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百物語 札遊び

オリジナルカードゲーム

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ー 影を供えよ。さすれば怪異は現れる。 ー

オモカゲさま──それは、死者の影を供物として喰らい、その魂を月へ還すことで「月の恵み」と呼ばれる新たな命を授ける循環の神の名。


だが、生者は影を喰われてはならない。それは祝福ではなく、呪いとなる。

プレイヤーは、「月の恵み」を求める生者と、呪いをもたらす神の代理(オモカゲさま)に分かれ、儀式の発動を巡って対峙する。

【概要】

『百物語カードゲーム』は、
“親”(オモカゲさま)と“子”(生者)による1対1のカードゲームです。
互いに儀式の成立を目指しながら、影を守るか喰らうか、夜を越えるか呪いを解くかが勝敗を決します。

【プレイスタイル&モード】

『百物語カードゲーム』は、1対1の対戦形式で進行します。
基本のゲームは【一夜ノ儀】と呼ばれる1セット完結型のプレイですが、
プレイヤー双方の合意があった場合にのみ、延長戦として【二夜ノ儀】へと移行することができます。

【一夜ノ儀】

ゲームの基本形です。
儀式の成立を目指して親(オモカゲさま)と子(生者)が対峙します。
この夜で決着がつくことが多いですが、子が影を喰われ「夜ノ徒」となった場合、
プレイヤーの同意があれば、次の夜へと運命が続いていきます。

  • 夜が終わるとゲームは終了。

  • 勝者が確定すれば終了だが、子が負けた際、双方の同意があれば延長が可能。

【二夜ノ儀】

一夜ノ儀で子が敗北した──
このとき双方の同意があれば、延長戦として二夜目が始まります。
子は「夜ノ徒」として呪いを抱えた状態となり、 逆転を賭けた【禁忌・影返し】を試みることができます。

  • 「影返し」が成立すれば、月の呪いを月の恵みに変え子が逆転勝利。

  • 影返しが失敗に終わると、呪いが重なり、子の敗北となる。

【プレイヤーの役割】

プレイヤーは親子共に、儀式を成立へと導く6枚のカード(新月・御影石・死者の影・蝋燭×3)を祭壇に揃えることで、オモカゲさまを呼び出します。

【勝利条件】

■ 親(オモカゲさま)

・儀式が成立したとき、身代わりの人形を持っていない子の影を喰らうと勝利。

■ 子(生者)

・儀式が成立したとき、身代わりの人形で自身の影を守り、「月の恵み」を得て勝利。

【場の構成】

◯月ノ面(親の場)

 ・親座:親の属性カードと「月の恵み/月の呪い」カードを表向きに配置する場
 ・親棚:報酬カードと結末に関わる属性カードを伏せて保管しておく場

◯地ノ面(子の場)

 ・子座:子の属性カード「生者/夜ノ徒」と「影」カードを配置する場
 ・祭壇:儀式カードを配置する場
 ・供養場:使われないカードを捨てる場

※プレイマット

下の蝋燭からダウンロードしてください。A3サイズでの印刷を推奨。

【ゲームの基本規則】

このゲームの目的は、親・子の両者が儀式カードを「祭壇」に供えることで儀式を成立させ、結末を迎えることにあります。
構造はシンプルですが、勝敗を左右する鍵は、たった一枚の「人形カード」にあります。

儀式カードがすべて揃ったとき、結末は子(生者)が人形カードを所持しているかどうかによって大きく変化します。

  • 子が人形カードを持っていれば、「影」を守りぬいたとして月の恵みを得て勝利。

  • 持っていなければ、影を喰われて「夜ノ徒」へと変貌し、親の勝利となります。

つまり、

  • 子は、儀式が完成するまでに人形カード(またはその代替)をいかに入手できるか。

  • 親は、子がそれを手にする前に儀式を成立させられるか。

この静かなる駆け引きが、儀式に潜む物語の緊張感を生み出します。

▶ 儀式について

儀式カードは、オモカゲさまを呼び出すために必要なカード群です。儀式の成立を急ぐか、あるいは遅らせるかはプレイヤーの判断に委ねられます。

  • 儀式カードは原則として破棄することができず、手札に入った際は、保持するか、必ず「祭壇」に供える必要があります。

  • ただし、同一の儀式カードがすでに祭壇に供えられている場合に限り、そのカードを破棄することが可能です。

  • 儀式は以下の6枚のカードを祭壇に供え、以下のように月ノ面方向に向けて3段のピラミッド型に配置します:

