東京大学(旧・東京帝国大)が戦前、沖縄から持ち出した十数体の琉球人遺骨を保管している可能性がある件で、同大は開示請求されていた「琉球人(沖縄人)の人骨標本番号が記された東大法人文書の全て」が「不存在」だとして不開示と決定した。4日付の文書で、請求していた松島泰勝龍谷大教授に通知した。