名月

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名月
@meigetsu_17
祈りみたいな愛
Joined April 2024

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そばにいたい、理解したいという願いが、祈りに、呪いに変わってしまった。愛は押し付けであるべきじゃない。自分の願いが彼の願いを潰したらそれはもう愛じゃない。彼の心の壁を壊したいと願うことが、彼の守りたい領域を壊すことに繋がらないように、私は愛を提示するだけにとどめないといけない。
もっといい人いるよ〜っていう無責任な言葉に心がちくっとします。世間一般の「いい人」を求めてるわけじゃないし、私にとって彼は世界で1番大切で大好きで、代わりなんていないんだよ。新しい人に出会うためには手放さなきゃいけないのもわかるけど、まだ出会っていない誰かより彼の方がずっと大切。
1番の復讐は幸せになることとか言うけど、綺麗事だと思う。私が泣いていようと笑っていようと別れた相手はそれすら知らないし、知っていてももうすでに彼は別の人生を幸せに歩んでるからダメージなんか与えられない。ただ、幸せになることで彼との日々をこれで良かったと肯定できるようになる。
一生我慢してでも一緒にいたいと思ってたけど、自分の気持ちと裏腹に我慢っていつか絶対限界が来ちゃうんだよね。
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ふくれあがったおもち
@_fukuremochi_
パートナーの言動でモヤモヤすることがあった時にとるべき行動って「今後一生我慢することを覚悟して何も言わない」か「今後一生我慢するのは無理そうだからその場で言う」の二択しかないと思う。「今後一生我慢するのは無理そうだけどとりあえず何も言わない」は不幸の入り口です。
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復讐のためではなく、自分自身が前を向いて彼のいない人生を生きていくために幸せになるんだよ。別れてまで相手がどうとか考えてることがもうすでにまだ相手に振り回されるってことで、結局こっちの負け。だけど、私を選ばなかったことを後悔させたいって気持ちはあるよね。どうしても。
誰にも愛されないかもしれないという恐怖とか劣等感を知れば知るほど、好きになってくれた人に綺麗事ではなく心から、救ってくれてありがとうと思う。
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鈴木眼鏡(Megane Suzuki)
@qcuekew
初めて恋人ができたとき確かに「助かった」みたいな気持ちになった
私、あの人と目が合って笑い合う瞬間が大好きだった。世界で一番幸せな瞬間だった。もう一度それがほしくなってしまう。魔法みたいな幸せの余韻に浸りたくなってしまう。でもそれは勘違いで、執着で、私が見てるのは今のあの人ではなく、思い出の中の、過去のあの人だから。
人の気持ちは変わる。永遠なんかない。私より長く生きてる彼はそれを経験して、実体験として知っているんだと思う。傷ついて、古傷を抱えて、もうこれ以上傷を増やしたくないと自分を守ってるんだと思う。そうやって心に壁を作ってきた彼がまた信じたいと思える人になるにはどうしたらいいんだろう。
同じ世界に彼が生きているという理由だけで、私は明日もこの世界で生きたいと思える。
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カフカ
@kafuka_monchi
やっぱり好きだから。
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わかってるんだよ、もうあの時には戻れないし、元の関係にも戻れない。でもあの人の心の中にまだ私がいるんじゃないかって思っちゃうの。あの時笑ってくれたこともかけてくれた言葉も全部嘘だったとどうしても思えない。
私の隣にいてくれないとしても、お願いだから他の人を好きにならないで。私が彼に抱いたみたいな優しくて苦しくて止められないくらい愛おしい気持ちを他の誰かに向けないで。彼がそんな出会いをしないでいてほしいと願ってしまう。これは愛じゃなくて呪縛になってしまうのかな。