    ・頂点:新月(1枚)

    ・2段目:御影石(1枚)、死者の影(1枚)

    ・3段目:蝋燭(3枚)

これらの儀式カードがすべて祭壇に揃ったとき、オモカゲさまが降臨し、結末の判定へと進みます。

▼ 人形について

人形カードは生者の影を守る身代わりカードです。

  • 子(生者)は、儀式カードがすべて祭壇に揃うまでにこのカードを獲得しなければなりません。

  • もし獲得が難しい場合は、寓話カードの「人型」と「墨」を同時に所持することで、人形と同等の効果を得ることができます(人形=人型+墨 で合成)。

  • 人形カードは使用・破棄ができません。手札に入った際は結末まで保持するか、ターン開始時に相手から引かれた場合のみ、譲渡されます。

▼ 特殊カード「陽光」について

  • 「陽光」カードは「新月」カードに重ねて配置することができます。

  • 配置された場合、3ターンの間、新月を隠すことができます。新月が隠れている間は儀式が成立しません。

  • ただし、プレイヤーが「夜ノ徒」だった場合は注意が必要です。

    ・陽光カードが場にある3ターンの間、「夜ノ徒」は一切の行動ができません。

    ・さらに、「夜ノ徒」が陽光カードを所持したまま儀式が結末を迎えると、身体を灼かれて「亡霊」となり、ゲームオーバーとなります。

【ゲームの流れ】

▶ ゲーム準備

1.属性カードを選び、親と子を決める

  • ゲームには「オモカゲさま」と「生者」の2種類の属性カードがあります。まずこの2枚を伏せた状態で場に置き、どちらを引くかを決めてください。

  • 「オモカゲさま」を引いたプレイヤーが【親】となり、儀式の進行役となります。

  • 「生者」を引いたプレイヤーが【子】となり、月の恵みを得るために影を守りぬく立場となります。

  • ゲームは親と子の1対1で行われ、それぞれ異なる目標と手段で対峙します。

〈使用カード枚数について〉

使用するカードの枚数は自由に変更することが可能です。

儀式カードを増やして成立を早めたり、寓話カードを増やして全体の進行を遅らせることもできます。また、陽光カードや人形カードの有無によって難易度に変化を加えることもできます。


2.月の恵み/月の呪い、 影カードをそれぞれの場に開いて配置する

親(オモカゲさま)は「月ノ面」の親座に「オモカゲさま」の属性カードと「月の恵み/月の呪い」カードを表向きに置きます。

子(生者)は「地ノ面」の子座に「生者」の属性カードと「影」カードを表向きに置きます。

3.プレイ中に使用しないカードや結末に関するカードを月ノ面の親棚に伏せて配置する

親は以下のカードを伏せた状態で親棚にまとめて配置します。

 ・夜ノ徒
 ・亡霊
 ・生者(重複)
 ・月の恵み(重複)
 ・月の呪い(重複)

※)親棚に配置するカードは主にゲームが結末を迎えた際、その結果によって親が子に配布するカードです。親座や子座に開かれているカードと重複したものを置いておくなど。

4.その他のカード(儀式、環境、寓話)カードをシャッフルし、

  • 親はカードを3枚取り、子に4枚を配布します。

  • 残りのカードは山札として、プレイヤー間に配置し、ゲームスタートです。

▶ ゲーム開始/ターンの進行

1.親のターン:

