お茶の水女子大がアカハラで講師を懲戒処分 指導学生に不適切な行為

武田遼
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 お茶の水女子大は6日、学生にアカデミックハラスメントをしたとして、同大基幹研究院所属の30代講師を戒告の懲戒処分にしたと発表した。講師は事実関係を認めており、大学が設置した調査委員会の聞き取りに、「学生対応に至らない点があったことを反省している」と話しているという。

 同大によると、講師は2023年4月ごろ、自身が受け持つ研究室の学生に対し、一方的に非難したり、指導を大幅に縮小するという趣旨の言動をとったりした。学生が同大の相談窓口に申し出て被害が発覚したという。今後、講師に「行動改善プログラム」を受講させるという。

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