会えなくなっても、声が聞けなくなっても、私の人生から彼が消えても、ふと彼の言葉が頭をよぎったり、彼に尊敬される人でありたいと思い続けてきた思考の癖が今でも頑張る理由になってたり、彼に愛されなかった傷が痛んだり、変わらず私の中に彼といた時間が残っていて、いつまでも彼は私の一部だった
彼が私を変えてくれた。彼はどんな時も誰よりも私を信じていてくれた。彼の背中を追っているうちに私は自分の目標と自分らしい生き方を見つけた。生きる強さをくれた。彼と過ごした時間は私にとって絶対に必要だった。特別だった。心の中で彼と一緒に、彼が気づかせてくれた私らしい人生を生きる。
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みすずちゃん| 音信不通専門
@misuzuchan333
縁を手放したとしても。この世にはどうしようもなく特別な人というのは存在するもので。合わせ鏡のように彼が気づかせて浮かび上がらせてくれたあなたの人生を、今日もあなたらしく生きていくのがあなたの使命。
勇気を出して辛い思いをして手放したけど、彼の隣にいることを諦めてなかった過去の自分が眩しくて余計虚しくなった。手放すって手放そうと思って頑張ってすることじゃない。ある時突然、ふっと心が軽くなって、これが手放すってことなのかと後から気付く。側にいる意味があるからまだ手放せてないだけ
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いずみ
@Happy_Pokonyan1
とにかく、先に手放すことだよ。夜ひとりで泣く恋愛、全然実らない片思い、グレーで曖昧な関係、不安が絶えない彼氏など、辛い恋は手放す。捨てるのは怖いけど、潔く手放してできたスキマに、あなたの存在を心から喜ぶ人がちゃんとやってくる。手放す勇気、超大事。
愛って受け取るかどうかも向き合うかどうかもその人次第で、ただ届いてほしいと願いながら差し出すことしかできない。どれだけ届いてほしくても、相手にそれを受け取る準備と覚悟ができていないと届かない。まっすぐな眩しいほどの愛は、見る人によっては怖くて手が伸ばせないようなものになってしまう
心が平穏なのが悲しいね。彼がいない毎日は、絶望するほど落ち込むこともないけど、泣きたくなるほど幸せな気持ちにもならない。彼でしか心があれほど動かなくなってしまって、あの人がいないだけで毎日が平凡。それが幸せってものなのかもしれないけどやっぱりあの高揚感を求めてしまう。
執着を手放せ!ラインがずっと未読でも、彼が他を選んでも、彼の言葉や言動に一喜一憂しないで、彼の見る目がなかったんだと憐れむ強さを持て!とか言ってる人がいるけれど、それってもうもはや好きじゃないと思う。執着と愛は限りなく近くて、苦しくてもそれでも好きだと思ってしまうものだと思う。
この先はもっと傷つくってわかってたから離れたのに結局中毒だから戻ってきちゃう。こうなった原因を考えているうちに、傷つけられて辛かった記憶を幸せだった時の記憶が塗り替えてしまう。他責が自責になって全部私が悪かったと思いこんでしまう。私は自分が幸せになれる道を選んだだけだったのに。 t.co/OvhBIXqQPx
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あんなに誰かのことを思って泣いたり笑ったり心が揺さぶられたことなんてなかったから。きっと一生忘れられるわけがない。一生に一度の恋をした人はそういう特別を抱えて生きていかなきゃいけないんだと思う。
薄れることはあっても忘れることは絶対にない。 もう必要のない恋だとわかっていても。
恋愛なんて人生のオプションだから、私は今目の前にいる、私のことを大切にしてくれる人だけ大事にしようって思う。そういう揺るがない自分がいることをなにより大切にできる自分でいたいと思う。
私と彼の関係って、あるけどない、いややっぱりなんにもなかったか、っていう感じのニュアンスが一番しっくりくる。全部私の夢で、妄想で、幻想だったかもしれないと思ってしまうほどふわふわしてて実体がなかった。なのに、なにかがそこにちゃんとあったように感じてしまう、そういう厄介な勘違い。
いつも他の人を彼に重ねてる。似てなくても似ていても。あの人はこんなところ行きたがらないだろうな、とか、あの時あの人もそうやって笑ってたな、とか。だから絶対、他の人のぬくもりで彼の不在を埋めようとしない。1人で、自分の力で、彼を優しい記憶にする。