  • 子の手札から1枚を引く。

  • 自分の手札から必ず1枚以上を使用(儀式カードは祭壇へ、寓話カードなどは1枚まで供養場へ破棄可能)

  • 使用したカードの枚数と同数のカードを山札から補充

2.子のターン:

  • 親の手札から1枚を引く。

  • 同様に必ず1枚以上を使用(儀式カードは祭壇へ、寓話カードなどは1枚まで供養場へ破棄可能)

  • 使用したカードの枚数と同数のカードを山札から補充


これで1ターンが終了し、その後、親→子の順でターンを繰り返します。

※)親のターンで儀式カードが揃っても、子のターン終了までプレイしてから結末を迎えます。


▶ カード所持枚数について

  • 親はゲーム開始時に3枚、子は4枚の手札を所持します(属性カードや影・月の恵みカードは含まれません)。

  • ターン中は必ず1枚以上のカードを使用しなければならず、パスはできません。

  • ターンの最後には、使用した数と同数のカードを山札から補充し、次のターン開始時には常に4枚のカードを所持した状態になります。

▶ カード使用・破棄のルール

  • 1ターン中、儀式カードは手札にある限りすべて同時に使用可能です(複数枚配置も可)。

  • 破棄できるカードは1枚まで。破棄が許可されていないカードもあるため、カードごとの説明に従ってください。


【カード使用例】

  • 例1:儀式カードを3枚祭壇に配置、さらに寓話カード1枚を破棄 → 手札は0枚に→山札より4枚補充する

  • 例2:儀式カードを使わず、寓話カードを1枚破棄 → 手札は3枚に→山札より1枚補充する

ターンを繰り返し、祭壇に必要な儀式カードがすべて揃った時点で、ターン終了後に結末処理が発動されます。

▶ 山札引き切り時

儀式が成立せずに山札をすべて引き終えた場合は、供養場に捨てられたカードをすべて回収し、再シャッフルしたのち、山札に戻してゲームを継続します。

※)ただし、祭壇に供えられているカードはそのまま維持。

【結末】

儀式カードが祭壇にすべて揃い、子のターン終了時に結末処理が行われます。
その際、両プレイヤーは手札をすべて公開します。

1. 月の恵み(子の勝利)

  • 条件
     子(生者)が人形カード(もしくは「人型」と「墨」の合成カード)を所持している状態で儀式カードが揃う。

  • 内容
     降臨したオモカゲさまが「死者の影」を喰らい、その代わりに「月の恵み」を子に授けます。

  • 処理
     親は祭壇の「死者の影」カードと子が所持する「人形カード」(もしくは「人型」と「墨」の合成カード)を回収します。
     その後、親は「月の恵み」を子に渡し、ゲームは終了。

2. 月の呪い(親の勝利、または延長の可能性)

  • 条件
     子(生者)が人形カードを所持していない状態で儀式カードが揃う。

  • 内容
     オモカゲさまに影を喰われた子は「夜ノ徒」へと変貌します。
    「月の恵み」は生者しか授かることができないため、「月の恵み」は「月の呪い」へと変化し、子は呪いを保持した状態となります。

  • 処理
     親は子の「生者」カードと「影」カードを回収し、代わりに「夜ノ徒」を子座に配置します。また、「月の呪い」カードを子に渡し、ゲームは終了します。

3. 延長戦〈二夜ノ儀〉への移行

  • 一夜ノ儀の結末後、プレイヤー双方が同意すれば、〈二夜ノ儀〉として延長戦に進むことが可能です。

  • 二夜ノ儀では、呪いを持つ「夜ノ徒」状態の子が「影返し」を発動できる場合があり、逆転の可能性も生まれます。

延長ゲーム

【二夜ノ儀】

一夜ノ儀で子が敗北した──
このとき双方の同意があれば、延長戦として二夜目が始まります。
子は「夜ノ徒」として呪いを抱えた状態となり、 逆転を賭けた禁忌「影返し」を試みることができます。

