのが嫌なハルヒが『無限ループ』にキョンを巻き込んでるという可能性はあるわけですね。
『まったり日常ネタ』が長所だという『けいおん!』1期のウリ(?)を、単に右から左に使い回しするなら、1期2期が同じでないと困りますよね。
『けいおん!』『けいおん!!』を観て、Leafの『天使のいない12月』というエロゲーと同じ仕掛けがしてあるような気がして、そのうちネタにする予定ですが、
面白いのは、両作品とも、『キャラの成長』について賛否が出そうだという印象があること。
ガキが主人公の『天使のいない…』やった海野蛍さんが、『主人公がガキ』と批判してましたが、(エロゲーやってる『大人』にガキ呼ばわりされるのも可愛そうだと思いますが)
ガキの話である『けいおん!』も、唯たちが『成長してる』と感じるか『してない』と感じるか、受け手の価値観の差で意見が相違する可能性はあると思います。
『涼宮ハルヒの陰謀』以降、キョンが『長門の変化=内面の成長』と決め付けてるところが谷川さんの叙述トリックで、
じつは、長門の変化は『他人と入れ替わってる』『何かに寄生されてる』だけで、内面の成長はキョンの勝手な思い込みなんじゃないか?とか疑ってしまってます。
同様に、唯達の変化の全てが『成長』ではないんじゃないか?
いくつかは単に『進路選択のプレッシャーで混乱して自分を見失ってるだけ』じゃないか?
とか、心配してます。
大人社会の『成長しろ』命令で彼女たちを苦しませてる訳で、
まあ、仕事で生計立てるには高校辺りで苦しんどくのが先行投資ですから必要悪ですが、
『非実在少女』とはいえ苦しんでる訳で、『成長した!』と手放しで喜べないですね。
2次元を救う訳には行かないので彼女たちが『壊れてしまう』ときは尚更。最終回は大団円だとしても。
1話『高3!』で、さわちゃんが『1年は短い』、と伏線張ってますので、どこかでプレッシャーが噴出してくると思いますが。
それとは直接に繋がらないかもしれませんが、前から『けいおん!!』コジツケに使っている、上村勝彦『ヴァガバッド・ギーターの世界』によると、
『欲求不満』が『怒り』を生じ、怒りが『愚行』を生む、
ということだそうで。
これは仏教もヒンズーも同じなのですが、初期仏教は『禁欲』に向かい、『ヒンズー』は子孫残して出家するまでは、『性欲』『利益』『社会的義務』に集中せよ、という感じで、近世日本の人生訓みたいです。
『ギーター』成立は3世紀と推定され、邪馬台国の頃ですから、1000年くらいの間に十分に影響する時間とチャンスはあったでしょう。
なんだか2話『整頓!』、3話『ドラマー!』の律ちゃんを連想しますね。
『愚行』という点では『さわちゃんやり過ぎ』も。
4話『修学旅行!』の『菓子食いすぎて夕食入らない』とか、
5話『お留守番!』の『ドーナツ全部一口ずつ食べる純ちゃん』とか、
『怒り』という媒介は希薄ですが、『欲望→愚行』図式が踏まえられていて、常識的には、『愚行』の礼賛はしないと思うので、
3話の律ちゃんの『ドラム』へのこだわりとか、
5話の2年生3人の初セッションとか、
『音楽』を通じての『愚行』連鎖からの離脱、『ギーター』の理想『アートマンを輝かせる』という『勧善懲悪』が目指されてるのだろうとは思います。
そういえば、前に『ハルヒ』コジツケや、京アニ社長『八田』さんコジツケで振っておいた、『秦氏』コジツケで登場した『摩陀羅神』ですが、
4話『修学旅行!』で唯たちが見下ろした川の対岸にある太秦寺の牛祭りに登場するので、ここで改めてコジツケしときますと、
山本ひろ子先生の『異神』・『摩陀羅神』の解説によると、
『音楽』は心が澄んでるときは、人を『天』に昇らせ、
心が濁ってるときは、人を『地獄』に下らせる、
とあって、『放課後ティータイム』が、受験ノイローゼとかで自分を見失ってるとしたら、『けいおん!!』も、こういう『音楽』ネタになってゆくのだろうか?とか勝手に思っております。
唯一の拠り所の『音楽』で、『UnderPressure』で心が濁っていて失敗、という挫折はあまり見たくないですが、展開上必要ならば、胃が痛いのも我慢する覚悟です。
山田尚子監督がUKロック好きだというので、Queen&DavidBowieの『UnderPressure』引用。『高3』のプレッシャーの下にキャラたちがいるという今回のコジツケに合うので。
唯たちの笑顔が2期では無理に作った『仮面』になってる、という私の不安に、
『Insanity laughs under pressure=プレッシャーの下で狂気が笑う』という歌詞が当てはまるなあとか思っております。
OPの『GO!GO!MANIAC』の『maniac=狂人』てのも偶然ですが、繋がりますね。
『成長』礼賛の『西洋近代文学だけが文学』の立場でゆくと、前時代的ですが、
ヴィトゲンシュタインが『西部劇の勧善懲悪』を褒めたように、『近代崩壊後=現代』の文化の中では、『寓話』『前近代的物語類型』『神話元型』活用は必ずしも時代遅れではないでしょう。
ハルヒコジツケで引用した柄谷行人『近代日本文学の起源』が岩波から再版して、最終章のジャンルについての論文で、ミハイル・バフチンを引用して、近代が捨象した『中世的な全体性の世界把握方法=カーニバル的世界把握』の再評価が述べられてるのですが、
この『カーニバル的世界把握』って、以前の更新でTypeMoonの武内崇さんのタネ本じゃないかと言及した石川忠司さんの主張する『現代小説の一ジャンル』としての
『多様なキャラたちの雑居状況を描く』
『村の寄り合い状況を描く』
の元ネタなんじゃないでしょうか?
『デュラララ』とか、『東方』とか、確かに、こういう感じですかね。
先日のコミティアでも、『夏目友人帳』『陰陽師』的な『日本ファンタジー』は大流行の印象でしたし。
『残したい江戸仕草』とかと同時代性の『前近代の復興』ですね。
余談。5話『お留守番!』で登場したバッティングセンター(?)ですが、3月の聖地巡礼のとき、島田君が、この近所のバッティングセンターに行ったことがある、と言ってたのを思い出しました。今住んでる所より土地勘がある聖地ってのも良いですね。
こういう偶然は、人生に何度も無いでしょうから、女神の前髪は掴まないと。
余談2。3月の聖地巡礼で、賀茂川河川敷を1期14話『ライブハウス!』聖地の木屋町に向かって南下中に、ふと見ると、ベンチにブレザーの女学生が二人寄り添って座っていて、
さすが賀茂川沿い、女同士のアベックもいるのだなあ、と勝手に思っていたら、昼間から衆人環視の中キスを始めたので、流石にびっくりしました。
よく考えたら片方『女装男子』かもしれません。…『両方』かもしれません。(AVのゲリラ撮影かもしれません)
秋葉原で、白昼堂々、全裸の男が騎馬戦してるのを見たとき以来の驚きですね。(彼らはすぐに着替え抱えて逃げ散ってましたが)
そういうのは画像とっといてアップするほうが良いのですか?
余談3、青木さんに『AngelBeats!』野球ネタ見せていただきましたが、トーナメントで初戦敗退チームの中に『軽音部』らしき名前が。麻枝さんは『けいおん!!』にライバル意識があるのだろうか?とかますます勝手に考えております。

