体験談(約 7 分で読了)
【評価が高め】中途半端に大学デビューした田舎女をセフレにした体験談 堕落の始まり編
投稿:2020-01-01 00:10:51
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本文
中途半端に大学デビューした田舎女をセフレにした体験談登場人物俺21歳小◯旬に似ているから旬大学3年身長180センチ体重75キロ趣味はサッカー。酒、タバコ、ギャンブルが大好物セフレ18歳松◯茉優ににているけど読みにくいから優大学1年身長150センチくらい暗めの茶髪で…
登場人物
俺21歳小栗旬に似ているから旬
大学3年身長180センチ体重75キロ
趣味はサッカー。
酒、タバコ、ギャンブルが大好物
セフレ18歳松岡茉優ににているけどや読みにくいから優
大学1年身長150センチくらい暗めの茶髪でミディアムヘア、胸はEカップ
趣味は吹奏楽、服装とかは大学デビューって感じなんだけど、基本真面目で堅物
前回からの続き
優の処女を喰った次の日、しょうもねぇ電話があった。
なんか、親に朝帰りがバレて、門限が8時にされたんだって。
んで、夜デートできねぇけど、俺んこと好きだから昼とか会える時会うから捨てないで的な事必死で話してきたわ。
超めんどくせぇけど、優はキープしときたいから、お前は悪くねぇとか適当に答えた。
なんだかんだ、2週間くらい立った時
たまたま授業が休みになって優ん部屋に連れ込んだ。
ベッドに座らせると後ろから抱き寄せる。
んで、舌をぶち込んで、ねっとりキスをしてやる。
「ちゅぱっ、じゅるるっ…、ぁぁぁぁん」
やらしい音をだしながらディープキスしながら服の上からデカパイをいただく。
Eカップのおっぱいがだらっと垂れてんだけど、乳首の辺は一丁前に上向きでエロい。
「ぁっあっあ、はぁん…。気持ちぃぃ…」
「気持ちかったらさ、優のデカパイもっと触ってとかエロい事いってみろや?」
「ゆ、優のおっぱい、この前みたいに舐めてぇ!!」
そんなやりとりしながら上半身裸にしておっぱいを堪能したとこで、優の手をもっておまんこをなぞる。
「やぁっん、エッチぃぃ…。この手やダァ、エッチぃぃよぉ…」
無視してオナラせた。
俺んこと考えながら、ゆっくり触れよ?
優のおまんこが、ぐちゅぐちゅならねぇと、やれねぇからな?
「はぁっぃ…。はやく、ぐちゅぐちゅするからぁ、この前からガマンしてだのぉ」
優の右手はまんすじ、左手は乳首を触らせながらキスしまくった。
「ぁっ、ぁぁぁぁなんか、逝っちゃいそぅっ…。ぁぁぁぁ逝ぐぅ、旬くん、ごめんなさぁいいぐぅ…」
急に身体がそり上がって、全身ひくついて逝ってやんの笑
「おい、続きしたいか?」
「したぃぃ、エッチしたぃですぅ…」
「わりぃ、わりぃ、お前がオナってたら6時半だわ。家帰んねぇと門限あんだろ?」
「えっ?もう、そんな時間…?でも、エッチしたぃどうしよう…」
「親バレ面倒いから、帰れや?門限緩くなったらいっぱいエッチしてやっから焦んなよ笑」
それから、欲求不満そうな顔をしながら、服とかに消臭スプレーしたら家に帰っていった。
処女喰ってから1ヶ月したけど、門限長くなんねぇみたいだし、やれねぇしだんだんイラついてきた。
「門限どんな感じ?」
「ごめん、まだ許してもらえなくて…」
「優は悪くねぇだろ?大学生なって門限とかひでぇな?」
「うん…。高校の時もずっと厳しくて…。大学入って髪染めるのもすごい怒られたり…なんか嫌になっちゃう…」
「優がよかったら、1日、俺ん家泊まってけよ?優も本気で怒ってること親に教えてやろうな?」
「えっ。泊まっていいの?」
「俺の女だろ?たりめぇだ。いつまでも親の言いなりなんてつまんねぇんよな?俺が守ってやっからな?」
「ありがとう。私も頑張ってみる」
次の日、優はでっけぇキャリーバッグ持って俺ん家にやってきた。
すぐ、お姫様抱っこでベットに連れて行って、2週間ぶりに激しいキスをしてやった。
「うぅ、はやぃぃ!!まだ午前中だょお…」
「ぁっ?なんか文句か?」
紺色のフレアスカートをまくって、パンツに手を入れた。
「おかしいな?ぐちゅぐちゅしてっぞ笑」