  • 「影返し」が成立すれば、月の呪いを月の恵みに変えることができる。(子の逆転勝利)

  • 影返しが失敗に終わると、呪いが重なる。(親の完全勝利)

▶ 【禁忌:影返し】について

〈影返し〉は、夜ノ徒が生者に戻るために必要な逆転の儀式です。

儀式成立時、 オモカゲさまにとって喰うべき影が場になかったときに起こる循環の逆転現象を指します。

以下の条件を満たすことで成立します:

  • 儀式カードが全て祭壇に揃うまで(子の最終ターンまで)に、子(夜ノ徒)が、人形カード(あるいは人型+墨)を祭壇にある「死者の影」に重ねて配置する。

このとき、失われた影が戻り、夜ノ徒は「生者」に戻ります。同時に、「月の呪い」が「月の恵み」へと還元され、祭壇の死者の影は生者として蘇ります(生者が2枚になる)。

影返しの成立が子の逆転勝利条件となり、またそれ以外の結末は全て親の勝利となります。


▼ 特殊カード「陽光」について

  • 「陽光」カードは「新月」カードに重ねて配置することができます。

  • 配置された場合、3ターンの間、新月を隠すことができます。新月が隠れている間は儀式が成立しません。

  • ただし、プレイヤーが「夜ノ徒」だった場合は注意が必要です。

    陽光カードが場にある3ターンの間、「夜ノ徒」は一切の行動ができません。

    さらに、「夜ノ徒」が陽光カードを所持したまま儀式が結末を迎えると、身体を灼かれて「亡霊」となり、ゲームオーバーとなります。


以上が、二夜ノ儀におけるゲーム構造と勝利条件です。

【ゲームの流れ】

▶ ゲーム準備

基本的には一夜ノ儀と同様に進めますが、所持カードが一部異なります。

1.初期カードを配置する

  • 親(オモカゲさま)は「月ノ面」の親座に「オモカゲさま」の属性カードと「月の恵み/月の呪い」カードを表向きに置きます。

  • 子(生者)は「地ノ面」の子座に「夜ノ徒」の属性カードを表向きに置きます。

  • 子は一夜目の結末で受けた「月の呪い」カードを手札として保持する。
    ※呪いカードは場に開くことができず、また、破棄も譲渡もできない。ゲーム中、手札を常に圧迫する荷物となる。

2.結末に関するカードを月ノ面の親棚に伏せて配置する

親は以下のカードを伏せた状態で親棚にまとめて配置します。

 ・夜ノ徒
 ・亡霊
 ・生者(重複)
 ・月の恵み(重複)
 ・月の呪い(重複)

※)親棚に配置するカードは主にゲームが結末を迎えた際、その結果によって親が子に配布するカードです。また、一夜ノ儀で子から回収したカードなどもこちらに納めておきます。

3.その他のカード(儀式、環境、寓話)をシャッフルし、

  • 親はカードを3枚、子は3枚受け取ります。
    ※一夜目は、子に4枚カードを配布したが、ここでは呪いカードを保持しているため3枚の配布となる。

  • 残りのカードは山札として、プレイヤー間に配置し、ゲームスタート。

【二夜目の結末】

儀式カードがすべて揃い、子のターン終了時に結末処理が行われます。
その際、両プレイヤーは手札をすべて公開します。

1. 影返しの成立(子の勝利)

  • 条件
     子(夜ノ徒)が「人形」カード(もしくは「人型」と「墨」の合成カード)を祭壇の「死者の影」カードに重ねた状態で儀式カードが揃う。

  • 内容
     降臨したオモカゲさまは影を子に返し「夜ノ徒」は「生者」に戻ります。また、「月の呪い」は「月の恵み」に還元され、祭壇の死者が2人目の生者として蘇ります。

