夢日記 病院
階段もしくはエスカレーターの段に一人一人患者の部屋が割り振られている病院に入院することになった
なぜか自分は上の階を目指しており階段もしくはエスカレーターの段の1部屋に入院している人たちと話しながら上を目指していた
1段当たりの面積は現実の階段やエスカレーターとは違って広く病院の一人部屋位の大きさがあった
奇妙な夢で目が覚めても覚えているとはいっても
夢なので起きてすぐにこれを書いていても記憶が曖昧なのだが
上に向かう途中の部屋で普通に見えてもメンタルを病んでいる人や
白骨化した状態でも生きていて会話もできるがしかし骨なので床に散らばっている人とも会話した
その人もメンタルを病んでいた
ある部屋で映画を作っているか映画を作っているかだったかの人と話した
その人は見た目こそ普通だったが余命がもうほとんどないらしかった
なにかを作ることに何かを生み出すことに憧れがある私はその人に強い尊敬と興味を抱いた
またある部屋では入院する際の書類に書かれていた先生の名前を出すとそれは同じ主治医だという人もいた
夢の最後が分からないが起床
起床後これを書いた
この夢が何の影響を受けているかるのは一つだけで
映画かアニメを作っている人=直近のゲーム配信でB級映画監督の敵が出てきてその監督の特殊能力で作り出されたサイレントホラー映画の描写が本来サイレント映画は演者の動きによって成り立っている(と私は思っている)にもかかわらずゲーム内では大きな動きはなく直前まで声優が声を当てて喋っていたのにもかかわらず監督の攻撃を受けた時からサイレントホラー映画になってしまったので無声になってしまっていてそのパートがつまらなかったこと
一つ付け加えるとつまらなかったのは”B級映画監督”が作った”B級映画”を無理やり演じさせられたからと
声優が豪華なゲームでそれまでは普通に声付きでキャラがしゃべっていたのにもかかわらずいきなり声がなくなったからだと思う
もう一つは単純に上述のパート以外はストーリー面で非常に高く評価できた=心に残ったからだと思う
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