『けいおん!!』#5『お留守番!』トンデモ…『567』=『ミロク』コジツケ

2010-05-05 04:42:55 | けいおん!!
絵は、#3『ドラマー!』の『意外と様になってる律ちゃん』もしくは『浮気してるギー太』。レアですので絵にしてみました。
『ドラム』まだ描けないのに、『楽器やってる律ちゃん』絵を描けたので、アニメ2期3話のオリジナルエピソードは有難かったです。
『けいおん!』1期OP『Cagayake!GIRLS』のTAB譜の前奏『567,567』が、
『大本教』の『救世主=ミロク』の表記『567』とコジツケられるというトンデモは前に振ってましたが、
2期5話『お留守番!』も、純ちゃんが読んでいた漫画単行本が、
『5巻』(リビング?)
『6巻』(学校で発見)
『7巻』(唯の部屋で発見)
ということで、不思議なことに『5、6、7』。
唯の部屋に7巻以降がある、ということなので、別に、8、9、10、でも構わないし、
4、5、6巻でも良さそうなのに、敢えて『5、6、7』なのが、偶然とは面白いですね。
他に気になったのは、
唯のデジカメストラップと、教室に忘れた弁当箱の巾着袋が『ニワトリ』、
キグルミの『ニワトリ』もそうですが、『ニワトリ』が何にコジツケ出来そうかは、ちょっとまだ思いつきません。
『ブレーメンの音楽隊』、『常世の長鳴き鳥=天岩戸神話』、細野不二彦『グーグーガンモ』…?
購買部の『ゴールデンチョコパン』で、4話『修学旅行!』の『金閣寺』の『金』がキーワードだったんじゃないか?とか、
大本教の最高神は『艮の金神』ですね。
バッティングセンターのホームラン景品で『亀』登場、とか。
オリジナルエピソードですけど、ハルヒの『エンドレスエイト』のバッティングセンターネタ(こちらは原作にあるエピソード)を思い出しました。
『リスアニ!』vol.1で『けいおん!!』表紙に対して裏表紙担当で、
本文でも小森さんインタビューと並んで、麻枝さんインタビューでプッシュされてた『AngelBeats!』にも『野球ネタ』はあるそうで、
麻枝さん、やたらに『野球ネタ』振るそうですから、単に同時代性なのかもしれませんが、
これが何らかの運動の表現だとコジツケて行ければ、尚面白いと思っております。
純ちゃんと憂のおかげで、ジャズ研と軽音部の垣根が取り払われて、ほっとしました。
大本教の4大主義に『統一』があるように、出口王仁三郎は、スサノオの『八雲立つ』の歌は『垣根』を取り払う宣言だと解釈していたそうですし、
第三次大本事件の『竹田支部』設立は、『垣根』の新造になるということで、設立したい3代目教主と、出口王仁三郎に忠実な信者でもめたそうですので、
オリジナルエピソードということで、京アニの価値観の表明だと勝手に思ってるんですけど、『垣根を取り払う』という未来を理想としているのだろうと思います。
第三次大本教事件の前にも、『女性』が教主になるという伝統を改革しようという動きがあって、
改革派は『昭和55年5月5日』が『男に縁のある5月5日と関連している』という語呂合わせで、節目になると主張したりしてたそうですが…(朝倉さんの部屋番号とか、ハルヒにやたら出てきた『55』の元ネタもここ?)
5月5日に5話、ということで偶然とは面白いと思いますね。
そういえば、『55』『野球』といえば、
『サマーウォーズ』でも、OZの鍵暗号解いたのは『55人』でしたし、
『時を駆ける少女』では、『野球やりたい』未来人が登場してましたね。
細田守さんも『同時代性』ですか。偶然は面白いですね。
蛇足ですが、第三次大本事件で暗躍した(教団乗っ取りに近い?)『宇佐美龍堂』という方は、警察の工作員だったそうですが、昭和29年に、
第二次大本事件で警察官僚として大本を取締りした杭迫軍二に『亀谷和一郎』のPNで大本批判の記事を書かせていたそうで、
『宇佐美』→『うさ』→『ウサギ』だから、『亀谷』→『カメ』という語呂合わせなら、面白い思考回路の個性だと思いますね。
その後で大本に入信して、幹部になるのですから、風雲児?
やたら『けいおん!!』に登場する『ウサギとカメ』は、第三次大本教事件の中心人物にコジツケ可能なんですよね。

『けいおん!!』#4『修学旅行!』トンデモコジツケ…『TheWho』ネタも

2010-05-01 03:02:22 | けいおん!!
折角、『TheWho』のギタリスト『PeteTownshend』と唯、ドラマー『KeithMoon』と律が対応したのですから、
『TheWho』のベーシスト『JohnEntwistle』と澪を対応させて見ました。
Entwistleの仇名、『TheOx』『Thunderfingers』が
『牛』『雷』で、
秦氏の氏寺『太秦寺』に『牛祭』がある。
賀茂別雷神社(上賀茂神社)は別雷神を祀るが、秦氏の神社『松尾社』の近所の松尾山の別名が『別雷山』(賀茂社の祭りは『葵祭り』で、松尾神社の神紋は『葵』)
ということから、『雷』『牛』は『秦氏』に縁がありますね。
アニメ4話で登場した『北野天満宮』の土地には元々『火雷天神』が祭られていたそうですが、
祭神の『菅原道真』は『丑年』生まれで、死後『落雷』を起こした『雷神』ということで、
『牛』『雷』に縁が。
澪は、ベース繋がりで、4話登場の『北野天満宮』や嵐山(松尾社がある)に縁がある、というコジツケが可能になります。
大本教コジツケで、大本教の聖数『3』『5』『8』を出しておきましたが、
『金閣寺』を建てた『足利義満』は足利幕府『3代』将軍で『3』繋がり。
『北野天満宮』の祭神『菅原道真』は『丑年』生まれ伝承あり→『丑』という字は『五』と言う字と『ゴ』という音で通じており、元々同じ起源という説あり…ということで『5』繋がり。
『嵐山』は『秦氏』に縁がある。→『秦氏』の古代の根拠地が『蜂岡(ハチオカ)』だったように、
また、『秦=ハタ=八田』と転訛するように、『秦』は『八』に通じる。…『8』繋がり。
と、偶然ですが『3』『5』『8』と、きちんと登場してますね。
京都は見所が多いので、どこに行っても『3』『5』『8』くらいコジツケられますが、
それでも『3』『5』『8』が並ぶのは壮観ですね。
秦氏が『絹織物』に縁があったという伝承が有りますが、
『呉織』『綾織』という工人が西宮の津門神社の辺りに古代に上陸したという話で、(津門神社はハルヒ聖地巡礼のときに西宮北口駅から市立図書館まで歩くついでに立ち寄りましたが)『呉織(クレハトリ)』の『ハトリ=機織り(ハタオリ)』だそうで、
忍者の『服部』がこの字で『ハットリ』なのは、もともと『服部=機織りする部民』だったからだそうですが、
『修学院』の東北に『服部山』があり、
『けいおん!!』で澪の声優やってた『日笠陽子』さんが、『後ろの大魔王』で『服部』役やってるのが偶然は面白いですね。
大本教は、戦後に3つに分裂するのですが、
出口王仁三郎は、『大本事件は松竹梅に縁がある』と語っていて戦前の弾圧事件、
1次、『梅田』で王仁三郎は逮捕。
2次、『松江』で王仁三郎逮捕。
王仁三郎死後の3次は『竹田』支部設立問題が原因の一つで、『松竹梅』が偶然符合したと言われているようです。
(『松竹梅』でなく『梅松竹』の順ですしね。バラバラ。)
で、面白いのは、
『竹』関連と言う3次大本事件のときに大本教を乗っ取ろうとしたとされている『出口京太郎』の幼名が『梓』で…
『梓』役の声優さんが『竹達彩奈』さん。『竹』繋がり。
出口王仁三郎の娘に『出口住之江』がいるのですが、竹達さんが『Kiss×Sis』でやってる役が『住之江』役。
なんだか、ハルヒコジツケやってる時に『出口春日(ハルヒ)』が存在してるのを知った時と同様の奇妙な感じです。
まあ、偶然なんていくらでもコジツケ可能で、『唯』の家のあるとされるところは『松ヶ崎』で『松』繋がり、
4話『修学旅行!』で行った『北野天満宮』、『菅原道実』は『梅』に縁があります。
だいたい、大本教では『梅』が神を象徴する花のようですが。
これから『竹』に縁が出てくるのでしょうか?…梓関連で??
梓が『放課後ティータイム』分裂の火種???
…まあ、トンデモですね。
京都がロケ地なのに、かきふらい先生が修学旅行の舞台に『京都』を選んだせいで、2つの京都が存在してるということに。
ただ、『けいおん!!』の舞台、『松ヶ崎』~『北白川』は、
白河上皇が、京都を押さえた藤原氏と対抗するために、鳥羽と並んで郊外を開発した根拠地で、狭義の『京都=洛中』ではなく『洛外』だと思うので、まあ、いいのか、とか。
…修学旅行で唯達が回った『北山』~『北野』~『嵐山』も、元は洛外ですが。
ここでコジツケ連鎖してきたネタに関連して言えば、京都に都が出来る前、京都盆地は秦氏が開墾していたようで、
嵐山周辺は『松尾神社』『太秦寺』等の秦氏の聖地でもあったようです。
京アニの八田社長が『秦氏』を意識しておられるとしたら、唯たちの旅行は、『秦氏の京都への旅行』だったのかもしれません。