  • 処理
     親は以下のカードを回収し、親棚から配布する。

    子座にある「夜ノ徒」及び「月の呪い」カードを回収し、親棚から「生者」と「影」カードを子に返す。

祭壇の「死者」及び「人形(もしくは「人型」と「墨」の合成)」カードを回収し、親棚にあるもう1枚の生者カードを子に渡し、ゲーム終了。

2.影返しの不成立(親の勝利)

  • 条件
     子(夜ノ徒)が「人形」カード(もしくは「人型」と「墨」の合成カード)を祭壇の「死者の影」カードに重ねられない状態で儀式カードが揃う。

  • 内容
     オモカゲさまが死者の影を喰らい、新たな「月の恵み」が生まれるが、「月の恵み」は生者しか授かることができないため、「月の呪い」へと変化し、子は2度目の呪いを受けることになります。

  • 処理
     親は2枚目の「月の呪い」カードを子に渡し、ゲームは終了します。

3.陽光による消滅(親の勝利)

  • 条件
     子(夜ノ徒)が「陽光」を保持したまま結末を迎える。

  • 内容
      子(夜ノ徒)は陽光に身体を灼かれて消滅し「亡霊」になってしまう。

  • 処理
     親は子座より「夜ノ徒」を回収し、代わりに「亡霊」カードを渡し、ゲームは終了します。

更なる延長戦〈三夜ノ儀〉への可能性

  • 二夜ノ儀の結末後、〈三夜ノ儀〉として延長戦に進むことができるかもしれません。

  • 三夜ノ儀では、

    子が生者を2枚所持した状態で更なる「月の恵み」を狙う強欲モード。

    子(夜ノ徒)が2枚の「呪い」を保持したまま「影返し」の発動を狙う至難モード。

いずれも難易度の高いゲームモードとなりますが、ルールはここに記しませんので、プレイヤーで結末を予測しながら構築してください。

プレイヤー数の変更

ゲームの基本は1対1の対戦形式ですが、親1人対子2人など、複数人でのプレイを行うことも可能です。

一体しかない人形を奪い合ったり、夜ノ徒となった仲間を救えるか、亡霊を蘇らせるなど、様々な展開を構築することもできるかもしれません。

ぜひプレイヤー同士で考察しながら、ゲームの可能性を広げていただけたらと思います。

【カードの種類】

カードにはいくつかの所属と種類があります。

〈属性カード〉

ゲームの最初にプレイヤーの属性を決めるカード。進行によって属性が変化することもある。

・オモカゲさま

儀式により現れる怪異にして神格。死者の影を喰らい、その魂を月へ還す代わりに「月の恵み」を授ける循環の神。

  • 使用方法:親の初期属性として使用。ゲームの主導権を持ち、儀式を進行する。

  • 破棄:不可

・生者

儀式に参加する者。月の恵みを得ることを目指す。

  • 使用方法:子の初期属性として使用。

  • 破棄:不可

夜ノ徒

オモカゲさまに影を喰われた生者の成れの果て。陽光を浴びると身体が灼かれてしまう。

  • 使用方法:子の初期属性として使用。

  • 性質:陽光が場に出ている間は行動できない。また、陽光を保持したまま儀式を迎えると「亡霊」になる。

  • 破棄:不可

・亡霊

オモカゲさまに影を喰われず成仏できなかった者の末路。この世を彷徨う魂。蘇る方法もあるようだが...

  • 使用方法:なし

  • 破棄:不可

〈儀式カード〉

儀式のために祭壇に供える必要のあるカード。原則破棄不可(※重複時のみ例外)。

・新月

祭壇に備えよ。闇が最も深い新月の夜に、怪異は訪れる。

  • 使用方法:儀式の頂点に配置。

  • 効果:「御影石」「死者の影」「蝋燭」×3枚のカードと共に祭壇に供えると儀式が成立する。また、「陽光」に重ねると、その効果を消すことができる。

  • 破棄:原則不可(重複時のみ可)