優は上目遣いで
「だって我慢できなかったんだもん…」
なんて言ってきやがった。
しっかり、準備できてっみたいだし、ってことでパンツだけ脱がして、デカマラをおまんこに押し付ける。
「まって、まだはやぃぃ。もっと、チューしてぇよぉ」
「ぁっああああん、痛ぁっい、入ってるぅ…。」
デカマラを挿れられた優は爆乳をプルンプルンさせながら、顔を真っ赤にした。
「はぁっぃ、ぁっあっっっっ、くぅぅん…」
「だめぇ、お漏らししそう…、もう少しゆっくりぃおねがぁい」
いきなりだったってのもあって、とりあえず、デカマラ抜いて服を脱がした。
今日は黒の大人っぽいブラなんだけど、速攻外して、生乳を弄ぶ。
「もう1回挿れてぇくださぁい、お願いしますぅ」
「誰のどこに突っ込んで欲しいって?」
「ゆ、優のあそこに挿れてすださぁい…」
うつ伏せにした優に腰を突きださせた。
「バックも覚えろよ?」
「はぁっぃ、さっきと違うぅっ、う、うえにあたる、おかしぐなるぅぅ」
「はぁっん、はぁっはあっ、はぁっ…きもちぃ…」
枕に顔を沈めて必死に気持ち良さと戦ってるところに、頭を鷲掴みにしてやる。
「はずがじぃよぉ、顔みないでぇ。あっあっっっっ逝っちゃいそぅ…」
真っ赤な顔でよだれを垂らしながら歯を食いしばる姿を見て段々オスとして興奮してきた。
半分しか入れてないデカマラちゃんを一気に突き刺して高速で突きまくった。
「全部入ってなかったのぉ…?ほんと、まずいぃぃ、きもちぃ、ほんときもちぃですぅ」
「じ、自分でやるのと違いすぎぃるぅ…、旬くんわたじ、もう逝っちゃうっっっ」
けつを突き出したままおまんこをピクピクさせる優にお構いなく、突き続けた。
「ひゃあっん、まって、ほんとにまってぇ、またまた逝くぅぅっっ、と、とまんなぁいよぉ…!!」
「はぁっ、はぁっぃ、ぇ、えっちきもちぃぃぃ、もうやめられなくなっちゃうぅ」
「なぁ、俺の女になってよかったろ?優が頼むなら毎日、やってもいいけどどうするや?」
「はぁっぃ、ま、まいにちエッチしてくださぁっい…。もぅ、おかしぐなるぅ…」
「毎日調教すっぞ、あっ?」
「う、うん…。がんばるぅ…」
そう言わせたとこで、正常位にするとおもいっきしお股を開かせた。
まん毛は、かなりの剛毛で全く手入れされてない。おまんこはビラは薄いピンクでひだもほとんどないきれいだ。
ただ、クリは異様に大きくて今までやった女の中で1番デカくてしゃぶりがいがありそうだったが、俺も逝きたかったから、そのままぶっ刺してやった。
「こっちも、きもちぃ!もぅほんとにハマるぅっっ!ゆうこと聞くから、ま、毎日エッチしたぁぃ…」
「じゃぁ、今から出すんだけどさ、どこ出して欲しいか言ってみろ」
「旬くんの好きなとこ、ど、どこでもいいよぉ。あっっっっ逝きそぅ」
イラついた俺は、デカマラを抜く。
「えっ、なんでぇ?挿れてぇ、逝きたぁいよぉ」
「バカ、どこに出して欲しいかお前に聞いてんだよ」
「ご、ごめんなさぁい…。な、なかでだしてください…。お願いします…。」
パァン、パァン、パァン、激しく肉がぶつかるくらいおまんこに打ち付けたあと、最後の一滴まで注ぎ込んでやった。
それから、倒れ込む優を横目にタバコを蒸した。
午後は家で映画のDVDとかみながらダラダラして5時ごろやりたくなってきたからベッドに押し倒した。
「今日は、たっぷり教え込んでやるから覚悟しとけよ。」
そう言って、優をベッドの下に下ろして正座させる。
すかさず、ズボンを脱ぎデカマラを口の前に出した。
「今から、フェラの練習な?フェラくらい知ってるよな?」
「い、一回ビデオで見たことあるだけです…」
俺は細い手をデカマラに導くとゆっくりしごかせていく。
ゆっくり、優しく動かす練習だ。
「上目遣いで、俺の顔をみろ。目離すなよ笑」
ほんと真面目だからずっと上目遣いで俺を見つめながら必死に手コキを続ける。
「そろそろ、しゃぶらせてやるけどな。絶対歯を当てんじゃねぇぞわかったな?」
そう言うと、カリの部分から舌で舐めさせる。
途中にがそうな顔をしたが、無視して舐めさせる。
10分位舐めさせたところでゆっくりと口の中にデカマラを挿れていく。