『けいおん!!』#2『整頓!』ネタトンデモコジツケ…コミック1合わせコピー本原稿

2010-04-30 02:16:31 | けいおん!!
コミック1では、スペースまで来てくださった方々に感謝します。有り難いです。
入場が13時過ぎになってしまい、お会いできなかった方も多かったので、次の機会にご挨拶できればと思います。
#2『整頓!』から。純ちゃん初描き、でコレ。
『何でも1つだけ買ってあげる』
で、
『あずにゃんが後輩を欲しがってる』
という展開なら、
『新入部員を買う』
と自由連想するのが普通(?)
青木さんと#2観た折に、青木さんが着想したのを活用。
そういう展開の同人漫画を描いてくれという京アニスタッフの親心(遊び心?)だと思いました。
本当は、#4『修学旅行!』ネタトンデモするのが自然なのですが、コミック1合わせ折本入稿に当ったために、2期2話『整頓!』ネタ漫画が描けなかったので、雪辱。
しかも、地味に、このブログで扱ってるハルヒ由来の『秦氏』やら『七夕』やら『神話』やらに繋がるコジツケネタなので、3話、4話コジツケより先にやっておこうかと思います。
#4コジツケは、そのうちに。
原作でも、売却代金を着服しようとするこの話は、面白いけれども女子高生が金に目がくらむという見ていて愉快ではない話で、
アニメが、着服を誤魔化そうと見苦しく振舞う軽音部員たちをきちんと描いていたのに驚きました。
『ギーター』繋がりでゆくなら『アートマンが物質のせいで曇っている』状況。
それを否定的に描くことで、京アニの価値判断が押し出されてるという啓蒙的な話なのだろうと思います。
今までのコジツケと関連してるのは『亀』だけかと思っていたら、
『50万円』→1万円部費になって『49万円』から『スッポンモドキ』買う
ということで、
以前、豊郷の聖地巡礼ネタで話題にした、豊郷小学校の校舎を建てた『古河鉄次郎』出身地『四十九院』と『49万』がコジツケ可能かと。
要するに、大金の寄付という点で、
さわちゃんの49万、
四十九院出身の古河鉄次郎の寄付、
は対応してるなあ、
と思いました。
むろん、7×7=49で、
77=7月7日という『七夕』ネタでもあると思いますね。
七夕=棚機で、織物の関連行事でもあり、
『秦氏』が『絹織物』と縁があったという歴史に関連して、京アニ社長『八田』さんが『秦氏』ではないか?という前から出してるコジツケにも通じるかと。
亀の名前『とんちゃん』ですが、私の記憶違いかもしれませんが、ハングルで、
『トン=お金』
だったと思うので、
天台宗の『金亀』や、彦根城の『金亀』に通じるかも、とか
『スッポンモドキの名前が「ゼニガメ」なのはシュールだ』とか
勝手に考えてしまいました。

『けいおん!!』3話『ドラマー!』トンデモ…『TheWho』『KeithMoon』ネタ出ましたね!

2010-04-22 18:02:49 | けいおん!!
律ちゃん、『姉弟キャラ』として好きでしたが、アニメの話の中でキャラの口から、


『TheWho』


という音が出ると、不思議な気分ですね。

とりあえず律ちゃんイラスト。


澪やあずにゃんの口から


『TheWho』
『KeithMoon』


という単語が出る日が来ようとは。

偶然に支援されてるときって、こんな風なんですね。


2期OP『GO!GO!MANIAC』ネタ+1話『高3!』の『ウインドミル唯』ネタから無理矢理『TheWho』ネタ振って、

あずにゃんに『Quadrophenia=四重人格』ネタ振らせといてよかったよかった。

BGMにもした『Dr.Jimmy』の呼吸するような、動悸のようなドラム連打が『キース・ムーン』なんですね。


前に、京アニの作品に『月』のモチーフが、というコジツケ振ってましたが、

2期1話の『カエル』は『月にいる動物』

2期2話の『スッポンモドキ』、『スッポン』は『月とスッポン』という慣用表現がある。

2期3話の『KeithMoon』、『Moon』は『月』。律の部屋に『兎』らしいヌイグルミあったし。


だいたい、唯の『ギー太』の原型を作った『レス・ポール』の曲に


『Howhighthemoon』


があるし。


2007年の伝記映画(日本公開はけいおんアニメ化企画立ち上げの2008年!)の予告編で流れてたし。

これがギー太が


『レスポール』


になった理由だとしたら、本当に『月』の呪縛は凄い。


ハルヒコジツケでよく登場させていた『出口王仁三郎』が建てた『大本教』の神殿に


『月宮殿』


というのがありましたね。

『太陽=天皇』へのカウンターカルチャーという意識でしょうか。


前に、『SHAFT』と京アニの作品に似たシーンがある、とコジツケしてましたが、

『月』イメージの『SHAFT』作品の『月詠』OP、

『海亀』登場してましたが…

2話『整頓!』コジツケで、『tacica』の『Jacaranda』関連で

『鼈甲』

を取り上げました。

『鼈=スッポン』ですが、『鼈甲』は『海亀の甲羅』のことらしいです。

だから、『スッポン』と『海亀』の両方に似た『スッポンモドキ』採用?



近年、馬場さんと行った恐竜展(確か2009年の幕張恐竜展?)だかで、

『スッポンモドキ』

の展示があった記憶があるので、花田十輝先生も同じ展示に行っただけかもしれませんが…とんちゃん初登場の時、あの生物は何処かで見た気が、と懐かしくなりました。

月のモチーフは単に同時代性ですか。


さらに、次回2期4話『修学旅行!』の予告で、


『北野天満宮』と『牛の像』


が登場したのが驚き。

まあ、単に『受験生』ですから、学問の神様登場というのが正解でしょうが、

敢えて『トンデモコジツケ』してみると、


聖地巡礼の記事で、


『修学院駅』近所の『曼殊院』は『菅原道真』の親族『是算国師』が開基して、『北野天満宮』の管理を任されていた、


というネタ振ったし、


『菅原道真』『牛』が京アニの2つのロケ地『滋賀県』『京都府』を結んでいるキーワードに含まれる、


とか、


『菅原道真』の先祖は『土師(ハジ)』で、


『土師の宮=ハシノミヤ=鷲宮』





『らきすた』と『菅原道真』は縁がある、


とか


前回の更新、


『亀』は『アムリタ』作りの暗示か?


