南京事件をみんな勘違いしておる。名古屋市長の広沢一郎氏が裏切り「南京事件はある」とした。保守票で当選したくせに!そこで今日は知られざる南京戦の真実を書く!
①南京戦にナチスが参戦し戦車軍団がいた(日本軍が鹵獲)
②南京戦には日本海軍が参戦した
③南京戦で中国兵10万は普段着だった
順番に説明しよう!
南京戦の司令官は、唐生智という司令官とアレキサンダー・フォン・ファルケンハウゼン中将がいた。
実は、中国はナチスドイツの同盟国だった。
ちゃんと条約を締結してな。
で、ナチスの将軍が、蒋介石に
「上海で生活している日本人のサラリーマンとその家族2万4千人を皆殺しにすべきた」と
何度も要請し、日中全面激突の火蓋が落とされたわけだ。
上海の西が常州、その更に西が南京だ。
ナチスドイツは南京戦にも参加し、ナチス高級将校らが15万人の中国軍を指揮する各指揮官を更に「指揮」していたわけだ。
ナチスドイツ戦車軍団も投入された。
これは戦いが終わると日本軍がゲットして、研究され、靖国神社や甲子園球場で一般国民に展示された。
ファルケンハウゼンは1937年12月12日、南京を脱出した。
しかし、蒋介石から多数の日本軍を殺害した功績で国家勲章を授かっている。
ファルケンハウゼンは若い頃、京都で生活し、大学は日本語専攻で、
日本人とは何かを知り尽くしていた。
だから、数多くいるナチスドイツの将軍の中から抜擢され、日本軍と戦ったわけだ。
日本は、ナチスが最新の武器を中国軍に渡し、中国軍を指揮するから困ったわけだ。
だから、外務省が頑張り日独伊三国間条約を締結し
「ナチスは中国から全面撤退」することをヒトラーに約束させた。(同条約第一条に明記)
これが日独伊三国間条約の真実じゃ。
同盟?
そんな文言は一切かいとらん。
朝日新聞らマスコミの表現が一人歩きしただけじゃ。
相互支援とだけ書いてあり派兵義務はない。あるわけないだろ。日本とナチスは殺し合っていたんだから!
南京戦にはナチスドイツが参加していた。
この不都合な歴史を忘れるな!
次!
南京戦には、日本海軍の佐世保鎮守府第4特別陸戦隊(竹谷清少佐司令)が参戦した。
南京入城すると、南京市民が保護を求めてきて大変だった、と日記に書いてあるため
そもそも戦後の裁判に呼ばれなかった。不都合だからな。
あのなあ!
日本軍は、いつ、どこで、どれくらいの敵を倒して埋めたか几帳面に記録している。わざわざ死体の性別まで調べてな!
なんで南京市民が日本軍に保護を求めてきたのか。
なんで日本軍は倒した敵の埋葬記録までしているのか。
また何故米クリントン政権時代にアメリカが総力を挙げて
日本軍の戦争犯罪を調査したが何も出てこなかったか、次で一気に説明するぞ。
3番目!
なぜ中国軍は普段着を南京戦で着ていたか。
実はな、「捕虜」とは両手をあげたら誰でもなれるものではない。
捕虜とは法律上身分であり、バーク陸戦条約の定義がある。
それは「武器を捨て自衛手段が無いこと」とある。
1937年当時に遠隔金属スキャン技術があると思うか? 無いよな。
だから、司令官の権限で「武器を捨てた」と証明して、
降伏すると部下の兵隊は捕虜になれるわけだ。
司令官には部下に武器を捨てさせる命令権限がある。
しかし! 南京防衛軍司令官の唐生智は、ファルケンハウゼンと一緒に日本軍が迫るとカッ飛んで逃げてしまった。
この意味、わかるよな?
南京戦に参加した中国兵約15万人のうち
5万人は戦死または戦闘不能になっていたが、10万人がまだいた。
司令官が逃げるというあり得ない事態になったら、捕虜になれない。
つまり死ぬしかないじゃん。
大パニック!
じゃあどうする?
考えられる方法はひとつしかない。
10万人が一気に20万人な南京市民に襲い掛かり、衣服を奪った!
抵抗するものは皆殺された!
それを外国人は見ていた!
「一基の機関銃が数百発を連射して市民を射殺した」
日本軍の機関銃は最大30発だが、中国軍はナチスから最新型の機関銃を供与され、ベルト式給弾で最大250発撃てた。
そして脱がせたら口封じに殺して着替え、市民に成り代わった。
だから日本軍が南京に入城すると
全裸死体と脱ぎ散らかした数万着の軍服があたり一面に散らばっていた。
当時の南京は氷点下の真冬だからな。
まあ、服脱いだら別に撃たれなくても死ぬわな。
これが真相だ!
もともと中国が南京事件を全面的に言い出したのは
国際的立場が悪くなり日本を悪玉にして人民をまとめる政策を始めた1980年代だ。
それ以前に南京事件を全面非難した映画とかない。
初めて南京事件をメインテーマにした映画が中国で制作されたのは『大屠杀』で1986年制作だ。
こんな大事件なのにな!
真実に気づけ!
私の新刊『新大東亜戦争肯定論』は真実を提供します!
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