好きな人のこと最低だったって自分で言うけど、周りに私の好きな人侮辱されるのは許せない。だって私の言う「最低」にはいろんな背景があってそこにも少なからず愛がまだ込められているから。
最後まで悪あがきさせてね。忘れられないから、忘れようとしないから、大好きでいたいから、そばにいたかったから、誰より大切だったから。
分かりたくなくて、知りたくなくて、納得したくない。忘れられないならそのままでいいよ、大切にしようねって自分に言ってあげてる。
賢い人が好き。努力して、思考して、生きられる人だと思うから。自分の知らない世界を知ってる人だと思うから。
きっと細かい言葉のニュアンスが気になってしまうのも、それに過剰に悲しんだり怒ったりしてしまうのも、彼がどうでも良くない存在だからなんだろうな。1番理解されたいから感情が強くなってしまう。
言わない優しさ、しない優しさって本物の優しさなんだと思うけど、その優しさのように見えるものはその人の怖がりなところから意図せず現れたものだったりする。優しくしようと思ってくれたんじゃなくて、ただ言葉にすることから逃げてるだけだったりして。優しさってなんだろうね。
彼のことを理解したくて、どんな時でも味方でいたくて、彼の孤独に寄り添える人でいたくて、そうしたらいつのまにか言いたいことも言えなくなってた。それでも我慢することが愛だと思ってた。3年半。彼が1番辛いからって思ってきたけど、そんな彼と向き合うのは心がすり減るし、私もちゃんと傷ついてた
強くて執着のないしなやかな女性になりたくて、そんな理想を追い求めるほど言いたいことがなんにも言えなくなった。どれだけ言葉を交わしても会ってないのと同じだった。一緒に過ごした時間の長さなんて関係なかったのに必死だった。その必死さが裏目に出ていた、と思う。
人間、そんなに綺麗な感情ばっかり持てないよね。複雑だから人間らしくて愛おしい。簡単に頭で考えて割り切れないから、人を好きになるんだよ。自分が傷つかないように冷静に恋愛してる人ってすごいなぁと思うけど、そうなりたいとは思わない。私は傷ついても人間らしく好きを貫ける人でいたい。
1番になりたかった。大切な彼から特別な人だと言われたかった。平凡だってわかってるけど、それでも特別になりたかった。特別にしてほしかった。
どれだけ会ってなくても誰かのふとした言葉とか声のトーンに勝手に彼を重ねていたみたいでぶわーってあの時の感情が再生されちゃう。それくらい私の中にちゃんと彼が残ってるみたい
いつかお別れする日が来ることはわかってるし、いつかもう一生会えなくなって生きてることすらお互いにわからないようになってしまうようになることもわかっているけど、それでも今はまだ彼の人生にいたいし、そのいつかは今ではないと思いたい
別に誰でもいいわけじゃないし。大切にしてくれる人を好きになれるなら、私だってそうしてるし。でも大切にしてくれる他の誰かよりもあの人の隣にいるのが1番幸せだったんだからしょうがないじゃん。って気持ち。
きっといつか全部大丈夫になると信じて、もう見ないふりして、いつか全て、時間が解決してくれることを願って。都合良く物忘れのいい生き方をしたいと思う。でもそれが過去の美化と未来の期待にならないように、今を生きるためだけの都合の良さだけ持っていたいと思う。
信じる強さと傷つく勇気が持てない人と築いてきた関係には、それがどんなに深くても尊くても名前がつかないことが多い。相手への責任を負うことから逃げるから。そういう人との関係は周りに理解してもらいにくい。名前がないから2人にしかわからない。だからこそなによりも純度が高い関係だと信じたい
私のことが好きで好きでたまらなくて、失いたくないと必死になっている彼を一度でいいからこの目で見てみたかったんだと思う。たぶんそういう意地と夢の間みたいな未練だったんだと思う。
中毒だったとしても、依存だったとしても、泣くほど心を動かせられる人は彼しかいなかった。幸せでいてほしいと思う。あなたのその適当な気まぐれで、自由に生きてほしいと思う。恋とかよりも母のような愛に近い、依存ではない愛を知ることの尊さを、私は最後に彼から受け取りたいと思う。
タイミングが全てで、心が引き合えるかどうかということなんだと思う。時間は有限だけど、なにもなくなったからって私が彼に与えていた愛も、考えた時間も無駄ではなくて、私の心を豊かに育てていて、私の心にしっかり残ってるから、それはきっと必要な時間で、うまくいくかどうかが全てではない。