というコジツケで、偶然、


アムリタ精製時に『聖牛』誕生、


というネタをコジツケしたりしてましたから。

下手な鉄砲数撃ちゃ中るというわけで、ごちゃごちゃやってるとこういう偶然があって良いですね。


京アニが映像で『北野天満宮』と『牛の像』を登場させてくれたおかげで、

『TheWho』ネタに続いて、『「菅原道真」も「牛」も「けいおん!!」と全然関係ないじやないですか?』と言われないで済むようになりました。

偶然の追い風があるときはこうですか。


『八田陽子』さんの『八田』姓が『秦氏』の一族、


というネタは『ハルヒ』トンデモのときからコジツケしてましたが、

4話予告編の律と唯が見下ろしてる山が『嵐山』周辺の山、たとえば『岩田山公園』の展望台とかで、手前が『桂川』なら、

秦氏の祀っていた『酒神=松尾大社』は画面右手川のこちら側でしょうし、

古代秦氏の拠点『蜂岡』は対岸の山の手前。太秦寺もこの周辺。

左手、桂川上流はるかに、明智光秀の居城、出口王仁三郎が大本教の本部にした亀山城があります。

まあ、漫画版で、ムギが『嵐山』に行くと言うシーンがあるので、勝手に妄想してしまいました。


アムリタ精製時に、『酒造りの女神』が誕生したそうですから、

秦氏の祀る酒神『松尾大社』や、

『伏見稲荷』(秦伊呂具建立伝承アリ。丹後に月から降臨した酒造りが得意なトヨウカノメが祭神との説も有り)にコジツケ可能ですね。


『3話』登場のムギちゃんの新曲『HoneysweetTeaTime』(これまた頭文字HTT)の『蜂蜜』と『蜂岡』がコジツケられそう。

前に『けいおん!!』2期にコジツケして引用した、

『tacica』の『Jacaranda』の8曲目が『蜂蜜の毛布』で、『蜂(ハチ)』と『8曲目』を掛けてると思いますが、

『蜜(ミツ)』と『3話』の『3(ミツ)』を掛けてるとしたら、

前に振っておいた、

『大本教』の教祖『出口なお』と『出口王仁三郎』の正体の神格を、


『瑞(ミツ)=3』



『厳(イツ)=5』


に対応させ、


『3+5=8』



『8』

を『聖数』とするという『大本教』の神学が偶然成り立っていて面白いですね。


『3=蜜』
『8=蜂』


として

『5』

は何だろうか?と無理にコジツケるなら、

確か、『五』と『丑』の字形が近いのは『ゴ』という音の近似もありますが、

元は同じ文字だった名残だという話を聞いたことがありますから、『牛』が『5』に相当するんですかね。

『菅原道真』?『シヴァ=イザナギ』?…京都なら『八王子』の親『牛頭天王』というのもアリかもしれませんが。

『けいおん!!』トンデモ謎解きは続く…2話『整頓!』、また『亀』ですか。

2010-04-16 13:53:17 | けいおん!!
スイング唯。
『けいおん!!』2話『整頓!』ですが、『スッポンモドキ』登場。
2話で登場した『さわちゃんのギター』の原料『ハカランダ=Jacaranda』と同名の『Jacaranda』というアルバムを2009年に出した『tacica(タシカ)』というバンドがあって、
2曲目が『鼈甲の手』という曲。『鼈=すっぽん』でして、『草亀』『緑亀』じゃなくて『スッポンモドキ』な理由は、『2話』と『2曲目』(2ndアルバム繋がり?)を掛けてるんじゃないかなあ?
『ハカランダ』でググった人が『tacica』に辿り着くことが期待されてるんじゃないかなあ?とか勝手に考えてるんですけど。
『3曲目』の『アトリエ』というカッコいい曲が『自分が嫌い』という歌詞があって、ちょうどアニメ2期3話は『輝け律っちゃん作戦』で、『律が今の自分が嫌い』という回らしいし。
…偶然て面白いですねえ。tacicaは北海道のバンドで、私の同人人生開始が北海道なのと縁が有るし、
『3人バンド』らしいので、前のコジツケで騒いでた『3』繋がりになってるし。
音楽ネタは他所で中心に振るとして、
前に、ハルヒコジツケからの引継ぎで、『亀』にまつわるコジツケを幾つか連鎖しておきましたが、改めて検討すると、
現京都府の、丹後国一宮『籠神社』祭神『天火明命』の妻、『市杵嶋姫』が『弁財天』であると同時に『乙姫=亀姫』であるという社伝。(浦島伝説との関連)天火明の降りた島は『大本教』の聖地。
→『けいおん!』原作者かきふらい先生は、『日本五大弁財天』の『厳島=祭神・市杵嶋姫(弁天と同体)』のある『広島県』出身。
→五大弁財天と『放課後ティータイム』の『5人』が対応?『5=厳(イツ)』は『大本教
』の聖数。 
丹波国一宮『出雲大神宮』は、京都府『亀岡』にあり、『亀山城』は『明智光秀』の居城。『大本教』の『出口王仁三郎』が大本教の本部にした。
→『けいおん!』1期OPで、皆が自転車に乗ってる場所は『八幡市』だそうですが、『明智光秀』が敗北した『天王山』が遠望できる。
→『籠神社』の『海部氏系図』では、八幡神(応神天皇)の母・神功皇后の祖『日子坐王』は『天火明』の系統とする。(八幡市の由来は岩清水八幡宮。籠社と縁。)
→豊郷町から『織田信長』居城、『安土城』が遠望できる。
→出口王仁三郎は真の『ミロク』の再臨は『美濃・尾張』の辺りに出現すると予言したらしいですが、これは『織田信長』に縁がある土地。
滋賀県、『彦根城』の建ってる山が、『亀』の姿をとった『神』(?)の鎮座する山で、『亀山』といったとか。『彦根城』の別名が『金亀城』だった。
→『宇賀弁財天』信仰の担い手、『天台宗・黒谷流戒家』の戒灌頂で、仏具として『金亀』が授与された。山本ひろ子先生は、『法華経の守護神・弁財天の眷属が亀という伝承が天台宗にあったから』と推定。
→『黒谷流戒家』は『京都北白川・元応寺』が焼失するまでは、京都北白川に伝わっていた=『北白川』は『けいおん!』の舞台!
…まあ、トンデモ。
『ギーター』関連で『インド神話』の『亀』で有名なのは『ヴィシュヌ』の『10化身』の中の『亀=クールマ』。
『アスラ』を倒すためには、『不死の霊水アムリタ』を作るしかない、ということで、
『マンダラ山』を引き抜いて『攪拌棒』とし、
地底の『ヴァースキ竜』を巻きつけて、
『神』だけでなく敵である『アスラ』も騙して手伝わせて、竜を両方から交互にひっぱって『マンダラ山』で海を攪拌してアムリタを作る、
という神話のとき、マンダラ山が海底を突き破りそうになったときに『ヴィシュヌ』が『亀』に化けて回転の軸受けになって、ピンチを救った、という話。
『神=放課後ティータイム』だけでなく『アスラ=ライバル』にも手伝わせるって辺りが、勝手に妄想してる『敵と喧嘩して仲直りに一緒にロックオペラ』という展開に繋がってて個人的には、これでお願いしますという感じ。
『けいおん!』モチーフの『くるくる』は『アムリタ精製』の暗示ですか?
『10化身』と2期OP『GO!GO!MANIAC』、ED『Listen!』登場のケーキの上の『イチゴ10個』にコジツケ出来てよいですが。
…『出口春日(ハルヒ)』というリーダーがいるというネタで、ハルヒ謎解きでコジツケしておいた『大本教』の旗は『十曜旗』ですが。
ED冒頭で、イチゴが『2』→『5』→『10』と増加するのは、
『律・澪』→『あずにゃん含めて5人体制』→…という展開の暗示だとすれば、各キャラのパート毎にライバル登場で10人までいくのか…?
自分の『影=第二人格』と対決するだけなら人数は増えないでしょうが。『listen!』が『澪』が『第二人格』と会うEDなら、EDは5回変更することになっちゃうんですかね?
脱線は放置して、『乳海攪拌』で『聖牛』『酒造りの女神』が誕生したそうなので、前からコジツケしていた、
滋賀県の『ヒコウシ王』や『菅原道真』『シヴァ』、唯宅隣(?)『白雲稲荷大明神』境内の『牛ノ宮』との『牛』繋がり、
京アニ創立者『八田陽子』さん繋がりでコジツケした『秦河勝=大酒明神』『酒神=松尾社=秦氏の神?』『伏見稲荷=元は酒造り得意な羽衣天女?』繋がり、
にコジツケ可能になって、まあ、良かったです。
BGMはtacicaの『アトリエ』で!