・御影石

祭壇に備えよ。影を好む神格を呼び出すための秘石

  • 使用方法:祭壇の2段目に配置。

  • 効果:「新月」「死者の影」「蝋燭」×3枚のカードと共に祭壇に供えると儀式が成立する。

  • 破棄:原則不可(重複時のみ可)

・死者の影

祭壇に備えよ。死者の影が供物となり、月の恵みはもたらされるだろう。

  • 使用方法:祭壇の2段目に配置。

  • 効果:「新月」「御影石」「蝋燭」×3枚のカードと共に祭壇に供えると儀式が成立する。

  • 破棄:不可

・蝋燭

祭壇に備えよ。灯が消え、畏れ重なりしとき、怪異は現れる。

  • 使用方法:蝋燭カード3枚を祭壇の最下段に配置。

  • 効果:「新月」「御影石」「死者の影」のカードと共に祭壇に供えると儀式が成立する。

  • 破棄:必要枚数を超えた場合のみ可

〈環境カード〉

・陽光

闇を祓う光。だが、陽光を嫌う者にとっては脅威となる。

  • 使用方法:新月カードに重ねて配置。

  • 効果:3ターンの間、新月を隠すことができる。新月が隠れている間は儀式が成立しない。

    夜ノ徒:3ターンの間、行動不能となる。

    夜ノ徒が保持したまま結末を迎える:亡霊化。

  • 破棄:可能

〈供物カード〉

・影

モカゲさまにとっては供物であり、生者にとっては生命の証である。

  • 使用方法:ゲーム開始時に子座に開いて配置。

  • 性質:儀式成立時に身代わりとなる「人形」を所持していないと儀式で喰われてしまう。影を失った生者は「夜ノ徒」へと変貌する。

  • 破棄:不可

・人形

生者にとって、自身の影を守るための身代わり。

  • 使用方法:手札に所持するのみ。

  • 効果:

    生者が儀式成立時に所持することで影を守る。

    プレイヤーが「夜ノ徒」であった場合、祭壇の「死者の影」に重ねると【禁忌・影返し】が発動する。

  • 破棄:不可

〈報酬カード〉

・月の恵み

儀式の成立時、オモカゲさまが死者の影を喰らうことによって授かる報酬。新たなる息吹。

  • 獲得方法:子が生者のまま儀式を成立させれば獲得。

  • 性質:受け取れるのは生者のみ。夜ノ徒が受け取ろうとするとそれは「月の呪い」へと変化する。

  • 破棄:不可

・月の呪い

影を喰われた生者に降りかかる禍。

  • 獲得方法:子が夜ノ徒化したときに強制的に獲得。

  • 効果:手札を圧迫し続ける。連続で儀式に失敗すると2枚獲得する場合もある。

  • 破棄:不可

〈寓話カード〉

物語世界を彩る演出カード。合成により特殊効果を発揮するカードもある。

・人型

まじない用の形代。

  • 使用方法:合成することで効果を発揮。

  • 特殊効果:墨と合わせることで「人形」の代わりになる。

  • 破棄:可

・墨

時に魔を退け、時に魔を呼び寄せる。

  • 使用方法:合成することで効果を発揮。

  • 特殊効果:人型と合わせることで「人形」の代わりになる。

  • 破棄:可

・印

特殊な形をした印。仲間を見分けるための合図。

  • 使用方法:なし

  • 効果:なし

  • 破棄:可

・行燈

誰もいない廃屋に浮かぶ青い行燈。

  • 使用方法:なし

  • 効果:なし

  • 破棄:可

・狐面

それは神の使いか、それとも...。

  • 使用方法:なし

  • 効果:なし

  • 破棄:可

・血

その血は人を癒し、そして狂わせる。独特な甘い香り。

  • 使用方法:なし

  • 効果:なし

  • 破棄:可

・鏡

鏡に写るのは生者だけ。

  • 使用:なし(演出のみ)

  • 効果:なし

  • 破棄:可

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