沼から抜け出す方法とかが流れてきて、自分磨きしたらどうでも良くなるとかよく見るけど、可愛くなればなるほどなんであの人は振り向いてくれないんだろうって気になって余計に沼。救いようがない。
嘘じゃなかったと信じたいけど、嘘でもあの時に彼がそばにいてくれてかけてくれた言葉に救われたから、大切に大切に持っておきたい。
人生で1番愛した人で、一生忘れられない自分よりも大切な存在で。そんな風に思えた人とのしっかりとしたお別れがはじめてで。彼のこの先の人生に私がいないことが怖くて悲しくて、でもどこか少しホッとしていて。私は目の前に彼が居続ける限り与え続けてしまうから。彼の幸せをいつまでも願いたい。
結末が知りたい。世界中から反対されても、愛を与え続けて、許し続けて、信じ続けた結末。彼の心がどう変わって、その時の私はどう感じているのか。辛いとかもう諦めたいとか散々言ってきたけど、私は自分で選んでこの思いを抱えているんだとふと気付いた。
彼から大切なものをたくさんもらってきて、この先もう一生会えなくなっても彼はもうすでに私の一部で、ずっと私の中に残り続けるけど、私は彼になにかあたたかくて大切なものを残せているのかと思うと少し怖い。いつまでも彼を支えるものを残せる存在でいたい。
でもすぐに他の恋愛に行ける人って、代わりが効く程度の好きなんだなぁって思ってしまいます。依存を正当化するつもりなんかないけど、すぐには忘れられないくらい本気で好きだったんだなぁと自分を褒めてあげたい。
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えーん
@gcvzhv
周りの友達はみんな上手くいかない男とは終わりにして次々に新しい人と会って話してって進んで行くのに私だけずっとあの人、あの人、あの人で泣けてくる
嫌いと好きを何度も何度も行き来しながら、常にきっと私にはこの人しかいないと頭のどこかでわかっている、そんな曖昧で確実なものが愛じゃないかと思う。
別れたらその場で連絡先も写真も全部消すし、私のことを一度でも傷つけた人の思い通りになんて絶対ならないし、絶対に戻らないってくらい強くて他人に執着しない女性、本当に憧れる。かっこいい。そうなりたい。たぶん私はそうなれない。
人を好きになるということは自分の中の何かが相手と共鳴したということで、それが恋なのか依存なのか愛なのか執着なのかそんなのは誰にもわからない。恋心の奥には歪んだ感情が必ず存在していて、純度100%の恋なんてこの世の中に存在しないのに、あるラインを超えると世間に白い目を向けられる。
きっと何かが間違っていたんだろうけど、でもこれ以上どうすれば良かったんだろうと今になっても考えてる。この道で良かったなんて綺麗事で、できれば私だって夢を自分の手で掴む経験をしてみたかった。誰よりも努力した日々を私が1番よく知っていて、私はまだあの頃の希望から前に進めてない。
綺麗な言葉で正当化して納得するふりをしてるだけ。愛だった、と思い出を美化して、でもたぶん自分の中でこの愛が純度100%じゃないとわかってる。執着も依存も、私の救われたい気持ちの表れかもしれないと薄々気づいてる。でも愛してた、と言った方が綺麗で心地良い。認識は現実を歪める、と私は思う。
もう会わないから!もう諦める!と宣言してる時点で、本当にもう会えなくなったらきっとこれから先あの人のいない人生を生きていかなきゃいけないことに絶望するくらい、まだ大切なんだと思う。無関心になろうとしてるうちは無関心になれてない。
日記をずっとつけているんだけど、振り返っていたら私この人のことずっと好きなわけでも、全てが好きなわけでもなかったなと思った。でも何度も引き戻されて何度も好きになった。嫌なところもたくさん知っていて、もう嫌い!って何度も思ってきた。なのになんで私はこの人に戻ってきてしまうんだろう。
他の人の幸せを喜べる時って、それと比べて自分の方が幸せだと思える時か、その人の幸せが自分にとってあまり価値のないものだった時だと思う。人間って自分が満たされていないと他の誰かの幸せを喜べない。だから私も早く人の幸せを喜べる人になりたいです。この文脈でこの願いを言うのは傲慢ですね。
傷つけられて、本当にこのままだと幸せになれないって思ってフリでもなんでもなく本気で離れたのに、離れてからもあの人が頭にいるのが習慣になってしまっていてなんでこうなったんだろうって答えのない問いを考え続けていたら、どんどん思い出が美化されて傷つけられた痛みを忘れてしまった。