『けいおん!!』新OP『GO!GO!MANIAC』トンデモコジツケ

2010-04-13 01:54:58 | けいおん!!
この絵は『必殺技』発動中の唯。2007年~2009年の間に、いつの間にか、この角度のギー太が描けるようになっていて良かったです。
前回の更新ネタの1話で唯が最初に拾った『桜』が『3』というのは、『3年生』に掛けてる、と考えるのが自然だと思います。
ただ、それではトンデモにならないので、電波受信しつつ語ります。
『GO!GO!MANIAC』を最初に聴いた時、
『ルパン3世』の1980年版OP、
『GUGUガンモ』のOP『ガンモ・ドキッ!』
を思い出しました。
ガンモたちの踊り見る限り『チャールストン』のようで。(ルパンのほうはジャズではあってもチャールストンかは不明…)
『チャールストン』は1920~1930年代に流行った舞曲で、伴奏はジャズの様ですから、
親がジャズミュージシャンらしいあずにゃんがいる以上、ロックよりはジャズ寄りの曲が来ても不思議ではないのですが。
途中の澪のベース演奏も、素人目に、これが『すいんぐっちゅーやつですか?』という感じでしたし。
チャールストンといえば、
『やせろ!チャールストン3世』
『五ひきのこぶたとチャールストン』
で、『トン』からの連想で『豚』繋がりの曲名になってる様ですが、
『やせろ!チャールストン3世』
の歌詞に『真っ赤なリボンを首に』というのがあって、
新歓のチラシ配りのときに『豚』のキグルミ着たのが学年カラー赤で赤リボンのあずにゃんだったのが、偶然の一致で面白いですね。
これ、ウガンダちゃんが女の子2人と3人で踊ってて、タイトルも含めて『3』繋がり。
いや、数が3人というなら3人ユニットの『少女隊』の『もっとチャールストン』
の歌詞に『ジャジャ馬ギャング』というのがありますから、
キャラソンに『じゃじゃ馬』が入ってるキャラが『豚』役、というのは偶然で面白いなあ、と。
『放課後ティータイム』の初ライブの『ふわふわ時間』のPV風の演出が『お尋ね者』で、
処女作が未来を先取りしてるという説を信じるなら、PVの展開が2期を暗示してる可能性があって、
唯たちの2期での展開は『悪党』『和解』『消え去る』ではないか?とか考えてるんですけど、
『ルパン3世』は『泥棒』、少女隊の歌詞は『ギャング』で、接点は有るなあと思います。
『3』繋がりでも。
『豚』といえば、『ドン・キホーテ』でやたら『豚肉』食べる記述があるのは『反イスラム』のアピールだという説を読んだことがありますが、
『ドンキホーテ』の見せ場の一つが『風車』との戦いなのが『ウインドミル』繋がりで、面白いところ。
グダグダいきますが、『GUGUガンモ』のOPの歌詞で『カエルになりそな』があって、
1話で、カエルをあずにゃんが抱えてたなあ、と。
かきふらい先生の原作3巻のネタにもあるので、京アニオリジナルではないのですが。
ハルヒでも、エンドレスエイトが『カエル』に接点があって、これは『月』の模様に見立てられる生物ということでしょうが。
秦氏の神という伏見稲荷の祭神『宇迦御魂』は、丹後国籠神社祭神で、月から降りた羽衣天女、正体は『嫦娥』だそうで。
『嫦娥』は月でヒキガエルになったそうですから、なにやら繋がりそうです。
『宇迦』は『宇賀弁財天』に繋がるような気がしますし。
弁財天と『けいおん!』の長いコジツケはここでは省略します。
山本ひろ子先生によれば天台密教の教義で『宇賀=蛇』というのがありました。
宇賀弁財天が調伏する『荒神=ガネーシャ』の3つの姿の一つが『貪欲神=カエル』なのだそうで。
調伏する者とされるものが一体化するのは、
鬼を倒すために鬼になった『元三大師』
佐藤任によれば、『ドゥルガー女神が牛神を倒す図像石の祠』と、『牛神シヴァとドゥルガーの夫婦像の祠』がインドの村には並存している。
等、宗教上、時に見られる習合ですね。
『嫦娥町』が舞台の竜騎士07の作品に兎とカエルのキメラマスコットキャラ『ウサエル』が登場するのも『月』繋がりですか。
太陽=天皇家へのなんらかのカウンターの意思表示なのか、『月』を押し出すのがブームなんですか。
青木さんに伊勢一宮『椿大社』に連れて行っていただいたのですが、祭神『猿田彦』の使いが『カエル』なのだそうで。
境内に『3』つの石を三角に配置した『岩倉』がありました。『3』繋がり。
しかも、猿田彦の妻『天宇受女』は『獅子舞』の『獅子頭』が神体でした。
『ライオン=猫科』で、『虎、猫』の古語が『オト』。以前の更新で採り上げた『オト』にまつわるコジツケ連鎖は長いので省略。
OPで対になってる紬とあずにゃん、紬の入ってるキグルミは猫でした。原作漫画の『バレンタイン』ネタ読むかぎり、何故、澪と対でないのかはよくわかりません。
紬とあずにゃんを接近させるところに京アニの2期の独自性があるのかもしれません。
とりあえずは紬とあずにゃんは『猫』つながり。
あずにゃんが『じゃじゃ馬』ということだと、『馬』に入っていた『澪』とも縁が出来て、これは漫画版とも合いますね。
『ぶひぶひ』言ってた唯は『ニワトリ』に入ってましたが、『GUGUガンモ』は『ニワトリ』でした。
唯の部屋には『ニワトリ』のヌイグルミがありますし、原作漫画版では『コアラ』に入っていたのが『ニワトリ』に変更になったのが京アニ版の独自性なので、
この辺も2期展開を予想する上で、念頭においておくべき事柄かもしれません。
『ブレーメンの音楽隊』を意識して、原作版のキグルミの『牛』『猿』『コアラ』から、『ニワトリ』『猫』『犬』『馬』(ブレーメンの音楽隊では『ロバ』)に転換したのでしょうが、誰がどれに入ってるかが重要なのかも。
『泥棒から家を奪って、奪い返しに来た泥棒を撃退する』
という『ブレーメンの音楽隊』のあらすじが、2期の展開に全く無関係なのか、少しは暗示してるのかも気になるところです。
脱線しましたが、あずにゃんと唯は『豚』繋がり???
『3』について『ギーター』とコジツケると、『ギーター』によれば、人間の性格は『激質=ラジャス』『暗質=タマス』『純質=サットヴァ』の3種の『要素=グナ』の配合で決まるそうですが、
この3種が、たとえば、『激質=律』『暗質=澪』『純質=唯』とかに対応できそうで、その場合、外れる紬とあずにゃんが、OPで対になってる偶然が面白い。
いや、よく考えると、唯入部前のメンバーという点では『律=激質』『澪=暗質』『紬=純質』かもしれず、
外れる唯、あずにゃんが、ギター担当、という対が成立してこれはこれで興味深いですね。
…重複が許されるなら、律とあずにゃんが激質、唯と紬が純質、という分類もアリですね。
その場合、澪が独り『暗質』になるわけで、『対』を求めるなら、現時点ではEDのキャラ辺りが澪と対になる存在ですか。澪の第二人格か知りませんが。
『暗質』担当の新キャラ登場したら、原作ファンが怒りそうですね。

『けいおん!!』(2期)1話目の謎…あいかわらずトンデモ。

2010-04-10 02:01:05 | けいおん!!
画像は、2期1話から『唯の必殺技』ネタ。『K-ON!』に惹かれるのは『楽器弾いてる少女』が絵になるシーンだから、とうわ言を垂れ流してきた訳ですが、OP・EDの演奏シーンを眺めていたら、『対象が呼んでくれた』状態で、描きたい気分というか、描けそうな気分になれたので、『唯+ギー太』の雄姿です。テキトーですけど。
やはり『楽器+少女』はカッコいいですね。
1話で印象的なのが、唯が桜の花を集めるシーンです。
ハルヒ謎解きトンデモのとき、
『涼宮ハルヒの陰謀』に登場した『鶴屋山』のモデルと言われる西宮市の『甲山』の『神呪寺』(アニメ2期『エンドレスエイト』で蝉を逃がしていた場所?)
の縁起で、
丹後国一ノ宮『籠神社』宮司の娘『如意尼』が『摩尼峰=甲山』を開山しようとしたところ、『麁乱大荒神』が『鷲』になって邪魔したのを『空海』が『桜』に封じて、
その桜から『十一面観音』を彫った、という話があります。
『十一面観音』は、『聖天=ガネーシャ』の妻であり、ときに、聖天を祀るのが危険なので代わりに祀られたという仏です。まあ、『麁乱大荒神=ガネーシャ』ということですが。
『十一』という数字と『桜』、『荒神』がセットになってる点に注目。
『豊郷』が京アニによって『桜ヶ丘』とされた→『桜』に縁
『豊郷』に『唯念寺』という寺があるが、祭神は『荒神』→『荒神』に縁
(『唯念寺』を含む『四十九院』が地名となっており、そこから『豊郷小学校』の建物を寄付した『古河鉄次郎』が出身した。
『古河鉄次郎』が、アニメにやたら登場する『例の銅像』の正体。)
さて、『けいおん!』アニメ2期1話で、唯が拾った桜は幾つだったか?
和が見せられた時点でちょうど『11輪』だった→『十一』に縁
幾つでも良かったはずなのに、何故、『11』?
『桜』『荒神』『11』のセットは、『ハルヒ』原作でも、『けいおん!!』アニメ版でも成立しております。
『唯』と『唯念寺』の因果関係とかまで疑いたくなってきますね。
ハルヒトンデモの時には、エイドリアン・ギルバートの、『The End of Time』のマヤ神話の予言で『2012年12月22日』に太陽黒点異常で人類は激変に遭うというネタにコジツケしてましたが、
『太陽黒点周期』は『約11年』だそうで、『11』の出所はこの辺りかもしれません。
エイドリアン・ギルバートは、共著で『オリオンミステリー』という本も出していて、
エジプトの『ギザの3大ピラミッド』=『オリオンの3つ星』に対応させて造られた、という説を出していたそうで。
最近のハルヒで『オリオン』ネタといえば、
『ロッテオリオンズ』のオーナー企業『ロッテ』が『ハルヒ』を使ったCMやっていて、
『猫長門』は1匹で十分なはずなのに『3匹』になってましたね。
『オリオン』と『3』のコジツケをきちんと踏まえてくるなんて、『ムー』愛読者的な律儀さだなあ、と感心しましたね。
単なる偶然でも良いですけど、何故、『猫長門』は1でなく、2でも4でもなくて『3』だったのか、気持ちが悪いですね。
唯の拾った桜が『11』ってのと同じ。…最初に拾った桜は『3輪一組』でしたし。何故『3』?
『うたわれるもの』のアルルゥエルルゥ姉妹を2輪の花で象徴させたように『唯・憂』姉妹を象徴させるなら2輪で良いし、
『軽音部』なら5輪か、さわちゃん、憂、和まで含めても8ってとこでしょう。
据わりが悪い。『外部』が侵入してきていると思います。
ハルヒコジツケでやたら引用した『大本教』の『出口王仁三郎』が、
『3=ミツ=瑞』『5=イツ=厳』
3+5=8が神聖数、見たいな考え方をしていたそうですが。
『四十九院』は、『7月7日=七夕』と7×7=49で、関係してる宗教施設だったと思われます。
『豊郷』には『天稚彦神社』がありますが、『御伽草子』の『七夕の御本地』で、七夕の起源に関わるのが『天稚彦』ですから。
そういえば、今回の画像の元ネタシーン『必殺技』の元ネタは『TheWho』の『PeteTownshend』の『ウインドミル奏法』だそうで、
『バンドのコンセプト』ネタや、
軽音部vsジャズ研・文芸部・合唱部・吹奏楽部の対立を『ロックオペラ』で解決するという『けいおん!アニメ2期展開予想』(?)ネタで偶然『TheWho』には言及していて、
初オフ本表紙の『スク水唯+ギー太』も、『Woodstock』で『TheWho』が『SeeMeFeelMe』演奏したときの飛び跳ねる『PeteTownshend』+『ウインドミル』が元ネタだったので、
京アニが『TheWho』ネタ映像化してくれて偶然の一致に喜んでおります。
「『TheWho』なんて『けいおん!!』に無関係のネタだ」とは言われなくなりましたから。