優の小さな口は俺のデカマラが入るとパンパンで苦しそうだが、お構いなしだ。
頭を鷲掴みにして、何回も前後させる。
「ぐ、くっふぉっ…。」
時より、むせ返る優をみながら優越感に浸る。
30分くらい練習させたんだが、わりと筋は良さそうだ。
なんとなく、褒美にクンニでもしてやる気分になったんで、ベッドにあげるとマングリ返しして、あそこにしゃぶりつく。
「き、汚いからぁっ、そこはだめぇ…」
「ひゃあっっっっ、だめぇ、きもちぃ…」
「お前さ、俺とやるときは、マジ超気持ちぃぃとかにしろよな?わかったか?」
「う、うん、ま、マジ気持ちぃぃですぅ…」
処女はやる時の言葉1つから俺の思い通りにできっから調教しがいがあってマジ最高。
「ぅぅっっ、なんかエッチと違うけどマジ気持ちぃぃ…。あっっっっい、いぐぅ…。」
そう言ったら、クリ逝きしたらしい。
そのあとは、後ろから抱き抱えて、ベロチューや、デカパイを揉みしだきながら優にセックスの快楽を植えつけていった。
「おい、そろそろ挿れてやるけど、教えたとおりおねだりできるよな笑?」
「はぁっぃ…。ゆ、優のおまんこに避妊してない生チンチン挿れて、中出ししてくださぁい!」
「ぁは、入ったぁっ、きもちぃ、マジ気持ちぃぃ…」
正常位で突きまくるとEカップのデカパイは激しく動いて俺を挑発してくる。
あまりの激しさに、ミディアムヘアの髪が乱れて時より顔にかかる。
「ぁっあっっっっ、いぐぅ、いぐぅっっっ…」
そう言うと、腰が激しく動く。
「リリリリリン、リリリリリン」
優の携帯が鳴った。
「おい、親から電話なってんぞ?抜いてやるから出たらどうだ?」
「はぁっ、はあっ、はぁっ、出ない…。そんなことより、続きしよぅ」
「親に、明日帰るって伝えてやれよ、それかエッチの方が大事か笑?」
「し旬くんとエッチが大事ぃ…。もう、親なんて知らない…」
「お前さ、エッチはまんの早すぎ笑」
そう言いながら、バックでハメまくる。
両手を持って後ろから突いてやった。
時々横に降るとデカパイがはみ出てきて、半端なくエロくてマジ壺りそう。
「リリリリリン、リリリリリン」
「おい、また鳴ってんぞ?うぜぇから、彼氏と生エッチしてますって答えてやれや笑」
「そ、それはさすがにむりぃぃ…はあっん…」
「ま、今日は許してやるわ。次はゆるさねぇかもなー。」
「う、うん…。ね、ねぇ、いぐぅ…」
親からの電話も無視して、逝ってやんの。こいつマジバカだなとか思いながらバッグでがんづきして俺もフィニッシュ。
優のおまんこからは2回分の精子が垂れまくってまん毛が固まっていた。
優はバックのままよだれ垂らしながらしばらく動けなかったみたいで、肩でやっと息していた。
仕方なく、腕枕して頭を撫でてやると満更でもない感じで俺をみてきた。
10時過ぎになって、また携帯が鳴った時、ようやく電話に出た。
「もう、門限とか嫌だから…。しばらく彼の家に泊めてもらうから…。電話もしないで。」
そう言うとまだなんか言ってたが、電話を切ると俺のところにやってきた。
「家のこと、私が全部やるからしばらく泊めて…。」
こんなスタイルいい女に上目遣いで言われたらさすがに負けちまって、泊めてやることにしちまった。
結局そのあとも、朝6時までやりまくっちまって、優は初めて大学に遅刻した。
このことがきっかけで、この後、エッチのしすぎでしょっちゅう遅刻して単位も落とすバカ女に堕ちて行った。
今回も駄文に付き合ってもらってありがとうございます。
文章書くのって、むずいっすね。
評価とかよくわかんないけど、評判良さそうだったら次書いてみます。
お疲れ様でした。
登場人物俺21歳小栗旬に似ているから旬大学3年身長180センチ体重75キロ趣味はサッカー。酒、タバコ、ギャンブルが大好物セフレ18歳松岡茉優ににているけどや読みにくいから優大学1年身長150センチくらい暗めの茶髪でミディアムヘア、胸はEカップ趣味は吹奏楽、服装とかは大…
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(2020年05月28日)
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