縁があったらまた会える、という言葉を聞くと、縁がないことはわかっててそれでも好きで仕方なくて会いたい人に会える希望が打ち砕かれてしまうようで悲しくなる。
もう私以上にあなたを好きな人と出会えないと思うよって言いたくなるけど、彼のこの先の人生を決めつける権利は私にないし、そんな言葉で繋ぎ止めてる惨めな自分なんて見たくない。そうやって心の奥に沈めた言葉がふと浮き上がってくることがある。
好きな人が好きになってくれなかった理由をあの人の見る目がなかった可哀想とか言ってる人を見るとうわぁってなってしまう。その人のこと選んで好きになったはずなのに、相手に好かれないからってその人を悪者にする人にはなりたくない。世界で一番大切な人が悪者になるくらいなら私が悪者になりたい。
彼が私との時間をどう捉えていて、私のことどう思っていたのかばかり気になっていた。この恋の価値の全てを彼の気持ちの有無に委ねてしまっていた。彼はなにも考えてない、それが絶望であり救いなんだと思う。彼と過ごした時間の価値は私だけのもので、私が決めること。決めるのは彼ではない。
過去は美化されるらしい。たしかに今もなお依存しているのはただ美化されてるからかもしれないけど、あの頃彼の隣にいて人生で一番幸せだったことは事実だよ。
私あの声が好き。冷たいのに優しくて、孤独なのに愛を求めていて、拒絶してるのに期待してる声。あの人の人柄は目と声に全部現れてる。愛おしい。大切。私の世界にずっと存在していてほしい。どうか、いなくならないで
私は彼の弱くて寂しくてだけど何かを求めているような目に惹かれてしまったから、傷つけられても理解者でいたいと思って許せてしまっていたし、もう一生会えなくなってもどこかで幸せでいてほしいとずっと願い続けてしまうような人で、そんなの愛以外の何者でもないと自分で気付いてしまうからずるい。
ただ「好き」っていう感情だけじゃなくて、相手の弱さも、曖昧さも、愛しさも、そして自分自身の未熟さや葛藤も全部受け止めていこうとしてきた、それはもう、“恋”を超えて“人生の一部”になっていたのだろうと思う。
今のこの苦しさを数年後に笑って思い出していられたら。彼の中の私が綺麗なままで笑っていられたら。一緒にいた時間が過去になって、長い夢だったように感じられても、一緒にいた時間はちゃんと現実で、その時間が今の私を形作っていることは忘れたくない。大切にしていたい。
私は私なりの幸せがあって、幸せの感じ方は違うから人の幸せは比べられるものじゃないね。だから自分が感じる幸せに誇りを持って、劣等感を感じないでいたい。
一生であと何回彼に会えるんだろう。始まればいつか終わりがくる。もっともっと会えるうちにたくさん会ってたくさん話せばよかった。どうせこうなるなら、長期的に考えてゆっくり距離縮めようとかしないで自分がしたいようにすれば良かった。あの日、手を掴んでみればよかった。
傷を治そうとするんじゃなくて、その傷に新しい傷をつけて壊してしまえたら、全てを忘れて前に進める、という発想新鮮だった。
彼がこの世界にいるだけで、また会えるかもしれないと思えるだけで、明日からも生きていける。だからどれだけ傷つけられても、彼の存在は私の希望で喜びで苦しみ。
あーやっぱり会いたいな、今何してるかな。 これほど誰かを愛おしく思った気持ち、大切に持っておきたいな。 それを彼に受け取ってほしかったんだな、本当に。
たぶん、誰からも愛されないのかもしれないって思った人にしかわからないんだと思う。どこかで劣等感とか疎外感とか、「選ばれない」側で生きてきた人しか感じられない気持ちが。だから救い出されたくて、許されたくて、誰かからの唯一無二を求めてしまう。
だから私はあの人に会ってる間は前に進めないんだと思う。それも全部わかってて、でもやっぱりあの頃がキラキラしてて、希望を持って生きたくて、あの時のあの人が好きで、戻りたくなっちゃう。もう足掻いてもしょうがないから気が済むまで引きずりますよ。
どこをどう足掻いても、もう彼と一生会えないと本気で思うほどの別れが訪れたら。 私はきっとこの世界に絶望して、まっすぐ生きることすらできなくなる。それが、そうなってしまうことが、怖い。大切な人ができるということは人生を鮮やかに豊かにするけど、その何倍も失う恐怖を背負う代償を伴う。
私が嬉しかったことを私より嬉しそうにしてくれる人を好きになれたらきっと幸せになれるんだろうなぁと思う。私はその、愛から喜びを分かち合える瞬間をあの人と共有したかったんだと思う。