『けいおん!』トンデモ謎解き(!?)…いや、謎なんて無いのでしょうが。

2010-04-04 02:45:26 | K-ON!
前に、10年後のために頑張ってる云々、とテキトーなイタイことをほざいてましたが、ギー太を男前に塗ろうとしたりしてると、
頑張った結果、『楽器+少女』やれるようになったから、2年か3年は楽しく暮らせるようになった?とも思うので、
口から出任せの割りに20%くらい言行一致したかなあ…と自分に甘く採点してしまいました。
それはともかく、『けいおん!』と『ハルヒ』に『茶』のコジツケが可能、という話を前のコジツケで振っておきましたが、
京アニの所在するという『宇治』の名産『宇治茶』の起源といわれる『栂尾』の近所に『高雄』という地名があって、
『エンドレスエイト』で、『外山滋比古』の『思考の整理法』の『グライダー型・飛行機型』を引用した様な描写で印象に残った『高雄統子』さんを思い出しました。
筆名だとしたら、『茶』に縁のある名前を選んでるなあ、と思うところ。
実はTypemoonの『Fate』にも、番外編に『茶』の謎掛けがしてあって、たまたま自分が関わったジャンルに、『茶』をキーワードにした裏があるとコジツケ可能だったのは幸いです。
『茶』を『茗』と書く場合も有るそうで、これ『茗荷』の『茗』でもあって、『茗荷』は食べると記憶を失くすという迷信が有った草ですから、
『Fate』の場合、主人公が重要なことを忘れている、もしくは『名』が事件解決に重要なキーワードになって来るだろうと予感させるものです。
『ハルヒ』でも『忘却』や『名前』が重大な鍵になってるような気配がありますが。
『茗荷』って、たしか『摩陀羅神』の従者の持ち物でしたね。
『摩陀羅=マイトレーヤ』で、ハルヒ謎解きでやたら振っておいた『救世主』『ゾロアスター教』ネタに繋がりますし、
『Fate』でも『アンリマンユ』とか出てませんでしたか。
これが同時代性ですか。
『ループ』は『Fate』番外編でも、『ハルヒ』でもキーワードでしたし、『Cagayake!Girls』の歌詞にも『永遠にループする』があります。
『ゾロアスター=ツァラトゥストラ』で、ニーチェの『ツァラトゥストラ』は『ループ=永劫回帰』がキーワード。
『忘却』の方を追求してると、『ギー太に首ったけ』の歌詞に『忘れないよ』とあるのが印象的に響きますね。
『Fate』で『アンリマンユ=アヴェンジャー』、『ハルヒ』で『周防九曜=イントルーダー』、という米軍の戦闘機の名前がキーパーソンの別名に選択されてるのも面白いところ。
『けいおん!』には『ムスタング』が登場してますが、『あずにゃん』のキャラクターソング、『じゃじゃ馬WayToGo』をクッションさせないと、『キーパーソンの別名に米軍機の名』繋がりにならないのはコジツケにすぎないからカンベンしてください。
(これ、黒幕いるとしたら、音楽関係と芳文社にも手を回してるって事になって、いや、ありえないだろう、と思いますね。)
『ハルヒ』謎解きで、『犬』からのコジツケで、
『ディオゲネス』ら『犬儒派』の理想生活が『無憂=アトラクシア』、
Fateの『アタラクシア』は、『ハルヒの憂鬱』へのオマージュではないのか?とか
ごちゃごちゃ言ってたのも想い出します。
Fateの『虎』と『オト』のコジツケは、『けいおん!』に繰り返し現れる『猫』にコジツケしてゆけますし、
『ハルヒ』でも『猫』はキーワードになってると思います。
『虎=酒呑み』という隠語ですし、『虎は竹(笹)と一緒に絵に描かれる』ことから『笹=酒』という隠語に繋がって、
『笹』は、『摩陀羅神』の従者の持ち物です。
『摩陀羅神=マイトレーヤ=弥勒』で、『秦河勝』の建てた『広隆寺』には『弥勒』があります。
『広隆寺』には『摩陀羅神』の登場する祭りがありますし。…『秦氏』!
『酒』と『ササ』が繋がることから、ササ=33=9で『九曜』繋がりとか、
『酒=』で『九』繋がりから『九曜』コジツケとか、
『ささ→佐々木』コジツケで、『九曜』と『佐々木』さんをコジツケしたりとか…いろいろやりましたね。『西宮市=酒処』とか。
実は『京都の伏見』も『酒処』らしいですが、『伏見』といえば『伏見稲荷』=秦伊呂具が建てたという話。
前のコジツケで、
『秦河勝』=『大酒明神』
『酒神』=『松尾神』=秦氏の神
…また『秦氏』、
京アニ社長『八田』は『秦氏』の一族!?という辺りまでがハルヒ謎解きトンデモコジツケでしたか。
『Fate』も『ハルヒ』も『けいおん!』も単に同時代性で『秦氏』に収斂してゆくだけと考えることも出来ますけど。
『オト』から『音楽』にストレートに繋げられるだけでなく、
丹後国一ノ宮・籠神社の『乙姫=市杵嶋姫』説から『市杵嶋姫=厳島神社の祭神=日本五大弁財天の一つ→妙音弁財天』とも繋げてゆけますし、
『乙姫=亀姫』だったそうですから、『けいおん!』にやたら登場する『亀』のモチーフにもコジツケられそう。
映像特典のネタ『動物に喩えるなら「澪=亀」』も、違った解釈が出来そうです。
青木さんの指摘で『澪標』は『水尾つ串』だったという話も有って、『澪』が前にコジツケしていた『水尾神社』から『オオト王』に繋がってゆくことも可能に。
『オト』→『乎富等=オオト=継体天皇』や『けいおん!』聖地近所の『音羽川』に繋げるのも可能。
中沢新一の『聖杯=資本主義』という分析が、英霊のパワーを搾取して蓄積した力が聖杯の力、という聖杯戦争の構造と共通点してるなあ、とは思っていたのですが、
文芸部、合唱部、吹奏楽部、ジャズ研から戦力を横取り(?)した力が『放課後ティータイム』の力、という『けいおん!』も似たような構造。
キョンという古泉のいうところの『凡人』が、神・宇宙人・未来人・超能力者の超能力を活用させてもらってる、というのが『ハルヒ』の構造ですし。
『けいおん!』は『田井中律』の妄想世界、という説を書いておられる方が居られましたが、鋭い考察だと思います。
『狼と香辛料』が『経済』を上手く取り込んだ『ラノベ』だという評価は良く目にしますが、『商人資本主義』『市場経済』からアプローチした事例だと思われます。
『産業資本主義』『資本主義経済』からアプローチしてる事例が、一見『経済』ネタに見えない『Fate』『ハルヒ』『けいおん!』だとコジツケしてみるのも面白いかも。
『労働力の商品化』『搾取』『疎外』をどう考えるかは政治的な問題ですから、、前に書いたとおり3年間封印ネタに引っかかるので、ここでの考察は止めときます。

今度出す初『けいおん!』本の表紙です…『ギー太に首ったけ』のイメージで(?)

2010-03-29 05:27:44 | K-ON!
前回のコジツケで登場した『後水尾天皇』が意外と長距離連鎖のコジツケに絡んでいて、
継体天皇の母方の氏族『三尾氏』が、『越前=福井県』が本拠か『近江=滋賀県』が本拠かでは争いがあるそうですが、
滋賀県の『三尾神社』は『兎とイザナギ』の神社ということで、前のコジツケでシヴァ=イザナギ説に関連して紹介しておきましたが、
もう二つ滋賀県高島の『三尾神社』、『水尾神社』に、青木さんに案内していただいた事が有って、
前者の『三尾神社』は、旧『産所村』の三尾神社で、江戸時代に井保勇之進という偽書製作者が書いたという『ホツマツタエ』という偽史が存在していたという神社です。
ハルヒの謎解きで紹介した西宮の戎(エビス)は西宮の『産所町』にあります。
この三尾神社の祭神が継体天皇の父、『彦主人王』(ヒコウシオウ)のせいか、神社の祭りに『牛』が登場するそうで。
佐藤任『密教の神々』によれば、インドでは『シヴァ』と『ドゥルガー女神』の夫婦を祀るに当って、
『巨石=マソーバー』を『牛の姿のシヴァ』と見立てたり、『ドゥルガーが牛神を倒す彫像』を祀ったりする地域があると紹介してます。
『牛』繋がり。
『けいおん!』の聖地、平沢唯の自宅モデルの場所、『松ヶ崎大黒天』の鳥居の奥に、『白雲稲荷』があることは以前のコジツケで紹介しましたが、
『白雲稲荷』の境内には、元、『牛ノ宮』という神が祭られていて、神託によって、その一帯では牛を飼うことが禁じられていたと、聖地巡礼のときに知りました。
『けいおん!』の唯の家のモデルの辺りは『シヴァ』や『継体天皇』と『牛』繋がり!
大津の『三尾神社』の祭神『イザナギ』が『シヴァ』と関連してる?というコジツケが『三尾』の方からも補強されました。
だいたい、『三尾』『水尾』の『ミオ』『ミズオ』あるいは『サンビ』『スイビ』という音自体、『マソーバー』の転訛かもしれない!?
この三尾神社近所に琵琶湖疏水の入り口があって、出口が南禅寺の近所にあるのですが、その近所が『けいおん!』OPの『軽音部』メンバーが覗いたりポーズとったりしてる『トンネル』状建造物。
『水尾神社』の方は、巨石がごろごろしてる場所で『巨石=マソーバー』にコジツケ可能。
近所に『音羽』という地名があるのですが、『けいおん!』の聖地、『修学院』の近所を流れてる川が『音羽川』。
…そんなこと言い出したら、『修学院』から北へ行ったところが『岩倉』で、桜ヶ丘高校のモデル『豊郷小学校』のある滋賀県豊郷町に『岩倉川』が流れてるんですけどね。
『修学院』の林丘寺の開基、朱宮光子が『後水尾天皇』の娘で、
けいおん!アニメ1期11話『ピンチ!』で、和と唯と澪が行ったケーキ屋の近所に『後水尾天皇歯髪塚』があることはコジツケ済み。
『水尾』繋がり!こうなってくると『澪』すら怪しい!?
『牛』といえば、『菅原道真』は丑年だったとかで、天神社には牛の像が置かれてることがありますよね。
滋賀県余呉湖の天の羽衣伝説が『菅原道真』の出生譚になってるという話は前のコジツケで振りましたが、
そのときにも触れましたが、近所に『大音』という集落があって、これ、『継体天皇』の幼名『乎富等=オホト』が『オオト』に転訛したものかもしれません。
滋賀県と京都が『けいおん!』の2大聖地になってる訳ですが、両者を繋ぐのは『継体天皇』だったりします。
…『菅原道真』や『シヴァ=イザナギ』『ガネーシャ=荒神=秦氏』『宇賀弁財天』『恵比寿』『大黒天』『稲荷』もありますが。
井沢元彦さんが、昔の日本には『百王説』という、天皇家が百代目に滅亡するという妄想が信じられていたことを紹介しておられますが、
原田実さんの本だったと思いますが、
武烈天皇に子供がいなかったので応神天皇の5世の孫として越前から奈良に入ったと記録されている26代継体天皇で天皇家が途切れている、
継体天皇が新しい天皇家を創始したと考えると、
125代が今の天皇、『平成天皇』ですから、
126代=今の皇太子が100代目になるのではないか?
という説があるといいます。
『応神天皇』、ハルヒ謎解き、『けいおん!』謎解きで活躍してきた方です。
私の大好きな『陰謀論』でゆけば、
『百王説』+『天皇家のオワリ』を、谷川流さんか角川書店の誰か、或いは、京都アニメーションのスタッフの誰か(下手すりゃ芳文社の誰かすらアリですが)が、作品に盛り込んでいる、とコジツケしてしまうことも無理を重ねれば可能かなあ、くらいですね。
何のために『黒幕』がそんなことしてるかは、これからコジツケしますが。
彼らの狙いが単なる符牒散らす『遊び』でなく、何らかの結果を求めていた場合、成功した結果、実現するであろう『世界』は、
京アニの作品の中で肯定的に描かれている人間関係や、キャラの下した価値判断に暗示されてるんじゃないかなあ?と思っています。『未来の先取り』ですね。
その『世界』構想に『ギーター』が無縁ではないだろう、と勝手に思ってます。(折角の読書が無駄になるのは嫌だ、というのが本音。)

『けいおん!』アニメ2期展開予想(!?)…『弁財天修儀』が行われる?

2010-03-24 00:08:32 | K-ON!
3月22日の水戸のコミケットスペシャル5合わせに水戸で描き下ろしたネタ。

スペースに来て頂いた方々、有難かったです。ハルヒコジツケ連鎖にご当地ネタを足してくださった方までおられて、
けいおん!でも『黒幕』の意図へのアプローチはノリノリです。(そんなものいないと考えとくのが正常なんですけど)

唯の愛器『レスポール』ギターの音質を

『ディストーションサウンド』

と形容してる文があって、辞書引くと

『distort=コジツケ』

の意味もあり。

2007~2009年、ここでやたらに連呼してきた

『コジツケ』

は、じつは『レスポール』の『ディストーションサウンド』から『ギー太』・『けいおん!』に通じるものだったという偶然。

これはハルヒに留まってたら、無駄にしてしまったコジツケ連鎖です。本当に、偶然に助けられてますね。

『コジツケ』でなく、『印象』とか『思いつき』だったら『ギー太』に繋がらないところが面白い。


上村勝彦は、『ギーター』の解説で、

『人間のヨーガ=普遍へのアクセス』
『神のヨーガ=個物へのアクセス』

みたいなことを書いてますが、

『神のヨーガ』って、長門が『涼宮ハルヒの憤慨』で書いてた小説『無題Ⅱ』の『物質に引き付けられる』という行ではないかと。

谷川さんと『ギーター』の接点が出てきたのは有難いですね。
やはり、『けいおん!』に展開させた方が見えてくるものはありますね。

そして、よく考えると、

『絶対者が個物に接近してくる』

って、

『和光同塵』

じゃないですか。

『和光大学』

って、ここでちょくちょく採り上げてる『山本ひろ子』先生の研究室がある大学ですよね。
『和光同塵』が『和光大学』の語源だと勝手に思うことにします。


山本ひろ子先生『異神』の中では第3章『宇賀弁財天』が、文も冴えていて一番好きな章です。

1章『新羅明神』は『老人』、
2章『摩陀羅神』は『老人』
3章『宇賀弁財天』は『女』
4章『牛頭天王』は『家族』

研究に『ジェンダー』持ち出すのは偏見ですが、
同性の神格ということで山本先生も共感を以って儀式復元に勤しんだのではないかと想像しております。

京アニは女性優位組織、というイメージがありますが、
『けいおん!』については『女子高』ネタということでTBSの中山佳久プロデューサーも女性スタッフ起用に積極的だった様子。

前回からのコジツケ連鎖で

『放課後ティータイムメンバー=日本5大弁財天に対応』コジツケ

に引き付けるなら、

山本先生にとっての『宇賀弁財天』

が、

山田尚子監督にとっての『桜高軽音部=弁天さんたち』

なのではないかと勝手に想像します。(山中さわ子が山本ひろ子なのかもしれませんが)


前回の聖地巡礼ネタで、書き忘れてたことを補足します。

豊郷で、軽音部ライブ時に、舞台の緞帳上げる操作がなされた舞台袖の『昇降ボタン』の横に、
そこで行われた合唱の名残と思われる『歌詞』を書いた画用紙の束が残されていて、読んでみると

『プロメテウス』

を歌った歌でした。

ハルヒコジツケ連鎖でロバート・ダーントン『猫の大虐殺』に

『近代小説家=プロメテウスの役割』

という説が書かれてることは紹介して、

『近代小説家のパイオニア=ルソー』

という説を引用しておきましたが、

『ルソー=「憤慨」所収ワンダリングシャドウ登場の阪中の飼い犬の名前』
『プロメテウスへの反撃として神が送り込んだのが「パンドラ」=エンドレスエイトでキョンが蝉を逃がすときの印象を「パンドラの箱」になぞらえてる』
『如意尼を邪魔する麁乱大荒神の化けた鷲を空海が桜に封じて十一面観音作る→プロメテウスを苦しめる鷲をヘラクレスが射落として鷲座ができる』

という連鎖もします。

『十一面観音』は、『ガネーシャ=荒神』の象徴だそうで、

荒神祭っていた『唯念寺』のある『四十九院』出身『古川鉄次郎』が建てたのが『豊郷小学校』、
西宮では『鷲』は『桜』に封じられた→『豊郷』が『けいおん!』では『桜ヶ丘』
豊郷には『弓矢』や『七夕』に関連する『天稚彦』神社がある、
豊郷小学校に無かった『三角形』の装飾が『桜高』には足されてるが、あれは『アジキ神社のお告げにある「弓矢」』?

わざわざ豊郷で『プロメテウス』に再会するのも面白いなあ、と思いました。
『昇降ボタン』が逆側の袖だったら気付かなかっただろうし。

『豊郷』は『犬上郡』にありますが、『犬上氏』は初代遣唐使『犬上御田鋤』が出身してます。
犬上御田鋤=犬の頭という漫画を手塚治虫が描いてた記憶がありますが、
有名な航海者『クリストファー・コロンブス』の

『コロンブス→「鳩」が語源→「九の鳥」で「九曜さん」繋がり』
『クリストファー→キリストを背負って渡河した「犬頭」の渡し守、クリストフォロス(=キリストを背負う者)』

で、

『九曜周防』=『宇宙の航海者』→『九曜=荒神=墓(ササギ)の神』というコジツケから、
『背負われるキリスト』が『佐々木』!?というコジツケ連鎖しときましたが、

『けいおん!』のアニメ1期10話『また合宿!』で、律と唯が

『新大陸に辿り着いた!』

という掛け合いしてたのを想い出しますね。

だいたい、律と唯は梓の空想上ではありますが『タイタニック』のネタもやっていて、

ハルヒ謎解きで、

『タイタニック』は『タイタン』が語源→『涼宮ハルヒの陰謀』で鶴屋山から発見された金属の成分『チタン』の語源も『タイタン』、
『チタン』の原子番号『22』は朝倉涼子の部屋番号『55』と鏡像関係
『タイタニック』は救難信号『QED』『SOS』発信→『SOS団』に関連?
『タイタニック』の船長が『ジョン・スミス』→ハルヒは『タイタニック』を意識して書かれてる?

とコジツケしてきたわけで、

『けいおん!』よく見てみると、むしろ、『けいおん!』の方に、私が『ハルヒ』の謎解きで振っていたコジツケ連鎖が関連していたのが面白いですね。

有難いのは、律の声優『佐藤聡美』さんと唯の声優『豊崎愛生』さんが、『折角「タイタニックネタ」やったのにスルーされてる』と公式ガイドで語ってることです。
これが無かったら、コジツケ連鎖も

『アニメ10話のあのシーンは「タイタニックネタやってるようなポーズ」に見えるよね?』

で終わってた訳で、

『そう見えますよね?』

だったら何人が

『確かに、タイタニックネタじゃないですかね』

と言ったか疑問ですね。
しかも、スルーされるも何も、声優のアドリブレベルじゃなくて、きちんとそういうポーズが映像化までされてるじゃないですか。
なぜ注意を喚起する必要があるのかは謎。
谷川さんがトンデモではなく黒幕は…ですか?


脱線しましたが

『犬上』は『稲神』が訛ったものと『豊郷町』の資料にはあって『稲神=稲荷』?

江戸時代の平戸藩主だったかの松浦静山が『甲子夜話』だかで

『稲荷=INRI=ユダヤの王イエス』

だという説を出してた記憶がありますので、
『犬上』はますます『クリストファー』っぽいですねえ。

その、『INRI』の記された石が出土したのが『那須国造碑』の下で、この碑は、

『水戸光圀』

が発掘調査し、保存したものです。
見てきましたよ?
『光圀』像は水戸のコミケットスペシャル5で。

他所でやってたら、『けいおん!』アニメ2期ネタ繋がりでここで『甲子夜話』出しても、
水戸の『黄門像』想起しながらではなかった訳ですから、全く不思議なものですね。

けいおんコピー本は、『浅草』『水戸』で出した訳ですが、
『浅草』の観音さんを海から拾い上げたのは檜隈竹成・浜成兄弟と土師真中知、また『土師』ですが、

『真中知=待乳』で、『待乳山』には『聖天=ガネーシャ』が有った気が…

水戸光圀は、『平将門』を恐れてましたが、将門を『新皇』に推すのに加勢したのが『八幡神』と『菅原道真』だったはず。

『神功皇后』の息子『応神天皇』が『八幡』で、彼は『アジキ』の渡来した時期の倭の支配者。
『道真』は『出雲国造』の子孫『土師氏』出身。

そういえば『遣唐使』中止するように建議したのが『菅原道真』でしたね。

水戸イベントの日が『鷲宮町』の合併吸収に関連した『卒業イベント』だったのも面白い偶然。

『ワシノミヤ=ハシノミヤ→元々「土師の宮」』だった

と言う説は紹介しときました。

前述の

『麁乱大荒神=ガネーシャ』

とか

『荒神=墳墓の神』
『荒神=秦河勝』

という説が紹介されてるのが山本ひろ子『異神』の『宇賀弁財天』の章なんですよね。

『儀式』を研究する場合は、『知識』だけでなく『儀式』を実際に復元することが大切と山本先生はお考えの様子で、
東京に高知県から『イザナギ流』の太夫を呼んで儀式を実施してもらったこともあるそうです。

ハルヒのときにも書きましたが、山本先生に影響されて、何らかの儀式を実修しようという輩がいないとも限らないと思っております。

『けいおん!』は特に、私が勝手に『弁財天』と結びつけて考えているのですが、
偶然、『異神』の中でも『弁財天修儀』が一番『復元度』が高い気がします。


『声優』さんにバンド組ませてライブやる、

というレベルで、『弁天』風の儀式は完結、というのなら別に2期の展開とは無関係でしょうが、

何らかの『儀式』が今後創始されるとするなら、

『儀式由来の説明神話』

が前提となるはずで、それは

『秩序の崩壊と再生の物語』

の形をとることが多いと思われます。
『けいおん!』1期で放置されてる『他サークルとの潜在的トラブル』が『神話』の素材に活用される『伏線』なのではないか?とも思います。


『弁天』に関連した儀式ですから、

『音楽関連の対立と和解→儀式は音楽と共に創出される=歌唱、演奏、ライブが組み込まれたイベントになるはず』?

と勝手に考えております。

憂の友人、純ちゃんだったと思いますが『ジャズ研』に『カッコいい先輩』がいる、といってました。
『悪は魅力的だから恐ろしい』わけで、人気が出そうなライバルキャラの気配がします。てゆうか、2期で『映像化』されることを期待するキャラですね。
けいおん新キャラ捏造があったようで、面白い遊びだと思いますが、そういう1期の『ひずみ』と関連させて『新キャラ』を捏造するなら私好みで面白いのに、と思います。

私の好きなバルトークの曲に『子供の為に』(特に21曲目が好きですね)という曲があって、
ファシズム登場、亡命先での死、という歴史に翻弄されたバルトークの人生を考えると、印象的なタイトルだと思いますが、

これから大人になろうという彼女たちの対立は

『自分のため』

では薄汚くて、

『子供の為に』

対立してこそ麗しいと思いますので、
『軽音部』『ジャズ研』にとっての『子供=あずにゃん』が対立焦点になると美しいと思ってしまいます。


自分の子供の為というのはエゴイズムの一種ですが、自分と血の繋がっていない子供に真剣になれるなら、
それこそ敵だって愛せる普遍的立場への入り口であると信じております。


漫研の新歓チラシの頒布を手伝っていて、祖母危篤の報を無視してたら、死に目に会えなかった、という経験しましたけど、他人の子供のほうが大事。
人間って、死ぬのは100パーセントですけど、流産率ってのがありますから、実は生まれてくるほうが確率低いんですよね。

アレントの『人間の条件』の曲解も絡めて、『けいおん!』ネタに練り込んでしまう予定ですが…
年寄りは若い人のために何かするべきだ、と思ってるんですけど。

少女が普遍的価値に触れる瞬間を音楽に乗せて見てみたいですね。


他でも書きましたが、親がジャズミュージシャンで、本人も凄腕なら、絶対、中学時代からあの学区のジャス研で有名だったはずで、
桜高入学したのに『ジャズ研』に入ってもらえなかったのは、屈辱的だと思います。
自分たちを『ホンモノのジャズじゃない』と言って蹴った奴が『コスプレライブ』って、立場が無い。
そういう鬱屈が解消するのが2期なんじゃないかとも思います。
ええ勝手にそう思います。